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【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム

みんなでわいわい楽しい小学生が盛り上がるレクリエーションゲーム!

教室でも体育館でも、みんなで笑顔になれる遊びはいろいろありますよ。

そこで、こちらではチーム対抗で協力できるゲームや、頭を使うひらがなクイズ、体を動かすボール鬼ごっこまで、道具を使わないでできるものから簡単な準備で楽しめるものまで、楽しいアイデアをご紹介します。

友達同士の絆が深まったり、新しい一面を発見できたりするので、ぜひゲームを通して友達との時間を楽しんでくださいね!

ユニーク/バラエティ・笑える盛り上げ系ゲーム(1〜10)

いいところさがし

【自己肯定感アップ】いいところさがしで学級経営
いいところさがし

くり返し遊んでいると、自然に見つかるようになる!

いいところを探すアイデアをご紹介します。

自分のいいところを言ってもらえると、嬉しくてたまらないですよね。

さらに、友達のいいところを伝えると、喜んでもらえるので気持ちが良いですよ!

自己肯定感が上がる素晴らしいアイデアなのでオススメです。

いいところを書く際には、将来どうなっていそうか、嬉しかった具体的なエピソードなど指定するのも良いでしょう。

アレンジしながら取り入れてみてくださいね。

ぴったり10秒でとめろ!ゲーム

ストップウォッチ🕛ぴったり10秒でお菓子対決☆あやはやチャンネル
ぴったり10秒でとめろ!ゲーム

頭の中で10秒を数えて、ストップウォッチのぴったり10秒にどれだけ近づけられるかを競う遊び。

時間を数えてボタンを押すというシンプルなゲームなので、小学生の方も簡単に取り組めますよ。

10秒に1番近かった人にお菓子をあげる、などのルールを加えると盛り上がりそうですね。

2人でおこなうのもいいですし、大人数で一斉に数えるのもオススメ。

室内や室外など、場所を選ばずにいつでも取り組める遊びです。

安全性も高く、小学校低学年から高学年まで楽しめるゲームに取り組んでみてくださいね。

ユニーク/バラエティ・笑える盛り上げ系ゲーム(11〜20)

落ちた落ちた

おちたおちた~リズムが楽しい手遊びゲーム!~ #遊び #保育 #保育士 #子ども #おうち遊び #手遊び・手遊び歌 #ゲーム #手遊び #室内 #幼児 #動画
落ちた落ちた

道具なしで楽しめるシンプルなルールが特徴の「落ちた落ちた」。

進行役が「おーちたおちた、なにが落ちた?」と言い、みんなでそれを復唱します。

進行役が「りんご」「雷」「花びん」などの単語を言い、それに合ったジェスチャーをすばやく行います。

りんごなら両手で頭を守り雷ならしゃがむ、花びんなら横に避けるなどです。

間違えたり動きが遅れたりした人は負けとなります。

進行役がフェイントを入れたり、テンポを速くしたりすると、より盛り上がります。

集中力と瞬発力が試されるため、クラスのレクリエーションや休み時間にぴったりの遊びです。

ことろことろ

「ことろことろ」という遊びをご紹介します。

4人で縦に一列になり、鬼の前に立ちます。

4人は前の人の肩に手を置き、先頭は胸の前で手を組みます。

制限時間を決めて、その時間内に鬼が一番後ろの子にタッチできれば鬼の勝ち、という遊びで列をうまく動かして一番後ろの人を守る、というチーム戦の鬼ごっこです。

子は自由に動いてかまいませんが肩から手が外れてしまうとアウト、ということであまり激しく動き、逃げてもアウトになる可能性があるのでそのあたりの力加減を考えましょう。

外でも室内でも遊べますね。

いつどこでだれがなにをした?ゲーム

みんなしっかり説明できる?いつ・どこで・だれが・何をしたゲームをしてみました
いつどこでだれがなにをした?ゲーム

くじ引きの楽しさと、体を動かす楽しさをかけあわせたのが、こちら「いつどこでだれがなにをしたゲーム」です。

このゲームでは「いつ」や「どこで」など、さまざまな要素をそれぞれくじ引きで決めて、それ通りに実行するというのがルールです。

ハチャメチャな展開になったりするので、笑いの絶えない、かなり盛り上がるゲームになること間違いなしです!

ひっくり返しゲーム

【室内あそび】【紅白カードめくり】室内あそび紹介! パート1
ひっくり返しゲーム

裏表が赤と白のカードを数十枚用意し、それを会場に配置しておきます。

赤チームと白チームに分かれてもらい、場のカードをひっくり返して、すべてを自チームの色にすることを目指してもらいます。

スタートの合図とともに、両チームが入り乱れて、制限時間中はカードを返しあうという白熱する内容です。

運動が得意かどうかを見極めてチームを編成すれば、均等な戦力でみんなが楽しめるゲームになるかと思います。

白熱しすぎて、ケンカにならないように注意することも大切なポイントですね。

何人乗れるかな?ゲーム

何人乗れるか?(1人ずつ順番に乗る)【室内レクリエーション】
何人乗れるかな?ゲーム

新聞紙などを広げて、そこに何人乗れるかを競います。

人数が多ければ新聞紙2枚分など、つなげて広げてもよいでしょう。

全員が乗った時点で10を数えられたらクリアです。

それまでに新聞紙からはみ出してしまうとアウトとなります。