【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
小学生って、どんな遊びが好きなの?
と悩んでいる方にオススメしたい、小学生向けの遊びやレクリエーションを紹介します!
学校でおこなうレクリエーション、普段の外遊びや室内遊びにオススメの遊びをたくさん集めてみました。
道具を何も使わない遊びもあれば、手軽に用意できるもので簡単に遊べるものもありますよ。
子供たちは遊びからさまざまなことを学びます。
遊びを探している方はぜひ、いろいろな遊びを見て、参考にしてくださいね。
安全面に気をつけながら、子供たちの「楽しい!」を引き出してあげましょう!
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【室内&野外】小学1年生から6年生まで楽しめる遊び
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
- 雨でも安心!体育館でできる楽しいレクリエーション
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 【小学生向け】お楽しみ会で盛り上がる室内ゲーム
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 子供向けのレクリエーション人気ランキング
- 【盛り上がる!】学校の教室で遊べる簡単ゲーム。クラスで楽しむレクリエーション
- 密にならない室内・外遊び。1年生から6年生まで楽しめる
- 学童のみんなで楽しめる遊び・レクまとめ
【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム(41〜60)
クリスマスde区切ります

TikTokで狩野英孝さんが考えたというゲーム。
手拍子に乗せて、一人ずつ順番に「クリスマス」という言葉を発していくのですが、「クリ」や「クリスマ」など途中で区切ったり、「クリスマス」と最後まで言ったりします。
最後まで「クリスマス」と言った人の次の人は「イェイ」を加えて続けます。
リズムが崩れたり、「イェイ」が言えなかったりと、なかなか難しいですよ。
何人でも遊べる上に、とくに準備する物はなく取り組めるのが嬉しいですね。
オリジナルすごろく

自分たちで作る「すごろく」は、いろいろなアイデアが満載でおもしろいですよ。
小さく切ったカードがマス代わりで、「ワープ」「1回休み」などの普通のカードは表向きにランダムに並べていきます。
カラーのマスには一人ひとりが考えたユニークなお題が記載されていて、それは裏向けて置いておきます。
「歌う」「おもしろい話をする」など、お題は自由。
そのマスに誰かが止まるまで、どんなことが書いてあるかわからないワクワク感もあり、盛り上がりますよ!
餃子じゃんけん

グーチョキパーでバラバラなものを出そう!
「餃子じゃんけん」のアイデアをご紹介します。
このゲームでグーは肉、チョキはニラ、パーは皮です。
「ギョーザをつくろうよ!」の掛け声でグーチョキパーのいずれかを出して、出したものが被らなければギョーザの完成。
「いただきます!」と元気に声を出しましょう!
全員が同じものを出したら「◯◯かない!」と声を出し、出したものが2種類だけの際には「◯◯がない!」と声を出します。
3人1組で楽しむユニークなゲームですよ!
公園で楽しむ謎解き宝探し

謎を解いて宝箱を探そう!
公園で楽しむ謎解き宝探しのアイデアをご紹介します。
このアイデアは、子供たちの探究心や創造力を引き出すのでオススメですよ!
通い慣れた公園を使って宝物を隠したり、謎解きの問題を工夫したりすることで、問題解決能力を育みましょう。
お菓子やおもちゃなど隠されたアイテムを探す過程で、ハラハラドキドキしながらも達成感を味わえるのが魅力ですよ。
探す側も仕掛ける側も、一緒に盛り上がりそうですね。
ディベート対決

相手を納得させよう!
ディベート対決のアイデアをご紹介します。
ロジカルシンキングやコミュニケーション能力を養うのにオススメなアイデアです!
参加者は与えられたテーマに基づいて意見を交換して、相手を納得させるための説得力を高めます。
このゲームでは、話す力だけでなく、聞く力や柔軟に意見を変える力も鍛えられますよ。
身近な問題をテーマに取り上げ、学校や家庭でのディスカッションを通じて、建設的な意見交換の大切さも学べそうですね。
人間指スマ

数字のかけ声とともに参加者が親指を出し合い、その合計数を当てる指スマを体の動きで進めていこうという内容です。
参加者はお辞儀の状態で待機、数字のかけ声とともに、体を起こすのかを自由に判断します。
上体が起きている人の数を当てられたらクリア、周りがどのように動くのかという駆け引きが盛り上がるポイントです。
それぞれが出せるのは0か1しかないので、数字の予想に幅を出すためには大人数でおこなうのがオススメですよ。