RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム

みんなでわいわい楽しい小学生が盛り上がるレクリエーションゲーム!

教室でも体育館でも、みんなで笑顔になれる遊びはいろいろありますよ。

そこで、こちらではチーム対抗で協力できるゲームや、頭を使うひらがなクイズ、体を動かすボール鬼ごっこまで、道具を使わないでできるものから簡単な準備で楽しめるものまで、楽しいアイデアをご紹介します。

友達同士の絆が深まったり、新しい一面を発見できたりするので、ぜひゲームを通して友達との時間を楽しんでくださいね!

頭脳系・クイズ&推理・知育ゲーム(1〜10)

口パク伝言ゲーム

口パク伝言ゲーム!【流行】
口パク伝言ゲーム

声を出さずに口の動きだけで言葉を伝える口パク伝言ゲーム。

最初の人が決められた言葉を口パクで次の人に伝えます。

声を出してはいけないため、相手は唇の動きをしっかり読まなければなりません。

これを順番に繰り返して最後の人が正しい答えを言えたら成功です。

途中で意味が変わってしまうこともあり、予想外の答えに笑いが起こるのもポイント。

このゲームは観察力と想像力が試されるので、盛り上がること間違いなしです。

簡単な単語から始めて長い言葉や難しいフレーズに挑戦すると、さらに面白くなります。

教室で手軽に遊べるので、休み時間やレクリエーションの時間にオススメのゲームです。

ディベート対決

【ディベート】小学生のお昼ごはんは、給食よりもお弁当の方がいい?!│どうなん?地裁!@第2話
ディベート対決

相手を納得させよう!

ディベート対決のアイデアをご紹介します。

ロジカルシンキングやコミュニケーション能力を養うのにオススメなアイデアです!

参加者は与えられたテーマに基づいて意見を交換して、相手を納得させるための説得力を高めます。

このゲームでは、話す力だけでなく、聞く力や柔軟に意見を変える力も鍛えられますよ。

身近な問題をテーマに取り上げ、学校や家庭でのディスカッションを通じて、建設的な意見交換の大切さも学べそうですね。

伝言ゲーム

成田福音教会 日曜学校 ゲーム
伝言ゲーム

伝言ゲームも定番のレクリエーションですよね。

伝言ゲームとは、人から人へお題を口頭で伝えていくうちに、内容が変化するのを楽しむという遊びです。

その様子はうさわ話が広まるさまと似ているので、教訓めいた理由でレクリエーションに取り入れられることもあります。

ちなみに、近年ではスマホでできる伝言ゲームのアプリなども人気なんですよ。

リモートばかりでなかなか大人数が集まれないという時は、そちらを試してみてはいかがでしょうか。

連想ゲーム

第1回 『連想ゲーム』【NHK紅白クイズ合戦】
連想ゲーム

お題に対して全員の答えが合うまで続ける「連想ゲーム」です。

たとえば「おにぎりの具といえば?」というお題ならサケ、昆布、梅ぼし、ツナマヨなどいろいろ好み、これがテッパンだろう!というものがありますよね。

それを全員で合わせなければならない、というゲーム。

アニメやスポーツ、食べ物などお題はたくさん用意できますね。

その場で即興のお題でも盛り上がりそう!

頭脳系・クイズ&推理・知育ゲーム(11〜20)

算数の力がつくゲーム

@take_homestudy

準備もルールも簡単だけど算数の力がつくゲーム #算数#知育#子育て

♬ オトノケ – Creepy Nuts

準備するものは3つだけ!

算数の力がつくゲームのアイデアをご紹介します。

算数の力がつくと、計算力や論理的思考力が育まれ、さまざまな場面で役立ちますよね。

今回は紙とペン、そしてサイコロを活用しながらゲームにチャレンジしていきましょう。

サイコロが手元にない場合は、1〜6の数字を紙で作ったカードに書いて選ぶなどしても良いでしょう。

マスの中にサイコロで出た数字を交互に書いていき、縦横ななめのラインに書いた数字を足して10にした人が勝ちというシンプルなゲームです!

カード並べゲーム

カード対戦ゲーム 二種類 高齢者 レクリエーション デイサービス レク 介護 室内ゲーム party game
カード並べゲーム

オリジナルのカードを作って遊ぶ、「カード並べゲーム」です。

1から10までのカードを作って、ぐちゃぐちゃに混ぜ、数字順に整列させましょう。

早く整列させた人の勝ちです。

数字の数を多くしたり、カードを裏返しにしたりするとむずかしくなります。

2人ではなく、3人、4人と人数が増えるともっとややこしくなって難易度が上がりますね!

記憶しりとり

【記憶力しりとりで限界に挑め!】リピートしりとり対決!
記憶しりとり

しりとりといえば、前の人が答えた単語の最後の言葉を使って別の単語をつないでいくゲームですよね。

しかしこの「記憶しりとり」では、言葉をつないでいくのはもちろんですが、ゲームがはじまってから答えられた単語を全て覚えながら続けていかなくてはなりません。

長くなってくると大変ですが、遊びながら記憶力が鍛えられますし、やりがいもあります。

前の言葉と関連性の高い単語を考えてつなげていくのが覚えるポイント。

ぜひ遊んでみてくださいね!