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【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム

みんなでわいわい楽しい小学生が盛り上がるレクリエーションゲーム!

教室でも体育館でも、みんなで笑顔になれる遊びはいろいろありますよ。

そこで、こちらではチーム対抗で協力できるゲームや、頭を使うひらがなクイズ、体を動かすボール鬼ごっこまで、道具を使わないでできるものから簡単な準備で楽しめるものまで、楽しいアイデアをご紹介します。

友達同士の絆が深まったり、新しい一面を発見できたりするので、ぜひゲームを通して友達との時間を楽しんでくださいね!

スポーツ・運動系レクリエーション(1〜10)

ボール並べゲーム

ボール並べゲーム(3×3・4×4)【室内運動遊び例】
ボール並べゲーム

「ボール並べゲーム」は、頭と体の両方を使うレクリエーションゲームです。

五目並べやマルバツゲームのように、自分のチームのボールを一直線に並べられた方が勝ち!というのがルール。

ボールは3つまでしか持てないので、4人目以降は置いてあるボールを移動させていきます。

体力に自信があるチームはボールを移動させる速さで勝負したり、頭脳に自信があるチームは戦略で勝ったりと、いろいろな遊びができますよ。

スポーツ・運動系レクリエーション(11〜20)

風船バドミントン

風船が好きな子供は多いですよね。

しかし、せっかく風船を用意しても、遊び方が思い付かず、すぐ飽きてしまうことも多いでしょう。

そこで紹介したいのが、「風船バドミントン」という遊びです。

こちらは、2チームに分かれて風船を手で打ち合い、落としたら負けというルール。

バドミントンやバレーに近いので、そちらが好きな子供にもオススメですよ。

それから、巨大な風船を使う、風船を複数用意するなどのアレンジを加えても楽しいと思います。

トライアスロン

各コーナーに設定された課題をクリアしてゴールを目指しましょう!

トライアスロンのアイデアをご紹介します。

トライアスロンとは水泳や自転車、ランニングの3種目を連続して取り組みながらゴールを目指す競技ですよね。

今回は、トライアスロンのように連続した課題を乗り越えながらゴールを目指して遊んでみましょう。

動画内では、2人1組で協力しながら遊んでいるようですね。

アレンジしながら遊びの中に取り入れてみるのはいかがでしょうか?

ボール運びゲーム

@toiro_efilagroup

男性チームちゃんと真面目にやってるかな?笑 #toiro#放課後等デイサービス#児童指導員#療育#神奈川県#アンダンテ

♬ オリジナル楽曲 – toiro(トイロ)放課後デイ – toiro(トイロ)放課後デイ

自宅にあるものを組み合わせて遊ぼう!

ボールを運ぶゲームのアイデアをご紹介します。

遊びを通して協力して目標を達成する大切さや、難しさを学べるのが魅力ですよ!

タオルを2人で持ちながらボールを運び、カゴや袋に入れるというシンプルなルールですが、集中力やバランス感覚を鍛えるのにオススメですよ。

家の中でも簡単にできるので、親子や友達と一緒に取り組みながら、達成感を感じられるでしょう。

慣れてきたらコースをアレンジしてみてくださいね!

ナンバードッジ

ドッジボールといえば、小学生の中では定番中の定番な遊びですが、それにさらに複雑なアレンジを加えたのが「ナンバードッジ」です。

すべての参加者が数字のゼッケンをつけますが、自分より大きい数のゼッケンをつけた子にボールを当てると、その数の差だけたくさんの子を外野に出せます。

誰がどの数をつけるかなど、頭脳プレーも要求されそうな遊びですね。

フラフープ競争

フラフープの中に入ったまま、ゴールを目指して競争する遊びです。

体育館や運動場などのあらゆる場面で簡単に取り組めますよ。

グラウンドを半周するコースや、折り返し地点を設定するコースを定めましょう。

あとは、通常のリレーにフラフープを加えるというシンプルなルールです。

個人戦をおこなうのもいいですが、2人1組になってフラフープに入ることで、より競技を盛り上げるでしょう。

子供たちの仲を深めたり、体を動かすきっかけにもなる遊びです。

ごちゃ混ぜリレー

【スポーツウィーク1日目】チーム対抗ごちゃ混ぜリレー
ごちゃ混ぜリレー

ルールや内容を考えたり、工夫したりするのも遊びの楽しさだと思いませんか?

そこでやってみてほしいのが、「ごちゃ混ぜリレー」です。

こちらは文字通りあらゆるものがごちゃ混ぜになったリレー。

例えば、一人目は片足飛びで走る、二人目は早歩き、三人目は借り物競争など、自由に種目を設定できます。

まずは子供たちにどんなリレーにしたいか考えてもらってみてください。

もしかするとうまくいかないかもしれませんが、それもまた工夫する楽しさにつながると思います。