RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!

タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!

曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。

そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。

「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。

それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(291〜300)

SHININGIS:SUE

IS:SUE (イッシュ) ‘SHINING’ Official MV
SHININGIS:SUE

ヒップホップハウスとアフロポップの響きに、2000年代のポップスを彷彿とさせるドラムが絡み合う印象的なサウンドが魅力的なIS:SUEの楽曲です。

失敗を恐れず自分を磨き続け、外からの刺激を多彩な光に変えて輝きを放つという力強いメッセージを、中毒性の高いフックと挑戦的なリリック、エッジの効いたラップで表現しています。

本作は、アーティストの3rdシングル『EXTREME DIAMOND』に収録され、2025年4月から配信を開始しました。

仮想空間でファッション体験を提供するアプリ「WEAR GO LAND」のタイアップソングにも起用され、5月のKCON JAPAN 2025でのパフォーマンスも話題を呼んでいます。

ワークアウトやジムでのエクササイズのBGMとして、また自分らしさを大切にしたい時に心強い応援歌になってくれるはずです。

死にかたforute

胸の奥に沈んでいくような音像が印象的なバラードナンバーです。

foruteさんが2018年に発表した楽曲で、ピアノによる繊細なアレンジが心に染み入ります。

歌詞は、初音ミクの透明感のある歌声に乗せて、人生や存在についての深い問いかけを紡いでいくもの。

言葉、音の一つひとつが涙腺を刺激してきます。

生きる意味を見失ってしまったとき、この曲があなたの助けになってくれるはずですよ。

See you againMOL.

京都で結成された4人組バンド mol-74は、北欧ポストロックを思わせる繊細な音作りで注目を集めています。

透き通るようなファルセットボイスと日常にある身近な感情を歌った楽曲を提供し、ロックからドリーム・ポップまで多彩な音楽性を展開しています。

2019年4月にメジャーデビューを飾ったアルバム『mol-74』は、バンドの魅力を余すところなく収録。

その後もアルバム『きおくのすみか』をリリースし、独自の世界観を築いています。

テレビ東京系アニメ「BORUTO」のエンディングテーマを手掛け、2024年9月にはYouTube Creator Awardsの銀の盾を受賞。

2023年11月には3度目の中国ツアーを敢行し、上海公演は即完するなど、海外からも高い評価を獲得。

繊細な感性とメロディアスな楽曲が心に響く、これからの活躍が期待されるバンドです。

少女SSCANDAL

SCANDAL 「少女S」/ Syoujo S ‐Music Video
少女SSCANDAL

青春期の女性たちが抱える複雑な感情を力強く表現したガールズロック・アンセムです。

SCANDALは、若さゆえの不安定な気持ちや恋愛の中での葛藤を、エネルギッシュなサウンドと共に描き上げています。

イントロや間奏に取り入れられたスラップ奏法が、楽曲全体に躍動感を与え、メッセージの説得力を高めています。

2009年6月に発売されたこの楽曲は、アニメ『BLEACH』第10代目オープニングテーマに起用され、お笑い芸人の品川ヒロシ氏が初めて手掛けたミュージックビデオも話題を呼びました。

ギターを始めたばかりの方にもおすすめの1曲で、骨太なロックサウンドと親しみやすいメロディが、練習のモチベーションを高めてくれることでしょう。

幸せが怖くなった。菲海巡

静かに心を震わせるような音像が印象的な作品です。

菲海巡さんが2025年5月に公開した楽曲で、エレクトロニカの要素が取り入れられた繊細な作品。

不協和音のように聞こえるのにすっと耳に入り込んでくるサウンドアレンジが秀逸で、くり返し聴きたくなります。

そして「幸せだ」と感じるからこそ、その幸せが怖くなる……この感情に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。

自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら、聴いてみては。

SHAMROCKUVERworld

幸運を願う気持ちと、願いをかなえようとする強い意志が込められた楽曲です。

バンドの独特なサウンドに加え、ポジティブなメッセージと清々しいメロディが心に染み入ります。

本作は2006年8月に発売されたシングルで、フジテレビ系ドラマ『ダンドリ。

〜Dance☆Drill〜』の主題歌として採用され、アルバム『BUGRIGHT』にも収録されています。

UVERworldの音楽性とメッセージ性を印象付ける1曲となりました。

初心者の方でもシンプルで取り組みやすい1曲になっています。

「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(301〜310)

シナリオは雨と花束をラストシーンに選んだ─。SLAVE V-V-R

涙と希望、愛と別れが交差する感傷的なロックチューン。

SLAVE.V-V-Rさんによる2018年7月の作品です。

心華をメインボーカルに起用し、猫村いろは、結月ゆかりをコーラスで使用しています。

タイトルにもある通り物語の結末に選ばれた「雨」と「花束」というモチーフが印象的で、疾走感がある曲ですが聴いているうち心の中には切なさが積もります。

胸締め付けられる恋愛の余韻に、ぜひひたっていってください。