「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
タイトルが「し」から始まる曲を紹介します!
曲名しりとりをしているとき、タイトルが「し」から始まる曲だけでカラオケをしようとなったときなど、パッと思いつかないということもありますよね。
そんなときに、ぜひこれから紹介するタイトルが「し」始まりの曲を参考にしてみてください。
「白」や「新」「少年」「少女」「シンデレラ」など「し」から始まる言葉はたくさんあります。
それと同時に、曲名にもたくさんこうした言葉が使われているので、ぜひこの記事をきっかけにたくさんの「し」始まりの曲に触れてみてくださいね!
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「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(291〜300)
職務質問 ~1日に2回も~ヤバイTシャツ屋さん

大阪を舞台に繰り広げられる一風変わった日常を、怒りのデスボイスとゴリッゴリのギターサウンドで表現したロックナンバー!
メロコアとポップパンクが絶妙なバランスで融合した楽曲です。
ヤバイTシャツ屋さんらしいユーモアが詰まった歌詞と、うんざりする気持ちをストレートに叫ぶシャウトの組み合わせが、聴く人の心をつかんで離しません。
2023年3月にリリースされたアルバム『Tank-top Flower for Friends』に収録されている本作は、ライブでの爆発的な盛り上がりも期待できる一曲です。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時や、誰かに共感してもらいたい時に、ぜひ聴いていただきたい楽曲となっています。
白樺Jean Sibelius

優雅で透明感のある響きが印象的なピアノ小品です。
名盤『樹の組曲』に収録された本作は、風にそよぐ白い木肌と葉の姿を繊細なタッチと軽やかな旋律で美しく描き出しています。
1914年に作曲されたこの曲は、フィンランドの美しい自然と深いつながりを持っており、穏やかで優美な旋律は聴く人の心を癒やしてくれることでしょう。
表情を豊かで繊細なニュアンスを持つ旋律は、ピアノの表現力を引き出すのにぴったりです。
華やかな音色を求める方や、北欧の自然の風景を音楽で感じてみたい方にお勧めしたい一曲です。
然らばマカロニえんぴつ

切ない恋心をギターとシンセサイザーの爽やかな音色で包み込んだマカロニえんぴつの物語的な名曲。
失恋の痛みを優しく受け止めながら、相手の夢を諦めきれない気持ちが胸を揺さぶります。
メロディアスな旋律とはっとりさんの感情豊かな歌声が、青春の温かさと切なさを見事に表現しています。
TVアニメ『アオのハコ』第2クールのオープニングテーマとして2025年1月にリリースされ、叶わない恋や成長する心情をアニメの世界観とともに紡ぎます。
恋する喜びと失恋の痛みを知る全ての人に寄り添い、心をいやしてくれる珠玉の1曲です。
下北半島哀愁路松原のぶえ

陸奥の地に伝わる魂の詩を歌い上げた松原のぶえさんの名演。
北国の厳しい海風や灯台、寒立馬といった情景描写を織り交ぜながら、切ない恋心と強い決意を見事に表現しています。
2025年1月にリリースされた本作は、作詞の石原信一さん、作曲の弦哲也さんによって紡がれた珠玉の演歌です。
人生の別れを経験した方や、自分の気持ちと向き合いたい時に心に染み入る一曲。
デビュー45周年を迎えた松原のぶえさんの歌声が、下北半島の風土とともに深い感動を届けてくれます。
主人公になろう! feat.鈴木愛理オーイシマサヨシ

オーイシマサヨシさんと鈴木愛理さんが贈る爽やかなデュエットソング。
二人の個性が溶け合うハーモニーが心地よく、前向きな気持ちになれる1曲です。
自分らしく生きることの大切さを優しく伝えるメッセージと、多幸感あふれるメロディが見事にマッチ。
2025年1月から放送のTVアニメ『空色ユーティリティ』のオープニング主題歌として起用され、ゴルフをテーマにした作品世界観も見事に表現しています。
本作は、カラオケで誰かと一緒に歌いたい気分の時にぴったり。
励まし合いながら、互いの声を重ねることで、より一層のきずなが深まることでしょう。
渋谷で5時鈴木雅之 & 菊池桃子

都会の交差点を舞台に、恋人との待ち合わせを描いた心躍るデュエットソング。
鈴木雅之さんと菊池桃子さんが織りなすハーモニーは、大人の魅力と爽やかさを兼ね備えています。
洗練された都会的なメロディに乗せて、ドキドキと期待に胸を膨らませる恋人たちの気持ちが優しく表現されています。
1993年9月にアルバム『Perfume』で初めて世に送り出され、1994年1月には両A面シングルとしてリリース。
東京テレメッセージのCMソングとしても使用され、多くの人々の心をつかみました。
カラオケでは、大切な人との思い出作りにぴったり。
お互いの歌声を重ね合わせながら、すてきな時間を過ごせる1曲です。
「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!(301〜310)
小組曲よりⅣ『バレエ』Claude Debussy

1888年から1889年にかけて作曲された4手連弾のための作品は、輝かしく華やかな雰囲気が魅力です。
18世紀のロココ時代の貴族たちが楽しんだ優雅な舞踏会の様子を彷彿とさせる軽快なリズムと明るい旋律が印象的な一曲となっています。
リズミカルで躍動感のある楽曲ながら、休符をしっかりと意識し、テンポを保つことで、優美な表現が際立ちます。
本作は、その後アンリ・ビュッセルによって管弦楽用に編曲され、クロード・ドビュッシーの監修のもと、新たな魅力を加えました。
ピアノ連弾の醍醐味を存分に味わえる本作は、息の合った演奏が求められるため、お互いの音をよく聴き合える親しい演奏仲間との共演にぴったりです。





