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【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで

皆さんの日々のプレイリストの中で、暑い夏が近付いてくると聴きたくなるジャズ・ナンバーはありますか?

じめっとした暑さを和らげてくれるような心地良い旋律であったり、暑い夏をさらに盛り上げてくれるような情熱的なグルーブであったり、ジャズが夏に与えてくれる効用はさまざまです。

今回は、夏に聴きたいジャズの名曲と銘打ったテーマで楽曲をリサーチ、幅広く選出してみました。

最新のジャズナンバーを中心として誰もが知る定番の名曲も含めて、フュージョンやラテン・ジャズ、レアグルーブまでバリエーションに富んだ選曲でお届けします!

【2026】夏に聴きたいジャズのおすすめ曲。最新曲から定番曲まで(71〜80)

Blue SandsChico Hamilton

ウエスト・コースト・シーンを代表するドラマー、チコ・ハミルトンさん。

クール・ジャズやウエスト・コースト・ジャズを知る上では、さけては通れないドラマーですね。

そんな彼の作品のなかでも、特に夏にオススメしたい名曲が、こちらの『Blue Sands』。

ハッキリ言って、この曲は一般的な夏のイメージとはかけ離れており、どちらかというとトレーニングやサウナでのBGMにオススメです。

暑苦しい夏にさらに自分を追い詰めたいときに、ぜひ聴いてみてください。

Indian SummerChris Botti

もともとは1919年のオペレッタ「The Velvet Lady」のために、ヴィクター・ハーバードが用意していた曲でした。

彼の死後15年たってから、アル・デュビンが歌詞をつけて完成したといわれています。

タイトルの意味は、9月を過ぎて暦の上では秋なのに急に夏がぶり返したような暑い日を意味しています(日本でいう小春日和とは若干ニュアンスは違うようです)。

A Fuego Lento (feat. Vicente García)Daymé Arocena

Daymé Arocena – A Fuego Lento feat. Vicente García (Official Video)
A Fuego Lento (feat. Vicente García)Daymé Arocena

カリブ海の多様な音楽要素を融合させた独創的なサウンドが魅力のデイメ・アロセナさんの楽曲は、暑い夏にぴったりのクールなナンバー。

特にアルバム『Alkemi』に収録されている楽曲は、別れの後に自己を再構築し、自尊心を取り戻すプロセスを描いた感動的な作品。

ドミニカ出身のシンガー、ビセンテ・ガルシアさんとのコラボレーション曲など注目トラックが満載。

2024年2月にリリースされたばかりのアルバムで、ボディポジティビティを祝うミュージックビデオも話題に。

夏の夜のドライブや海辺のバカンスのお供にぴったりな1枚です。

Mood IndigoDoris Day

1930年にデューク・エリントンが作曲した「Dreamy Bluse」というインストゥルメンタル・ナンバーに、翌年アーヴィング・ミルズとバーニー・ビガードが歌詞をつけて誕生した楽曲です。

作詞された時点で、「Mood Indigo」というタイトルになったようです。

Sophisticated LadyDuke Ellington & His orchestra

Sophisticated Lady – Duke Ellington and his orchestra
Sophisticated LadyDuke Ellington & His orchestra

1932年、デューク・エリントンによる楽曲です。

冬は学校で教え、夏はヨーロッパでツアーをしている人たちだったという、エリントンの中学校時代の恩師をイメージして作られたといわれています。

翌年にパリッシュによって歌詞がつけられました。