RAG Music夏歌
素敵な夏ソング
search

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】

夏になると聴きたくなる、サマーソング。

みなさんはどんな歌を思い浮かべますか?

学生時代によく聴いていたものや、今流行している話題の夏うたなど、十人十色のお気に入りがあるのではないでしょうか。

ここでは、懐メロから最新の夏曲まで暑い季節にピッタリなサマーソングをたくさんピックアップしていきます!

お出かけやレジャーのBGMとしてもご活用ください。

今も色あせないステキな名曲や夏を盛り上げてくれる楽曲で、楽しく夏を過ごしていきましょう!

【定番】年代問わずにオススメな夏の名曲【サマーソング】(111〜120)

あー夏休みTUBE

夏といえばTUBE!!というくらい、夏の代名詞となっているバンドです。

「あー夏休み」は1990年に発売された、TUBEの11枚目のシングル。

この楽曲が入っているアルバムの名前も「N・A・T・S・U」という、まさにザ・夏な楽曲となっています。

働き盛りの世代の中には、この曲を聴いただけで、胸がアツくなる!!という人も多いはず!

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

2016年8月に公開された映画「君の名は」の主題歌になったことで大ヒットした、RADWIMPSのロックナンバー。

MVでは青々と茂る草はらの中、演奏するメンバーが印象的です。

映画を見た人でも、そうでない人でも、一瞬でかっこいいと思える楽曲。

頭に残るサビのインパクトは絶大で、何年先も聴きたい永遠の日本語ロックの大名曲です。

夏祭りWhiteberry

夏祭り – Whiteberry(フル)
夏祭りWhiteberry

なぜだろう?リズムはアップテンポなのに、この曲を聴くと胸が締めつけられます。

祭りばやしのにぎやかなサウンドに切ない詞がガーリーな歌声がはまっています。

ノスタルジックな気分が高まる曲です。

1999年、全員現役の中学生でデビューをし、最年少でのチャートのトップ10入りをはたすなど活躍したが、2004年3月に解散したガールズバンド。

さよならの前にAAA

AAA / 「さよならの前に」Music Video
さよならの前にAAA

一夏の恋を歌ったような歌詞。

夏に盛り上がった気持ちは夏が終わるとともに離れていく。

そんな青春の恋を表現しています。

共感できるところも多いはず。

男女のパート分かれて歌われているのが、まるで2人の思いを掛け合いにしているように聴こえます。

相手の感情を想像しながら聴いてみましょう。

この曲は第56回日本レコード大賞「優秀作品賞」受賞曲し紅白歌合戦でも披露されました。

太陽と向日葵Flower

夏ならではのセンチメンタルな気分を優しくつつむ曲といえば『太陽と向日葵』。

ダンス&ボーカルグループ、Flowerが2013年にリリースしました。

美しくも切ないメロディーラインが響くダンスチューンです。

自身を花にたとえたポエティックな歌詞が特徴で、さまざまな風景が思い浮かんできますね。

はかない夏の恋模様を描いており、共感する方もおられるでしょう。

華やかな彼女らのコーラスワークが広がるサマーソングです。

夏のサンセットにマッチしたサウンドを体験してみてください。

夏の音GReeeeN

クラスみんなで花火大会。

実はその中に好きな人がいて……。

『夏の音』は、まさにそんな女性のエピソードが描かれた1曲です。

彼にかわいく見られたくて浴衣に悩んで、お祭りでは目が会うたびにドキドキして、「いつ告白しよう」とソワソワ。

過ぎたら戻らないこの夏、この曲の女性と同じように告白を考えている方は、出かける前や「やっぱりやめようかな……」と弱気になる時に聴いてみてはいかがでしょうか。

きっと少しだけ自信と勇気をもらえますよ。

GOGOサマーKARA

KARA – GO GO サマー!
GOGOサマーKARA

夏の訪れを感じさせるKARAの『GOGOサマー』は、瑞々しいメロディーとさわやかな歌声が心地良いサマーソングです。

この楽曲を聴けば、青い空と海の匂いがふわりと広がり、自然と笑みがこぼれます。

夏の一コマを描いたような歌詞は、青春の甘酸っぱさを思い出させるでしょう。

暑い日差しの下でピクニックやバーベキューを楽しむシーンが目に浮かぶかのようです。

さらに、夏休みの思い出を彩るはかなさも感じるため、ひと夏の恋を経験している人ならば、ふとした瞬間に切ない思いを抱いたことでしょう。

暑さを忘れさせるような涼やかなサウンド、心躍るリズムで、忙しい毎日を送る社会人も、少しの間だけ心を解放して、夏を満喫できるはずです。

高校野球の応援ソングとしてもピッタリなので、青春時代を懐かしむこと間違いなしのオススメ曲です。