【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集
夏休みといえば、学生さんにとっては1年でもっとも長い休暇期間。
お祭りや高校野球、海や川へのおでかけなど、イベントもたくさんあって、とても楽しみな時期ですよね!
この記事では、そんな夏休みに聴きたい曲を紹介していきます!
高揚感のある曲はもちろん、夏ならではの切なさや哀愁を感じる曲も集めました。
この夏をさらに思い出深いものにしてくれる楽曲ばかりですので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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【夏休みに聴きたい名曲】夏ムード全開のサマーソング集(111〜120)
夏嵐ジェニーハイ

夏の高揚感と切なさを同時に感じられる楽曲は『夏嵐』。
マルチな才能を持つ芸能人によって結成されたロックバンド、ジェニーハイが2021年にリリースしました。
疾走感のあるリズムにのせて爽やかなメロディーラインが響きます。
夏休みの恋の始まりを想像させるポエティックな歌詞に注目。
どこかセンチメンタルな感情を含む中嶋イッキュウさんの歌唱にも胸が熱くなります。
青春時代の甘酸っぱさがギュッと詰まったサマーソングです。
心に寄りそうバンドサウンドを聴いてみてはいかがでしょうか?
ちらばれ!サマーピーポーヤバイTシャツ屋さん

野外ライブや夏フェスが開催される夏休みにぴったりな曲は『ちらばれ!サマーピーポー』。
誰もが歌って踊れる楽曲をリスナーに届けるロックバンド、ヤバイTシャツ屋さんが2022年にリリースしました。
夏の暑さを吹きとばすエネルギッシュなバンド演奏が響きます。
海や砂浜を舞台にしたユーモラスな歌詞も夏を感じさせるでしょう。
アップテンポな演奏に合わせたコーラスやクラップで盛り上がりましょう!
夏が待ちきれなくなるパーティーチューンをぜひ聴いてみてください。
夏の午後大浦龍宇一

ピアノを中心とした涼しげで切ないサウンドが印象的な、大浦龍宇一さんによる楽曲です。
タイトルのとおりに、夏の午後の風景を描きつつ、そこから思い出されるさまざまな切ない感情を描いています。
打ち水の風景からはじまる歌詞と、おだやかなサウンドが重なることで、夏の暑さの中にふとおとずれる清涼感がしっかりと感じられますね。
全体をとおして後悔の思いや哀愁に注目したような曲で、暑いだけではない夏が強くイメージさせる楽曲です。
Malibu Girl平井大

海辺や砂浜をイメージさせるサーフ・ミュージックをリスナーに届けるシンガー、平井大さん。
彼の楽曲のなかでも夏休みのワクワクを加速させるのは2021年に制作された『Malibu Girl』です。
アップテンポなビートで展開する爽やかなサウンドが響きます。
愛する人への情熱的な思いが描かれているので、恋人同士で過ごす夏にもぴったりですね。
彼のクールな歌声とともに大切な人との時間を楽しんでくださいね。
夏を思い出深くするアップチューンをぜひチェックしてみてください。
夏の終わり森山直太朗

楽しいイベントも終わりもうすぐ夏休みが終わる、そんな時に聴いてほしいのが森山直太朗さんの『夏の終わり』です。
この楽曲は2003年にリリースされ、オリコン週間チャートで第6位にランクインしました。
「夏の終わりにあなたに会いたい」というストレートな気持ちが込められた名曲ですよね。
テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマだったこともあるので、高校球児には思い入れのある楽曲かもしれません。
ぜひこの楽曲を聴いて、残りの夏休みをエンジョイしてください!
睡蓮花湘南乃風

男性4人組グループ、湘南乃風の名曲『睡蓮花』。
MINMIさんをプロデューサーに迎えた楽曲です。
夏の代表曲として挙げられることも多く、夏になるとこの曲を聴きたくなる方も多いのではないでしょうか?
夏休みに海に行くのなら、道中のBGMにオススメ!
7分を超える大曲なので、きっといつの間にか全員のテンションが上がっているはず!
サンフラワーフィロソフィーのダンス

ファンクやR&Bをベースとした楽曲と哲学的なリリックでファンを魅了している5人組アイドルグループ、フィロソフィーのダンス。
メジャー4thシングルのタイトルトラックである『サンフラワー』は、アニメーション映画『フラ・フラダンス』の主題歌として起用されました。
ひまわりのように太陽に向かって咲こうというメッセージは、大きな夢に向かってがんばっている方にとって背中を押してくれるパワーになるのではないでしょうか。
ファンキーなギターカッティングと透明感のあるストリングスのアンサンブルが爽快な、夏を感じさせるダンスチューンです。






