【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!
あなたは夏になると聴きたくなる曲はありますか?
青空や海をテーマにした曲、ひと夏の恋を描いた曲、夜にピッタリな少し切ないバラードなど、夏の曲といってもさまざまな作品がありますよね。
この記事では、夏歌のなかでも特に30代の方にオススメの楽曲を紹介します。
2000年代の邦楽を中心に、今もなお夏の定番曲として愛されているものから、当時よく聴いていたあの曲まで、幅広くピックアップしました。
この夏をともに過ごす1曲を見つけてくださいね!
- 夏に聴きたい90年代J-POP。夏ソング名曲・ヒット曲
- 30代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲
- 【夏の名曲】夏といえばこの曲!定番曲から最新ヒットソングまで一挙紹介
- 2000年代にヒットした夏ソング|懐かしのサマーチューンを紹介!
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 熱い季節を盛り上げてくれる!Z世代におすすめしたい夏ソング
- 【夏歌】女性におすすめ!カラオケにもピッタリのサマーソング集
- 30代が盛り上がる曲。カラオケにもオススメの懐かしい曲まとめ
- ヒットソングから隠れた名曲まで!30代におすすめの春ソング
- 20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
- 夏に聴きたい「夏うた」の名曲。夏男・夏女にベストなJ-POPの定番サマーソング
- 夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
- 【懐メロ】50代にオススメの夏の歌【2025】
【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(61〜70)
おつかれSUMMERHALCALI

2000年代初頭のJ-POPシーンの中でも、彼女たちのキュートなラップを懐かしく思い出す方は少なくないはず。
2003年9月に発売され、オリコン初登場5位を記録した名盤『ハルカリベーコン』に収められた本作は、隠れた夏の名曲と言えるでしょう。
この楽曲は、トロピカルで軽快なサウンドに乗せて、夏の終わりのどこか切ない雰囲気と、ちょっぴり背伸びした女の子の淡い恋心を見事に描いています。
その心地よいリズムは、まさにドライブのBGMにぴったり。
懐かしい気分に浸りながら、夏の海岸線を走り抜けたくなりますね。
Summer Of LoveHi-STANDARD

ハイスタらしい疾走感のあるパンクロックな1曲『SUMMER OF LOVE』。
この曲はハイスタが1995年にリリースしたラースとアルバム『GROWING UP』に収録されています。
30代だけでなく、ハイスタは幅広い世代に聴かれていますよね。
夏の恋を歌ったナンバーでファンの間でも好きな曲として挙げられることが多い1曲です。
ノリのいい1曲ですが歌詞をじっくりと読むととても切ない、胸がギュッとなるようなひと夏の恋の思い出が描かれています。
Driver’s HighL’Arc〜en〜Ciel

メンバー全員がハイレベルな演奏力とコンポーザーとしてのセンスを持ち、国内外で人気を博している4人組ロックバンド、L’Arc〜en〜Ciel。
テレビアニメ『GTO』のオープニングテーマとして起用された17thシングル曲『Driver’s High』は、インパクトのあるMVも合わせて話題を呼びました。
印象的なギターリフをフィーチャーした疾走感のあるアンサンブルは、タイトルどおりドライブにもピッタリですよね。
世代の方であればぜひ夏を彩るBGMとして聴いてほしい、爽快なロックチューンです。
鱗(うろこ)秦基博

『鱗』は2007年にリリースされた秦基博さんの2枚目のシングルです。
2007年と言えば現在30代の方は20歳前後だったのではないでしょうか。
『鱗』は東京事変の亀田誠治さんがアレンジを担当していて、少しソウルのフィーリングを感じる楽曲です。
2017年には岡崎体育さんがリミックスバージョンを配信リリースして、話題にもなりましたね。
ちょうど青春真っただ中で聴いていた人にはとても懐かしい楽曲だと思います。
夏の暑い日にピッタリの楽曲なので、ぜひ聴いてみてください!
ハナミズキ一青窈

数多くのアーティストにカバーされ、世代を問わず国民的に知られる、歌われている一青窈さんの『ハナミズキ』。
平成のラストイヤーに出された集計では平成で一番歌われたカラオケソングとしても話題になりましたよね。
この曲は2004年にリリースされた一青窈さんの5枚目のシングルで彼女の代表曲でもあります。
夏うた、というよりは歌詞の一部に夏の場面が盛り込まれています。
ハナミズキの花と青空がスッと思い浮かぶような、夏の暑い時期に聴きたい爽やかな気持ちにさせてくれる1曲です。
love the island鈴木亜美

平成の歌姫の1人として1990年代のJ-POPシーンを席巻し、近年では激辛や大食いなど活動の幅を広げているシンガー、鈴木亜美さん。
グアム政府観光局「グアム大夏祭’98キャンペーン」のCMソングとして起用された1stシングル曲『love the island』は、透明感のあるストリングスサウンドと軽快なリズムが夏をイメージさせますよね。
浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなリリックは、終わっていく夏の空気感とリンクしてしまうのではないでしょうか。
世代の方であればカラオケでも歌ってほしい、熱い季節にピッタリのポップチューンです。
Oh Yeah!嵐

2020年にグループとしての活動を休止しながらも、メンバーそれぞれが第一線で活躍し続けている5人組アイドルグループ、嵐。
通算7作目のアルバム『Time』のオープニングを飾る楽曲『Oh Yeah!』は、メンバーも出演したハウス食品「C1000レモンウォーター」のCMソングとして起用されました。
ディレイを使った印象的なギターリフで幕を開けるオープニングは、夏という季節の爽やかさが演出されていますよね。
疾走感のあるビートが心地いい空間を作ってくれる、有名曲の多い嵐の隠れた名曲です。






