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【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!

あなたは夏になると聴きたくなる曲はありますか?

青空や海をテーマにした曲、ひと夏の恋を描いた曲、夜にピッタリな少し切ないバラードなど、夏の曲といってもさまざまな作品がありますよね。

この記事では、夏歌のなかでも特に30代の方にオススメの楽曲を紹介します。

2000年代の邦楽を中心に、今もなお夏の定番曲として愛されているものから、当時よく聴いていたあの曲まで、幅広くピックアップしました。

この夏をともに過ごす1曲を見つけてくださいね!

【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(71〜80)

心絵ロードオブメジャー

夏の空気を感じさせる爽やかなメロディと、心に響く歌詞が魅力的な1曲。

ロードオブメジャーの代表曲として知られ、2005年8月にリリースされました。

NHK教育のアニメ『メジャー〜1stシーズン〜』のオープニングテーマとしても使用されており、野球ファンにも親しまれています。

夏休みになるとこのアニメが放送されていて、聴き覚えがあるという30代の方も多いはず。

夢に向かって頑張る人々の背中を押してくれるような歌詞が印象的なので、青春時代を思い出したい方や、今まさに夢に向かって頑張っている方にピッタリの1曲です。

福山雅治

福山雅治 体育館ライブ 虹
虹福山雅治

青春時代を描く爽やかな夏ソングといえば『虹』。

俳優やナレーターとしてもマルチに活躍するシンガーソングライター福山雅治さんが2003年にリリースしました。

ドラマ『WATER BOYS』主題歌に起用されており、懐かしさを感じる方もおられるでしょう。

ミディアムなテンポで展開する感動的なバンドサウンドが響きます。

青春のエネルギッシュな思いを描く歌詞がノスタルジック。

彼の力強くも優しい歌声があなたを勇気づけるでしょう。

日頃の疲れを吹きとばす楽曲をぜひ聴いてみてください。

love the island鈴木亜美

平成の歌姫の1人として1990年代のJ-POPシーンを席巻し、近年では激辛や大食いなど活動の幅を広げているシンガー、鈴木亜美さん。

グアム政府観光局「グアム大夏祭’98キャンペーン」のCMソングとして起用された1stシングル曲『love the island』は、透明感のあるストリングスサウンドと軽快なリズムが夏をイメージさせますよね。

浮遊感のあるメロディとセンチメンタルなリリックは、終わっていく夏の空気感とリンクしてしまうのではないでしょうか。

世代の方であればカラオケでも歌ってほしい、熱い季節にピッタリのポップチューンです。

SUMMER TIME LOVEEXILE

シングル『Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜』で、2001年にデビューしたEXILE。

2007年にリリースされた『SUMMER TIME LOVE』は、2006年に加入したばかりのEXILE TAKAHIROさんのクールな歌声が印象的なダンスポップです。

思わず一緒に歌いたくなるようなキャッチーなメロディに、初期のEXILEらしい透き通るようなシンセサイザーのアレンジがよくマッチしていて、夏のドライブなどにとてもよく合いそうですよ!

PEACH大塚愛

大塚 愛 / PEACH(Short Ver.)
PEACH大塚愛

2003年にリリースした『さくらんぼ』がロングヒットを記録した、シンガーソングライターの大塚愛さん。

彼女は明るくポップな曲を数多くリリースしてきており、夏に合う曲はとてもたくさんありますよね。

その中でも2007年にリリースされた『PEACH』は、夏らしい弾けるようなリズムと刺激的な歌詞が魅力のナンバー。

フジテレビのドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』の主題歌にも起用され、夢の世界にいるような不思議な歌詞もたまりません!

Esperanza西野カナ

西野カナさんが高らかに歌い上げる、暑い夏と情熱的な恋のようすが強く感じられる楽曲です。

ポップスとラテンの要素をあわせ持ったようなサウンドが印象的で、クラップとギターの音色からフラメンコの熱さもイメージできます。

届かない恋について描かれた歌詞も印象的で、恋が実らないことへの後とともに、それでも止められない熱い愛が表現されています。

サウンドの空気感と歌詞の内容の両方から、夏の暑さのような情熱的な感情が伝わってくる楽曲です。

うたかた花火supercell

うたかた花火【supercell】【中文字幕】
うたかた花火supercell

2010年にリリースされたsupercellの『うたかた花火』。

アニメ『NARUTO』のエンディングテーマとしても使用されています。

タイトルの通り、夏の花火がテーマの曲です。

涙腺を刺激するような切ないメロディに多くの人が感動したことでしょう。

nagiさんの歌声も素晴らしいですよね。

ラストのサビの盛り上がりは切ない気持ちでいっぱいにしてくれます。

夏の情景や恋の切なさとつらさがきれいに表現されている曲です。