【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!
あなたは夏になると聴きたくなる曲はありますか?
青空や海をテーマにした曲、ひと夏の恋を描いた曲、夜にピッタリな少し切ないバラードなど、夏の曲といってもさまざまな作品がありますよね。
この記事では、夏歌のなかでも特に30代の方にオススメの楽曲を紹介します。
2000年代の邦楽を中心に、今もなお夏の定番曲として愛されているものから、当時よく聴いていたあの曲まで、幅広くピックアップしました。
この夏をともに過ごす1曲を見つけてくださいね!
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【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(21〜30)
Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

野球をやっていた人にオススメの懐かしい曲は、センチメンタル・バスの『Sunny Day Sunday』です。
1999年に発売されたこの楽曲は、現在でも高校野球の応援歌として定番です。
センチメンタル・バスのメジャー4枚目のシングルで「ポカリスエット」のコマーシャルソングにも使用されていたので、夏のイメージが強い楽曲でもありますよね。
高校球児だった方には練習の日々と仲間たちを思い出す、懐かしい曲ではないでしょうか!
My WayDef Tech

2007年に一度解散、そして2010年に再結成して活動を続けているDef Tech。
ハワイ育ちのShenさんと日本生まれ日本育ちのMicroさんによるユニットです。
この曲『My Way』は2005年にリリースされたデビューアルバム『Def Tech』に収録、CMソングにもなっていて、ヒットしたDef Techを代表する1曲でもあります。
この曲でNHK紅白歌合戦にも出場したほど、大ヒットとなりました。
夏をテーマにした曲でなくとも、夏の海がよく似合う1曲ですね。
【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(31〜40)
ロコローションORANGE RANGE

2001年のデビュー以降、沖縄県を拠点に活動する男性5人組ロックバンドORANGE RANGEの6作目のシングル曲。
同曲に加え、大ヒットシングル『上海ハニー』のイメージから、ORANGE RANGE=夏のバンドと認識している方も多いのではないでしょうか。
ボーカルが3人という編成により厚みのあるメロディが構成され、明るい歌詞と踊りたくなるビートがテンションを上げてくれる、まさに夏になると聴きたくなるナンバーです。
ひまわりの約束秦基博

夏の夕暮れ時、ふと切ない気持ちになった時に聴きたくなると人気が高いのが、秦基博さんの温かなバラードです。
大切な人との深い絆や、たとえ離れても心はつながっているというメッセージが、その「鋼と硝子でできた声」と称される歌声で優しく心に染み渡ります。
この楽曲は2014年8月にリリースされた作品で、映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌としても知られ、日本レコード協会から100万ダウンロード認定を受けるなど広く愛されています。
アルバム『青の光景』にも収録されています。
楽しい夏の思い出を振り返り、少し寂しさを感じた時に、ぜひ歌詞をかみ締めながら聴いてみてくださいね!
きっと心が温まると思いますよ。
天体観測BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENの活動初期の名曲『天体観測』。
2001年にリリースされたこの楽曲はオリコン週間チャートで第3位にランクインし、バンド最大のヒット曲になりました。
2001年と言えば9月11日にアメリカで同時多発テロ事件が起こった印象深い年ですよね。
『天体観測』は夏の出来事を思い出して別れを悲しむ歌詞がとても切なく、BUMP OF CHICKENの魅力がたっぷり詰まった楽曲です。
30代の方にはイントロが始まるだけで思い出がフラッシュバックするエモソングではないでしょうか?
ぜひ思い出に浸りながら聴いてみてください!
ナツノオワリ清水翔太

夏の終わりに誰もが一度は感じるであろう独特の寂しさを歌ったバラード。
ひと夏のうちに終わってしまった恋の思い出と言葉にできないノスタルジックな感情を呼び起こす、切なくも美しいメロディが心に深く染み渡ります。
清水翔太さんのソウルフルな歌声が、その情景をより鮮明に描き出していますね。
本作は、2014年3月に発売された清水翔太さんの5枚目のアルバム『ENCORE』に収められた1曲。
夏の終わりの夜、ひとり静かに耳を傾けるのにピッタリです。
涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜サザンオールスターズ

夏の曲を多く手掛けているアーティストとして、サザンオールスターズは外せませんよね!
30代の方であれば、彼らの楽曲をたくさん聴いたことがあるという方も多いと思います。
そこで紹介したのが『涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜』。
サザンオールスターズらしい爽やかさを感じる曲調が特徴的。
また、大人っぽい歌詞でありあながら桑田さんらしさのある歌詞はどこか親しみやすく、キャッチーで耳なじみのいいメロディラインとも相性バッチリです。






