【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!
あなたは夏になると聴きたくなる曲はありますか?
青空や海をテーマにした曲、ひと夏の恋を描いた曲、夜にピッタリな少し切ないバラードなど、夏の曲といってもさまざまな作品がありますよね。
この記事では、夏歌のなかでも特に30代の方にオススメの楽曲を紹介します。
2000年代の邦楽を中心に、今もなお夏の定番曲として愛されているものから、当時よく聴いていたあの曲まで、幅広くピックアップしました。
この夏をともに過ごす1曲を見つけてくださいね!
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【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(31〜40)
Sunny Day Sundayセンチメンタルバス

野球をやっていた人にオススメの懐かしい曲は、センチメンタル・バスの『Sunny Day Sunday』です。
1999年に発売されたこの楽曲は、現在でも高校野球の応援歌として定番です。
センチメンタル・バスのメジャー4枚目のシングルで「ポカリスエット」のコマーシャルソングにも使用されていたので、夏のイメージが強い楽曲でもありますよね。
高校球児だった方には練習の日々と仲間たちを思い出す、懐かしい曲ではないでしょうか!
ロコローションORANGE RANGE

2001年のデビュー以降、沖縄県を拠点に活動する男性5人組ロックバンドORANGE RANGEの6作目のシングル曲。
同曲に加え、大ヒットシングル『上海ハニー』のイメージから、ORANGE RANGE=夏のバンドと認識している方も多いのではないでしょうか。
ボーカルが3人という編成により厚みのあるメロディが構成され、明るい歌詞と踊りたくなるビートがテンションを上げてくれる、まさに夏になると聴きたくなるナンバーです。
風に薫る夏の記憶AAA

夏の夕暮れ、ふとした瞬間に昔の恋を思い出すような、切なくも美しいメロディが心に染み渡る1曲です。
AAAが歌い上げる過ぎ去った夏の日々とはかない恋の記憶は、まるで淡い水彩画のように胸に広がります。
この楽曲は2014年7月にAAAのシングル『Wake up!』のカップリングとして収録され、同年リリースのアルバム『GOLD SYMPHONY』、翌年のベスト盤『AAA 10th ANNIVERSARY BEST』にも収められました。
夏の終わりにセンチメンタルな気分に浸りたいあなたへ。
あの頃の甘酸っぱい記憶に、そっと寄り添ってくれるはずです。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

『アゲハ蝶』はポルノグラフィティが2001年にリリースした6枚目のシングルです。
オリコン週間チャートで第1位に輝き、91.6万枚を売り上げました。
『ミュージック・アワー』や『サウダージ』などに並ぶ、夏曲が魅力である彼らの代表曲ですね。
『アゲハ蝶』はラテン調のアッパーチューンで、2001年と2002年にはカラオケランキングで上位を獲得しています。
友達とカラオケで歌って盛り上がった30代の方は多いはずです。
ぜひカラオケで久しぶりに歌って、懐かしんでみてください!
夏の思い出ケツメイシ

『夏の思い出』は2003年にリリースされた、ケツメイシの7枚目のシングルです。
爽やかで優しさを感じられるサウンドなのに、どこか切なくてジーンとしてしまう名曲ですよね。
ミュージックビデオは大磯ロングビーチで撮影されていて、夏にピッタリの楽曲でもあります。
現在ソフトバンクとなったボーダフォンのコマーシャルソングにも使用されました。
ぜひ夏のレジャーや海へ出掛ける時に聴いて、気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか!
【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(41〜50)
ビー玉大塚愛

失いがちな自信や輝きを取り戻させてくれる、自己肯定感にあふれたメッセージソング!
大塚愛さんの優しい歌声と心地よいミディアムテンポのメロディが、心にそっと寄り添ってくれます。
間奏に登場するユニークな日本語のフレーズも、クセになりますよね。
本作は2005年5月に発売された両A面シングルで、大塚愛さんご自身が出演したライオン「植物物語 ハーブブレンド」のCMソングとしても話題になりました。
ちょっと元気がないな、と感じたときや、自分を見つめ直したいときに聴けば、きっと前向きな気持ちになれるはず。
夏祭りWhiteberry

『夏祭り』はもともと1990年にJITTERIN’JINNがリリースした楽曲で、2000年にガールズバンドであるWhiteberryがカバーしました。
現在30代の方にはWhiteberryのバージョンの方が懐かしいですよね。
Whiteberryの『夏祭り』はオリコンチャートで最高3位を記録する大ヒットになり、Whiteberryは年末の第51回NHK紅白歌合戦にも出演しました。
好きな子と夏祭りに行った思い出がよみがえってくる青春ソングですよね!