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【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!

あなたは夏になると聴きたくなる曲はありますか?

青空や海をテーマにした曲、ひと夏の恋を描いた曲、夜にピッタリな少し切ないバラードなど、夏の曲といってもさまざまな作品がありますよね。

この記事では、夏歌のなかでも特に30代の方にオススメの楽曲を紹介します。

2000年代の邦楽を中心に、今もなお夏の定番曲として愛されているものから、当時よく聴いていたあの曲まで、幅広くピックアップしました。

この夏をともに過ごす1曲を見つけてくださいね!

もくじ

【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(21〜40)

アゲハ蝶ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『アゲハ蝶(Short ver.)』 / PORNOGRAFFITTI 『Agehachou (Short Ver.)』
アゲハ蝶ポルノグラフィティ

『アゲハ蝶』はポルノグラフィティが2001年にリリースした6枚目のシングルです。

オリコン週間チャートで第1位に輝き、91.6万枚を売り上げました。

『ミュージック・アワー』や『サウダージ』などに並ぶ、夏曲が魅力である彼らの代表曲ですね。

『アゲハ蝶』はラテン調のアッパーチューンで、2001年と2002年にはカラオケランキングで上位を獲得しています。

友達とカラオケで歌って盛り上がった30代の方は多いはずです。

ぜひカラオケで久しぶりに歌って、懐かしんでみてください!

夏の思い出ケツメイシ

『夏の思い出』は2003年にリリースされた、ケツメイシの7枚目のシングルです。

爽やかで優しさを感じられるサウンドなのに、どこか切なくてジーンとしてしまう名曲ですよね。

ミュージックビデオは大磯ロングビーチで撮影されていて、夏にピッタリの楽曲でもあります。

現在ソフトバンクとなったボーダフォンのコマーシャルソングにも使用されました。

ぜひ夏のレジャーや海へ出掛ける時に聴いて、気分を盛り上げてみてはいかがでしょうか!

夏祭りWhiteberry

夏祭り – Whiteberry(フル)
夏祭りWhiteberry

『夏祭り』はもともと1990年にJITTERIN’JINNがリリースした楽曲で、2000年にガールズバンドであるWhiteberryがカバーしました。

現在30代の方にはWhiteberryのバージョンの方が懐かしいですよね。

Whiteberryの『夏祭り』はオリコンチャートで最高3位を記録する大ヒットになり、Whiteberryは年末の第51回NHK紅白歌合戦にも出演しました。

好きな子と夏祭りに行った思い出がよみがえってくる青春ソングですよね!

A Perfect SkyBONNIE PINK

BONNIE PINKさんを代表するこの曲『A Perfect Sky』。

この曲は2006年にリリースされたBONNIE PINKさんの21枚目のシングルです。

夏のCMの定番である日焼け止め、資生堂ANESSAのCMソングになっていたのでその印象の強い方も多いのではないでしょうか?

夏を代表する名曲で数多くのアーティストにカバーされているヒットソングでもあります。

真夏の恋愛模様が描かれていて歌詞もちょっと大人っぽい、そして切なくもあるナンバーです。

SUMMER SONGYUI

「SUMMER SONG インコのhave a nice dayツアー2020-Streaming Live-」
SUMMER SONGYUI

シンガーソングライターのYUIさんは2005年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター。

今の30代の方なら、当時学生だったころによく聴いていたのではないでしょうか?

そんな彼女の夏ソングといえばやはりこの曲!

YUIさんの魅力であるくぁいらしい歌声に加え、サビの圧倒的にキャッチーなメロディラインが印象的。

爽やかな雰囲気をまとった夏らしい曲で、聴いていて心地いいんですよね!

聴いた瞬間に夏を感じられる1曲です。

Love againglove

globe / 「Love again(from LIVE DVD globe the best live 1995-2002)」
Love againglove

1990年代のJ-POPシーンを語るうえで欠かせない存在の音楽ユニットglobe。

小室哲哉さんがコンポーザーを務めており、後の邦楽界に大きな影響を与えました。

彼らが1998年にリリースした『Love again』は、ムーディーな大人の恋愛を描いた楽曲です。

トランス調の華やかなシンセが響くバンドサウンドがクール。

ダイナミックなサウンドをつつむKEIKOさんの圧倒的な歌唱も味わえるでしょう。

30代になった今こそ艶やかな魅力をもつナンバーを聴いてみてはいかがでしょうか?