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【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集

音楽を聴いて盛り上がりたい!

そんなときにオススメの邦楽・J-POPの名曲集です。

お気に入りの曲は毎日のモチベーションを上げてくれたり、ワクワクさせてくれますよね!

アップテンポだったり、クセになるリズムにどんどん引き込まれて勢いをもらえます。

また、反発心のあふれた歌詞や、楽しい気持ちにさせてくれるような明るいメッセージの曲も魅力的です。

歌いたくなるような曲、ドライブやスポーツをする際のBGMにぴったりな曲もピックアップしました!

はやりの新しいナンバーから定番の盛り上がる曲まで、気分を高めてくれるさまざまな曲を聴いて良い一日を過ごしましょう!

もくじ

【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集(121〜140)

Charging!Travis Japan

Travis Japan – ‘Charging!’ -Lyric Video-
Charging!Travis Japan

ジャニーズの7人組ボーイズアイドルグループ、Travis Japan。

「トラジャ」の愛称で知られる彼らが2023年にリリースしたEP『Moving Pieces』収録の『Charging!』は、タイトルの通り何かに挑戦したくなるようなポジティブな雰囲気が魅力のポップチューンです。

本作は、最近はやりのK-POPなどでもよく耳にするチルアウト系の涼しいサウンドが特徴で、ボーカルとトラックの双方がまるでBGMのように聴きやすく仕上げられているので、部屋で気軽に流す曲としてもオススメですよ!

うっせぇわAdo

現役高校生でありながら女性シンガーとして活動するAdoさんのメジャーデビューシングル。

幼少期から動画サイトの歌い手に憧れて歌を練習してきたという異色の経歴を裏付けるような、10代とは思えない圧倒的な表現力を感じるナンバーです。

最先端の楽曲に乗せた現代社会へのアンチテーゼは多くのリスナーから共感を呼んでおり、キャッチーなメロディーとドスの効いた歌声とが相まってストレス解消になること間違いなしの楽曲です。

【気分を盛り上げる邦楽・J-POP】テンション爆上げ&ゆる上げ!アップテンポな名曲集(141〜160)

REALiZELiSA

LiSA「REALiZE」Lyric Video(映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本語吹替版主題歌)
REALiZELiSA

映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』日本語吹替版の主題歌となった『REALiZE』。

LiSAさんの鋭く力強いボーカルが際立つ、ストレートなロックチューンです。

スパイダーマンが飛び交う映像が目に浮かぶような、スピード感あふれるナンバーは、聴くだけでストレス発散になりそう。

リズムに合わせて鳴り響くギターリフに、重厚感のあるダイナミックなサウンドにのせたキャッチーなメロディーは心地よく、カラオケで歌うのもいいですね!

解放カーニバルORANGE RANGE

ORANGE RANGE – 解放カーニバル (Music Video)
解放カーニバルORANGE RANGE

『上海ハニー』や『花』などをはじめとした大ヒットナンバーを数多く世に送り出してきた5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

バーボンウイスキー「ジムビーム」とのコラボレーションで制作された配信シングル曲『解放カーニバル』は、夏を感じさせる開放的なアンサンブルが印象的ですよね。

3MCにより展開を生み出していくラップやメロディーラインは、情熱的なリリックとともに熱い季節を盛り上げてくれますよ。

ハイテンションでありながらもクールな空気感がキャッチーな、太陽と海が似合う爽快なダンスチューンです。

HEART BEAT加藤ミリヤ

シンガーソングライターとしてだけでなく、ファンションデザイナーとしても若い世代の女性を中心に、絶大な支持を得ている加藤ミリヤさん。

彼女が2012年にリリースした『HEART BEAT』は、「鼓動」という意味のタイトルの通り、聴いているとテンションも心拍数も上がりそうなアッパーチューン。

本作は、コカ・コーラロンドンオリンピックのキャンペーンソングとして書き下ろされたもので、コーラをイメージさせるような爽快感のあふれる曲調も最高ですよね!

PRESENT (Japanese ver.)Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEってどんどんチャレンジをし続け、その楽曲もどんどんと洗練されていきますよね!

ギターをフィーチャーしたロックサウンド中心の曲から、この曲のようにエレクトロなサウンドを大胆に取り入れたスタイリッシュな曲まで、本当にどんな曲調でもかっこよくキメてしまうのですからその人気ぶりもうなずけます。

心地いい4つ打ちのビートにノリノリにさせられる一方、サビではこのビートの上で少し揺れたリズムのボーカルのメロディラインがスパイスとなっており、シンプルだけれども飽きない仕上がりになっていると思います。