「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(181〜190)
あたしの姿は蜃気楼シシド

自身の実体のなさや存在意義を深く掘り下げたロックチューンです。
シシドさんによる楽曲で、2024年8月にリリースされたコンピアルバム『MIra[KU]le』へ収録。
2025年2月にMV公開され、話題になりました。
エッジのあるギターサウンドとシニカルなメッセージ性を持った歌詞世界が印象的。
デジタルな存在でありながら多くの人々の夢や感情を歌い上げる、初音ミクの本質に迫っています。
音楽の価値や存在意義について考えを巡らせてみませんか?
アサガオの散る頃にぷす

夏の終わりを切なく表現したギターの音色が印象的なバラード曲です。
ぷすさんが2015年3月に発表した、この曲。
思い出が蝉の声とともに消えていくような情景が、和の要素を取り入れたサウンドアレンジによって見事に表現されています。
夕暮れ時にふとよぎる切ない気持ちを味わいたいとき、ノスタルジックな気分にひたりたいときにオススメ。
あなたの心に、きっと寄り添ってくれることでしょう。
あたりまえ体操LEON/まつりゅう

海外の童謡を聴いているような印象を与えるこの楽曲は、日常生活のごくありふれた動作や反応を楽しい体操として表現しています。
右足や左足を出して歩くことから、しゃがむと低くなるといった当たり前の事実まで、シンプルでリズミカルなメロディーに乗せて歌い上げられています。
本作は、子どもから大人まで幅広い層に親しみやすい内容となっており、聴くだけで自然と体を動かしたくなるような楽しい雰囲気に包まれています。
2012年にお笑いコンビCOWCOWのネタとして誕生し、その後LEONさんが英語版を歌唱。
普段何気なく行っている動作を題材にしているため、日常生活の中で思わずハミングしてしまうかもしれませんね。
アイのシナリオHoneyWorks feat.あほの坂田
某アニメ「銀魂」の主人公の声真似をしている声真似師で有名なあほの坂田さんが歌っています。
普段の低い声とはがらりと変わった、まるでビジュアル系バンドのボーカルのようなカッコ良い歌い方でした。
高音も違和感なく歌いきってくれています。
曲に合わせたムービーは、輪廻転生をイメージしており、とてもかっこよいです。
アウトオブエデンKouhei
過去にはKou、おっさんPといったクリエイターネームでも親しまれていたボカロP・Kouheiさんの楽曲。
モジュレーションをかけたギターサウンドと機械的なドラムによるビートが不安定な空気感を作り出し、効果的に韻を踏んだ歌詞が楽曲にリズムと疾走感を作り出している、独特な浮遊感が楽しめるナンバーです。
間奏で突然ディレイを使った奥行きのあるピアノサウンドが入ってきて、ノイジーなギターとともに歌に戻っていく、という曲展開がリスナーを飽きさせません。
何度聴いても新しい発見があるナンバーです。
甘党グラトニーRokuba
七つの大罪の一つ「暴食」を題材にした曲だと作者のRokubaさんは言っています。
ピアノの清廉な音とIAの澄んだ歌声に魅了されてしまいます。
英語部分の発音が本格的ですね。
劇場で物語を見ているかのようなときめきを味わえます。
秋風恋歌かぐらP
大切な人との思い出を辿る、秋の悲しい失恋ソングです。
和風曲に定評のあるボカロP、かぐらPさんによる作品で、2009年に発表されました。
笛の音が鳴り響く切なげなサウンドアレンジに巡音ルカの歌声がぴたりとハマっていますね。
じんわりと心の奥底まで染み込んでくるような、泣けるボカロ曲です。
主人公とその相手はどうして離ればなれになってしまったんだろう……と、いろいろな想像がふくらんでしまいますね。
紅葉の景色を眺めながら、どうぞ。


