号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】
悩みごとを抱えているとき、寂しい気持ちのとき、心に何かつっかえているとき……。
今回この記事では、感情が揺れてしまっている場面で聴くと泣けてしまうボカロ曲を集めました。
本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいたので、きっと今のあなたの気持ちにぴったりな作品が見つかるはずです。
おもいっきり泣いて、心をリセットしてみませんか?
落ち込んだ友だちをはげますための曲をお探しの方にもオススメできる内容です!
号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】(131〜140)
うらみ交信稲むり

稲むりさんが2024年に公開したこの作品は、失われたものへの思いを繊細に表現しています。
「覆水盆に返らず」ということわざから始まる歌詞には、過去に戻れないという現実に相対する主人公の気持ちがにじみます。
デフォ子の歌声が、いなくなってしまった人への未練、心を埋める悲しみの感情を余すところなく伝えてくれるんです。
落ち込んだときや寂しいとき、この曲があなたの心に寄り添ってくれるはずです。
幽霊でよかった40mP

好きな人を見守り続けたい、そんな願いが叶ってしまう切ない曲です。
『トリノコシティ』『恋愛裁判』などの名曲をリリースしてきたボカロP、40mPさんの楽曲で、2024年2月に公開されました。
優しく心に響くメロディーと、幽霊となった主人公の心情を描いた歌詞が特徴。
幽霊になったからこそ、愛する人のそばにいられる喜びと、直接触れ合えない悲しさが伝わってきます。
ストーリーに思いをはせずにはいられないボカロ曲です。
正体Riei

「まわりの人からの視線や言葉がついつい気になってしまう……」という方に聴いてほしい曲は『正体』。
『秒針』のヒットに寄り注目を集めたボカロPのRieiさんが2022年に制作しました。
人間関係や恋愛に悩んだり、うまくいかない時の心情をみごとに描いています。
不安や寂しさをつつみこむような、温かみのあるバンドサウンドからも元気をもらえるはず。
サビの最後のフレーズで歌われる、素直な気持ちに共感する方も多いのではないでしょうか。
がんばることに疲れてしまったり、落ち込んだりした時に聴いてみてくださいね。
忘花ヴェーラン

人と人ならざるものの、100年という壮大な時の流れを描いた和風曲です。
ボカロP、ヴェーランさんによる楽曲で2021年10月に公開されました。
鏡音コンピレーションアルバム『kagamination2 輪響』に収録。
物悲しくも美しい調べと、忌み子と神様という二役を演じ分ける鏡音レンの歌声が印象的です。
歌詞には、長い年月で薄れていく記憶の儚さと、それでも消えない大切なきずながつづられています。
秋の夜長に、壮大な物語の世界へひたりたいときにぴったりです。
凍えたままのラブソングもの憂げ

ドラマチックな冬の恋愛模様が思い浮かぶ、ボカロPのもの憂げさんが2022年に制作した『凍えたままのラブソング』。
寒い冬の日を舞台に、恋人たちの別れの場面を描いたストーリーが展開します。
願いをこめるような切ない思いがこめられた歌詞と可不のはかなげな歌唱がマッチ。
アーバンな雰囲気がただようサウンドとともに、リズミカルなボーカルが展開します。
季節が変わっても、愛する人への溶けない気持ちを描いた楽曲です。
失恋や孤独に寄りそうバラードを聴いてみてはいかがでしょうか。
音楽の幽霊uotak

2023年からYouTubeに曲を投稿しているuotakさん。
彼の『音楽の幽霊』は、これまでにない表現や世界観を感じられる楽曲に仕上がっていますよ。
その内容は音楽を生き物と捉え、死ぬと大切にしてくれた人をめぐり、やがて生まれ変わるというもの。
また、それに合わせて人間の死にも触れています。
なんとも不思議で温かな歌詞に引き込まれます。
音楽の死とはどういうことなのかと、考えをめぐらせてみるのもよいでしょう。
生きられないなごめんなさいが言えなくて

生きる気力を失ってしまった人のむなしさや孤独を描いているのが『生きられないな』です。
こちらはボカロPのごめんなさいが言えなくてさんが手掛けた作品。
タイトルのフレーズを繰り返し、生きられない理由を並べていくという内容に仕上がっています。
重低音とピアノの高音が合わさり、中毒性の高いサウンドに仕上がっています。
ラストの結末に向けてサウンドが変化していくのにも注目しながら聴いてみてください。
そこからもメッセージ性を感じられそうです。


