【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(201〜210)
the Holer-906

卓越したサウンドアレンジに驚かされます。
ボカロP、r-906さんにるよ本作は、2025年1月4日にリリース。
足立レイの歌声を基調にしたエレクトロニックな世界観に引き込まれます。
踊りたくなるようなビートと中毒性のあるボーカルワークが絶妙にマッチ。
このままクラブで流れてほしい、なんて思ってしまいますね。
ダンスミュージックファンはもちろん、これまでになかったボカロ曲を聴きたい方にオススメです。
ストロボライト椎名もた

エレクトロニカとポップスが融合した独特なサウンドが魅力の1曲です。
椎名もたさんの作品で、2011年9月に発表されました。
アルバム『Award Strobe Hello』に収録されており、「ストロボシリーズ」の一部として位置づけられています。
歌詞には「生きる意味」や「自己探求」といったテーマが込められており、聴く人の心に深く内容。
またリズミカルなビートと透明感のあるメロディーラインも特徴です。
椎名もたさんの繊細な感性が詰まった本作は、きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。
ドキドキ!すりぃ

初音ミクと鏡音レンのかけ合いが最高の、ポップで胸キュンなボカロ曲です。
すりぃさんによって2025年10月にリリースされたこの作品。
「ポケミク参加したい」という夢を形にした書き下ろし楽曲で、キャッチーなメロディーとバンドサウンドがすりぃさんらしい仕上がり。
冒険に対する胸の高鳴りや期待と不安が入り混じる感情を、ミクレンのボーカルで軽やかに歌い上げているんです。
恋や友情、新しいことに挑戦するすべての瞬間にぴったりな1曲です!
むり宮守文学

VOCALOID6春日部つむぎの公式デモソングとして、宮守文学さんが手がけた作品です。
2025年10月に公開されました。
張り詰めた恋愛感情をテーマに、逃げ出したくなる葛藤と止まらない思いをポップなサウンドで描いています。
ダンスミュージックを得意とする宮守さんらしい、踊れるサウンドアレンジも魅力。
恋愛で「もう無理」と感じながらも動き出したくなる瞬間を、ぜひ体感していってください!
はじめてのHもう石田

タイトルからは想像できないかもしれません、現代芸術を見ているような気分になるボカロ曲です。
ボカロP、もう石田さんによる作品で、2023年3月にリリース。
ボカコレ2023春のルーキーランキングで4位にランクインしました。
グリッチアート的を音で体現している、という紹介でなんとなくピンと来るでしょうか……いや実際聴いてもらった方が早いと思います。
サウンドもメロディーも、歌詞もMVも、どれもこれもがすごすぎる……。
アカンくない!そりっどびーつ

2025年10月に公開された、そりっどびーつさんによる重音テトSV作品です。
不安や焦りに揺れる心に「大丈夫だよ」と優しく語りかけてくれるような曲で、ポップなサウンドと相まって元気づけられます。
途中、童謡『メリーさんのひつじ』のモチーフを取り入れたパートが登場するのも特徴。
また、リズミカルなトラックがのおかげで、つい体が動いてしまう中毒性を持っています。
「このままでいいのかな」と悩んでいる方や、友だちを励ましたい時に贈る歌としてぴったりだと思いますよ!
金時計TakoyakiKZY

爽快なサウンドと情景描写で、聴く人を一瞬でその世界へ誘います。
TakoyakiKZYさんによるこの作品は、名古屋駅の待ち合わせ場所をモチーフに、青春のきらめきと切なさを描いたエレクトロロック。
踏切の音や車内アナウンスといった効果音が巧みに織り込まれ、まるでその場にいるかのような臨場感を演出しています。
そして初音ミクの伸びやかな歌声が、主人公の揺れ動く心の機微を見事に表現しており、聴いていると胸がキュッとなるんですよね。
大切な人のことを思いながら、ぜひ。
Whisper Whisper WhisperAzari

聴いていると背中がぞわぞわしてしまいます。
ダークな作風が支持されているボカロP、Azariさんによる作品で、2023年に公開されました。
平熱感のあるメロディーと重く響くベース、無機質なクラップ音が印象的。
「ぐいぐい来る」というよりは、ゆっくり静かに、でも確実に迫ってくる……そんな、緊張感のある音像のとりこになってしまうんですよね。
じっくり聴けば聴くほどに味が増す、海外ボカロファンからの支持も集める人気曲です。
BUTCHER VANITYFLAVOR FOLEY

退廃的でスタイリッシュな世界が広がります。
アメリカを拠点とするボカロユニット、FLAVOR FOLEYによる楽曲で、2024年3月に公開されました。
ノイジーなベースラインを軸にした音世界に、合成音声ソフトSynthesizer Vの中国語女性ラップ音源Yi Xiのボーカルが加え、アグレッシブなエレクトロチューンを作り出しています。
歌詞はカニバリズムをモチーフにした大胆なテーマ性を持っており、欲望と暴力、愛と狂気が交錯する独特の世界観を描き出した内容。
刺激的な音楽体験を求めているなら、ぜひ聴いてみてください。
セツナトリップLast Note.

音楽ユニットLast Note.によって作られた曲。
アグレッシブで音圧の高いサウンドが印象的。
キレのあるギターリフがかっこいいですね!
2012年に公開され、すぐさま人気曲の仲間入り。
どんなことがあっても前に進んでいくんだ!という強い意思が伝わってくる熱いボカロソングです。
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(211〜220)
ドリームランドみずな

ボカロP、みずなさんによる8作目の楽曲で、2025年9月に公開されました。
太いベースラインが駆動するオシャレなサウンドは、聴いているだけで心が弾むような心地よさ。
そして感情の起伏を内省的に描いた歌詞が、まるで夢の世界へ誘うように響きます。
寿甘すあまさんによるイラストも相まった、ファンタジックで浮遊感のある世界観がとてもステキなんです。
疲れた心を癒したいときにぴったり。
鎖の少女のぼる↑P

TKサウンドにも通じる洗練されたエレクトリックチューンです。
『白い雪のプリンセスは』『ショットガン・ラヴァーズ』でも知られるボカロP、のぼる↑さんによる楽曲で、2009年に発表されました。
「自分らしく、自分のために生きたい」という意志が投影された歌詞は、切なさの奥に力強さが感じられる仕上がり。
そのメッセージ性が曲の終わりに向かって盛り上がっていく展開と合わさり、胸が熱くなります。
2019年に発表されたリアレンジバージョンもぜひ聴いてみてくださいね。
マジカル☆ミラクル☆メタギャルフォーゼふるーり

エネルギッシュなポップチューンです!
ふるーりさんによる楽曲で、2024年12月に公開されました。
ギャル文化をテーマにした、とてもファンタジックな魅力が詰まっています。
大人っぽい声も出せる重音テトSVですが『マジカル☆ミラクル☆メタギャルフォーゼ』ではしっかりキュート。
また途中に挟まるラップパートはかっこよく、ふるーりさんのアレンジ力の高さがうかがえます。
とにかく明るい雰囲気なので、気分を上げたいときにぴったりです。
マダラカルトトーマ
人気P、トーマさんによって作られた楽曲です。
2012年に公開されました。
バンドサウンドを軸に怪しげな雰囲気の音像を作り上げています。
ファンならご存知でしょう、歌詞の言葉選びがとにかくハイセンス。
じっくり読み解く楽しさも味わえる作品です。
トーマのファーストアルバム『Eureka』に収録されています。
OSINT椎乃味醂

ずしりと重い低音、美しく鳴り響くピアノ、ドラムンベースなビート……音が絡み合って生み出されるアンサンブルに心を奪われます。
ボカロP、椎乃味醂さんが2023年8月にリリースした『OSINT』。
ボカコレ2023夏TOP100ランキングへの参加曲でした。
ヒップホップとポエトリーリーディング、どちらの要素も感じられるボーカルワーク、圧巻です。
複雑なサウンドアレンジの中にあってなお、しっかりとした存在感を放っています。
先鋭的なボカロ曲に出会いたいなら、ぜひ。
超常体験なきそ

「なんかやばい」という感覚をそのまま音楽に閉じ込めた、ダークでスリリングなボカロ曲です。
なきそさんの楽曲で、2025年10月にリリースされました。
本能が警告する危険、それでも覗き込んでしまう好奇心。
そんな相反する感情が歌詞にちりばめられています。
タイトなビートやうごめくベースラインなど聴きどころもたっぷり。
その音の抜き差しで生まれる緊張感が、超常現象に遭遇した時のゾクゾク感を体現しているんです。
夜中にイヤホンで聴いてみてください、背筋がゾワッとしますよ!
ディーバChinozo

ボカロPのChinozoさんは、2018年にボカロ曲として初投稿した『銀河翔女』で人気を集めました。
そして2023年に発表された『ディーバ』は、ROUND1のイメージソングとして起用された曲です。
VOCALOIDの初音ミクの声質を活かしたポップな曲調は何度も聴きたくなるような中毒性がありますよ。
2021年に発表された『グッバイ宣言』にも通じるようなノリのよさもたまりません!
聴きやすい曲なので、ボカロを普段聴かない人にもオススメですよ。
Catchy !?r-906

「研ぎ澄まされた音楽」という印象を受けるハイセンスな作品です。
『まにまに』のヒットでも有名なボカロP、r-906さんの楽曲で、2023年3月に公開。
ボカコレ2023春への参加曲で、TOP100ランキングで6位に入りました。
音色を絞ったドラムンベースサウンド、スタイリッシュ過ぎませんか。
体が勝手にリズムを刻んでしまうぐらいの仕上がり。
ベーススラップと4つ打ちの相性の良さを再確認できますね。
日本語歌詞を英語のように調声したボーカルワークも素晴らしいです。
サイレンナイトアリス宮守文学

ジャジーでヒップホップなサウンドアプローチが魅力的な1曲。
宮守文学さんが2024年11月に発表したこの楽曲は、都市の喧騒の中で自分らしく生きていく強い意志を描いた歌詞が特徴。
そして春日部つむぎと中国うさぎがラップでかけ合う感じがとてもかっこいいんですよね。
クールでちょっぴり気だるげなサウンドアレンジもまた魅力。
夜の街を歩きながら聴くのがオススメですよ
星を繋ぐ40mP × 一二三 (12340mP)

「立ち止まる暇なんてない!」という気持ちにさせてくれる、希望に満ちあふれた楽曲です。
40mPさん、一二三さんがコラボレーションした、こちらの作品。
2023年7月にリリース、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』に登場するユニットLeo/needのための書き下ろしソングです。
キラキラしたバンドサウンドとハミングが、心を軽くしてくれるよう。
ミクの歌声も晴れやかで、歌詞の内容にぴたりハマっています。


