【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】
ボカロの魅力と言えば、打ち込んだ歌詞、作者の思いをそのままに歌ってくれること。
「この気持ちを歌にしたい」をかなえてくれる、最高の音楽ツールです!
ボカロPたちは日々、胸の奥から湧き出る感情を音と歌詞に込めて、私たちへ届けてくれています。
今回この記事では、歌詞に注目して聴いてみてほしいボカロ曲をたくさんご紹介していきます!
感動で心が温かくなったり、言葉の切れ味にハッとさせられたり。
きっと、あなたの心に刺さる作品が見つかるはずですよ!
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(261〜270)
伝播するアイ阿修

阿修さんが2024年7月にリリースした本作は重音テトをボーカルに迎えた作品。
「重音テト」という、その存在自体にフォーカスした歌詞が染みるんです。
エイプリルフールネタとして登場した当時、これほど愛される音声ライブラリになるとは、誰もが予想しなかったんじゃないでしょうか。
ピアノの音色を軸にしたエモーショナルなサウンドアレンジも耳に残ります。
相反するネガイ阿修

エレクトロニカとロックを融合させた新たな音楽表現が魅力的です。
阿修さんの『相反するネガイ』は、2024年5月にリリースされました。
人類が地球を去った後の世界を描いた歌詞に、思いを馳せずにはいられなくなる内容。
軽やかなんですが不思議と切なくて「願い」の意味について、つい考えてしまいます。
自分自身の願いや未来について思いを巡らせてみるのはいかがでしょうか。
海蛍香椎モイミ

深い海の中に沈んでいくような、切ない余韻が残る曲です。
『キャットラビング』などのヒット作を生んできたボカロP、香椎モイミさんによる楽曲で、2024年9月に発表されました。
ピアノとシンセサイザーが織りなす繊細な音色に、心が揺さぶられます。
そして歌詞には大切な人とのつながりを失った未練や後悔の念が描かれていて、泣けてしまうんです。
花隈千冬の儚げな歌声も、本作の世界観にぴったり。
夜に一人で聴きたくなる作品です。
全部夢だった!黒うさぎ

自己否定や過去への後悔がつづられた、胸に刺さる楽曲です。
ボカロP、黒うさぎさんによる作品で、2024年9月に公開されました。
重音テトの歌声を通して「全部が夢だったらいいのに」という主人公の逃避願望を表現しています。
シンプルなビートとメロディーが、心地よくも物悲しい雰囲気を醸し出しているんです。
自分を見つめ直したいときにぜひとも聴いてほしい1曲です。
【思い】歌詞が響くボカロ曲特集【メッセージ】(271〜280)
ロウワーぬゆり

ソロプロジェクトのLanndoとしても活動するボカロPのぬゆりさんが2021年に制作した『ロウワー』。
中性的な歌声を持つflowerの歌声を生かした、センチメンタルな感情を歌う楽曲です。
ダンスフロアで踊る恋人たちの姿が思い浮かぶ、ポエティックな世界観の歌詞に仕上がっています。
華やかなシンセやストリングスの音色が絡み合うサウンドからも、どこか切ない心情が伝わってくるでしょう。
大切な人と離れてしまっても、何度でもつながりあうことを求めて生きる姿が描かれたボカロ曲です。
愛している人を思うからこそ、迷ってしまったり不安になる気持ちをつづるナンバーをぜひ聴いてみてください。
神のまにまにれるりり

スサノオのヤンチャにショックを受けたアマテラスが引きこもってしまう、日本神話をモチーフにした愛と笑顔の曲。
生きること存在することのそれ自体を肯定するような明るい歌詞の取り方は、まさに神がかっています。
すべてのものを愛おしく思わせる人生観が心に刷り込まれる、良曲です。
おわりに
刺さる歌詞、出会えたでしょうか。
言葉の力ってすごいですよね。
読むだけで笑えたり泣けたり、感情揺さぶられたり。
もしかしたら創作意欲がかき立てられた、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
随時更新している記事ですので、またぜひお立ち寄りください。


