「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
あなたはまだ知らない曲を探すときにどんな探し方をしますか?
いろいろな探し方があると思いますが、その中でも少し変わったオススメの探し方が曲の頭文字を絞って探すというもの。
今回は「は」から始まるボカロ曲に焦点を当てて紹介していきますね!
「は」から始まる曲いえば、『初音ミクの消失』のほか、「ハート」「拝啓」などで始まるタイトルの曲もたくさんあります。
どんな曲があるのか予想しながら、じっくりと記事をご覧ください。
「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(281〜290)
花を唄うシノ

キャッチーかつオシャレなんですが、どうしてこうも胸が締め付けられるのでしょうか。
ボカロP、シノさんがその名を知らしめたヒットソングで、スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』楽曲募集企画に応募、収録され作品です。
4つ打ちの軽やかなリズムに華やかなシンセフレーズが合わさり、その音像だけで春っぽい印象。
しかし歌詞には、大切な人へ別れの言葉を言い出せない主人公の思いがつづられており、ほろりと来ます。
はないちもんめチームカミウタ

数々のボカロ作品を投稿しているクリエイターユニット、チームカミウタが初音ミクを使って制作した『はないちもんめ』です。
格差社会で生きる事に絶望を抱いている若者を描いています。
勝ち組と負け組に分かれてくり広げる、はないちもんめが何とも不気味なフインキを演出しています。
共感する人も多いメッセージ性の高い楽曲です。
花は桜木、人は君チームカミウタ

江戸時代の「花は桜木、人は武士」という、この世で最高のものとは何か、といった言葉をアレンジした曲。
「ぐでんぐでんの蒼」などといった独特なオノマトペや表現が歌詞に盛り込まれていて、独自の新世界観を形成しつつも、心を断ち切るようなスワッとした風味に仕上がっているのが素晴らしいですね。
初体験ナナホシ管弦楽団

ナナホシ管弦楽団さんの圧倒的なギター技術が映える1曲。
王道ギターロックが好きな男性にオススメです。
2015年に公開されました。
歌詞にはオリジナル曲を歌うVOCALOIDたちの気持ちがつづられています。
そういう内容だからでしょう、歌には初音ミク、GUMI、鏡音リン、鏡音レン、IAという5キャラ分のライブラリが使用されています。
パメラバルーン

アニメやドラマの主題歌を数多く担当しているボカロP・バルーンさん。
須田景凪の名義でシンガーソングライターとしても活躍しています。
そんな彼の楽曲のなかでも特にオススメなのは『パメラ』です。
彼のバンド経験を生かしたロックサウンドが体験できます。
疾走感のあるサウンドに刻まれる切ないメロディーラインにも注目です。
flowerを用いた人間らしい歌唱があなたの心に響くでしょう。
「ボカロ初心者で何から聴いていいか分からない……」という方にオススメのロックナンバーです。
花の名残りピコン

過ぎ去った時間、癒えぬ傷、揺れ動く感情……花をモチーフに、別れと喪失を繊細に描き出した作品です。
ピコンさんが手がけた楽曲で2024年8月に公開されました。
エレクトロニカとアンビエントが融合した独特なサウンドに、星界の澄んだ歌声が重なり、心の奥底まで染み入るような聴き心地になっています。
また詩的な歌詞、はかなうメロディーのおかげで、物語を一編ずつ、ゆっくり紡いでいくような感覚に。
聴いているうちあなたの中にある切ない記憶がよみがえってくるかもしれません。
はじめまして地球人さんピノキオP

あらゆるジャンルのボカロ曲を手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさん。
独自性のあるエッジの効いた楽曲で人気を獲得しています。
そんな彼の楽曲のなかでもキーが高いのは2015年にリリースされた『はじめまして地球人さん』です。
疾走感があふれるエレクトロポップに仕上がっています。
カラフルな音色にマッチした初音ミクの歌唱がとってもキュート。
物語の始まりを感じさせるヒロイックなボカロ曲です。
ハイトーンボイスの限界に挑戦したい方はぜひ歌ってみてください。
ハッピーマリッジイエローマクガフィン

これでもかとキュートなウェディングソングです!
クリエイターグループのマクガフィンによって制作された楽曲で、2010年に発表されました。
ポップミュージックな出だしからバンドサウンドへ変化していく展開に爽快感があります。
そして「いくつになってもキスをしよう」という歌詞がめちゃくちゃ甘酸っぱい!
でも確かに、ちうまでもそういう関係性でいられたらステキですよね。
好きな人とともに人生を歩んでいく幸せを、この曲が盛り上げてくれるかも。
反重力の街ミスミ

科学で作られた街が舞台のちょっと不思議なこの曲ですが、さわやかな曲調と晴れ渡る空を想起させる描写がとても夏らしいと思ったので、挙げました。
こんな未来があっても、いいですよね。
4つ打ちのEDMなアッパーチューンです。
ハッピーエンドは続かないミリ子

ダウナーな雰囲気のデュエットソングをお探しの方はぜひ。
ファッションモデルとしても活躍しているボカロP、ミリ子さんによる楽曲です。
2018年に公開されました。
ゆるいリズムと揺れ動くようなメロディーがクセになりますね。
手拍子でリズムを取りながら歌ってみては。
「は」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(291〜300)
ハイカラ病巣モグラ兄弟

ちらりとタイトルを見ただけでも聴きたくなってしまう曲です。
淡々としたGUMIの声、メロディーがくせになります。
電子的なピロピロ音、ハンドクラップ、そして硬質なギターの音色が耳に刺さりますね。
中毒性の高いロックナンバーと言えます。
ハイド・アンド・シーフヤマギシコージ

ドラマティックな展開を楽しめる、渋谷系ボカロナンバーです。
ヤマギシコージさんの楽曲で2023年に『無色透名祭II』に参加。
一夜限りの秘密のソワレを舞台に、冒険心をくすぐる物語が展開されます。
初音ミクの歌声が魅力的で、アニメの主題歌のような雰囲気も。
退屈な日常から抜け出したい人にぴったり。
2024年2月にはMVも公開され、さらに世界観が広がりました。
聴き終わったあとはミュージカルを観たような気分に浸れる、聴き応えのある1曲です。
春裏々ヤマギシコージ

季節の変わり目に感じるほろ苦さに寄り添ってくれる楽曲です。
ヤマギシコージさんによる作品で、2023年に発表されました。
季節の移り変わりに隠された感情の機微を繊細に歌い上げており、過ぎ去った時を思う場面にもってこい。
リリカルな旋律は春の日差しのように温かく、奥にある切ない感情まで優しく包み込んでくれます。
以前の暮らしを思い返し寂しさを抱えている人にぜひ聴いてほしいです。
ハッピーゲームスクランブルユラメ

Yurame、メレンゲP、MeringuePなど、数々の名義を使って活動しているボカロP・ユラメさんの楽曲。
ジャジーなベースラインで始まるオープニングからヒステリックなシンセサウンドに進行していくオープニングは、それだけでテンションが上がる聴きごたえを生み出していますよね。
テンポの速いシャッフルビートに乗せて畳みかけるキュートさと狂気が入り混じった歌詞が絶妙な緊張感を作り出しています。
短い曲ながらトップスピードで駆け抜ける、嫌な気分を変えてくれるナンバーです。
はちゅねを数えてラマーズP

PVの絵もさることながら聴いていて落ち着くメロディに癒やされます。
また歌からも幸せな笑顔で心が安らぐさまを感じ取れます。
加えて、PVの髪をおろした初音ミクがかわいいのも特徴です。
なかなか寝付けない時にはこの曲がおすすめです。
早過ぎたラブロマンスラマーズP

終始ハイテンションなボカロ曲です。
ニコニコ動画を中心に大ブームを巻き起こした作品『ぽっぴっぽー』の作者としても知られている、ラマーズPさんの楽曲で、2017年に公開されました。
音街ウナ、歌愛ユキ、Rana、東北きりたん、それぞれの歌声とキャラクター性が個性的。
曲もPVも、とてもかわいらしく仕上がっています。
耳に残るメロディーのせいか、聴いているうちにだんだん自分でも歌いたくなってきますね。
告白する勇気が欲しいとき、テンションを上げるためにどうぞ。
ハロウィン・オブ・ザ・デッドレシオP

目まぐるしく変わるカラフルなリズムがハロウィンらしさを感じさせる楽曲です。
感情を失ったような親の姿をゾンビに例えた歌詞は強烈ながら深いメッセージ性があり、ハロウィンソングにとどまらない魅力があります。
楽曲を手掛けたレシオPさんは2018年から活動を開始し、この曲が2作目ですが、そうとは思えない完成度ですね。
箱庭のコラルワンダーランズ×ショウタイム × KAITO

電ポルPことkoyoriさんが作詞作曲した、ワンダーランズ×ショウタイムの『箱庭のコラル』です。
キャッチーかつノスタルジックな雰囲気のあるバンドサウンドチューンで、聴き心地がばつぐんなんですよね。
また、メロディーラインが真っすぐだからか、歌詞の言葉一つひとつが胸に飛び込んでくるよう。
「自分だけの歌を歌おう」というメッセージが心に響きます。
歌いやすい分、気持ちも乗せやすいので、抑揚や緩急を意識してみてくださいね。
花が落ちたので、一二三

相手のことを知れば知るほどに嫌な気持ちがふくらむ……恋愛における嫉妬の歌です。
和風ロックな音楽性に定評のあるボカロP、一二三さんによる作品で2017年に発表されました。
ゆがんだギターサウンドに琴の音色を飾ったロックチューンで、エモーショナルな仕上がり。
心の奥底に眠っていた感情が揺り動かされるような音像です。
「恋をするからこそのつらさ」がつづられた歌詞は、若い世代にこそ響くものがあるかもしれませんね。
花結び仕事してP

仕事Pさんによる呼びかけで実現した、合唱企画曲です。
2008年に公開された作品で、総勢8人のVOCALIDキャラたちが歌っています。
軽やかなサウンドとコーラスワークが聴いていて気持ちいいですよ。
ファンタジー性の高い歌詞からは、命と思いやりの大切さが伝わってきます。
それぞれ歌う歌詞が違うパートがあるなど、細やかなアレンジも聴きどころ。
イヤホンやヘッドホンをして、じっくりと耳をかたむけてみてください。


