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素敵なボカロ

「か」から始まるボカロ曲

ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!

「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。

若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。

いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。

さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!

ぜひ新しい音楽に出会っていってください!

「か」から始まるボカロ曲(201〜210)

カノン柊マグネタイト

柊マグネタイト – カノン / 可不
カノン柊マグネタイト

この圧のある低音を上げて聴きたくなるやつですよ!

「ボカコレ2020冬」ルーキーランキング1位獲得でその名を知らしめた人気ボカロP、柊マグネタイトさんによる楽曲で、2022年に公開されました。

サビに向かってダイナミックに展開していく音像と、可不のキレある歌声がぴたりとハマった仕上がり。

いつのまにか頭を振ってノってしまうような魅力があります。

そして歌詞の言葉選びが柊マグネタイトさんらしいですよね!

意味合いと語感を両取りするセンスの良さ……素晴らしいの一言です。

可不ェイン柊マグネタイト

人気ボカロP、柊マグネタイトさんが2024年2月に発表したボカコレ2024冬参加曲『可不ェイン』はポップなメロディが印象的な、明るくアップテンポな1曲。

「可不」と「カフェイン」をかけた歌詞のかわいさに共感できる方は多いことでしょう。

忙しい日々を送る人が聴けばほっとした気分になれるかも。

元気が欲しいときや、ちょっと気持ちを盛り上げたいときにぜひ聴いてみてください!

回レ!雪月花歌組雪月花×初音ミク

【初音ミクカバー】機巧少女は傷つかないED「回レ!雪月花」【ドッシー】 / Unbreakable Machine-Doll Ending arrange cover
回レ!雪月花歌組雪月花×初音ミク

和をイメージさせる歌詞や、演奏がちりばめられている『回レ!雪月花』は、ノリノリなテンポがクセになる楽曲です。

音楽ユニット歌組雪月花が2013年にリリースしており、アニメ『機巧少女は傷つかない』のエンディングテーマに起用されています。

早口言葉のように展開される歌詞は、歌組雪月花×初音ミクのコラボにぴったりですね!

四字熟語や太鼓の音など、和風な印象に加え、ダンスミュージックのようなベース音が曲を彩ります。

人間なら歌いづらい速さの曲を歌いこなせるのも、ボカロの魅力の一つですね!

隔離病棟残響P

病みソングというよりも、どちらかと言えば闇ソング、ホラーソングの要素が強い曲です。

隔離された病棟で、少女が闇に落ちていく様を生々しい表現で歌っています。

ホラー小説を読んでいるかのような世界観に、背筋がゾッとします。

夏の怪談話として、涼しさを感じてみてはいかがでしょうか。

COVER沫尾

COVER/沫尾 (Matsubi) feat. KAITO
COVER沫尾

KAITOによるスタイリッシュなダンスチューンにシビれていってください!

『Call!!』などの作者としても知られているボカロP、沫尾さんによる楽曲で、2024年6月に公開されました。

KAITOのセクシーな歌声が特徴的で、大人っぽい雰囲気のエレクトリックサウンドとぴたりと合致。

ノリノリにもなれるし、うっとり気分にもひたれる、多角的な魅力のある作品です。

海外ボカロファンからも注目を集めるこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに入れてください!

かわいいふりで食んで灰色ねむり

切ない恋心を描き出した、どこかミステリアスな雰囲気のエレクトロポップです。

ボカロPの灰色ねむりさんが手がけた本作は、2024年9月に発表されました。

ナースロボ_タイプTとネヂェムによるボーカルワークが独特の世界観を創り出しており、中毒性のあるメロディーも特徴的。

ブレスを活用したアレンジもシビれますね。

そして、表面的なかわいらしさの裏側にある複雑な感情を描き出した歌詞に共感できる方は多いんじゃないでしょうか。

神下り獅子志司

神下り feat.可不 / 獅子志司 MV
神下り獅子志司

獅子志司さんによる『神下り』は2024年に発表された、復讐をテーマにした痛快で気持ちのいいミドルテンポのボカロ曲です。

2ndミニアルバム『プラウラー』に収録されています。

普遍的なテーマを探求しながら、人々の内面的な葛藤や外的な挑戦を象徴的に描き出しているのが印象的。

一つのストーリーとして聴きごたえのある本作は、不遇な状況でもがき苦しむ人、理不尽さに立ち向かうすべての人に届けたい1曲です。

ぜひ、じっくりと聴いてみてください。