切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。
恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。
思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。
それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(181〜190)
私は人間じゃないからデッドボールP

ポルノグラフィティの『アゲハ蝶』のコード進行にオリジナルのメロディーが乗っています。
人間に恋したVOCALOIDの切ない心情が歌われています。
3パートに分かれた対位法のメロディーに哀愁を感じますね。
初期作は2007年に公開。
切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(191〜200)
ココロトラボルタP

孤独な科学者に作られた一体のロボットがココロを手に入れる物語。
トラボルタPさんはクラシカルな作品が多いですが、こちらはノリの良い4つ打ちのダンスミュージック。
しかし、やはり使われている楽器はマリンバ、ティンパニ、ストリングスなどで、クラシックを思わせます。
ジャガーノート夏代孝明

音楽活動のかたわらファッションブランドを立ち上げるなど、幅広い分野で活躍しているボカロP、夏代孝明さんの楽曲です。
2019年に公開され話題になり、今では彼の代表曲に。
さまざまなことを経験し、成長してきた自分自身の内側をさらけ出す歌詞が、切なく熱いです。
サビの疾走感も素晴らしく、リピート必至。
そういうギターロックが好きな方はぜひとも聴いてみてください。
ちなみに動画は夏代孝明本人が歌っているバージョン。
蕾丝花边楽園市街

病室での切ないワンシーンが描き出された、胸がぎゅっと締め付けられるバラードナンバーです。
『ロヒプノール』『グロリア』などの人気のボカロP、楽園市街さんの楽曲で、2020年に公開されました。
サビの、美しいシンセの音色とノイジーなリズムパートの対比が、曲の世界観をより深いものにしています。
この独特な感性が楽園市街さんらしいですね。
そして歌詞につづられている、大切な人と過ごす最後の時間。
自分なら相手になんて声をかけるか……いろいろなことを考えてしまう、胸に来るボカロ曲です。
幸せにならないで灰色ねむり

恋愛における絶望感、切なさただよう楽曲です。
灰色ねむりさんによる本作は、2024年2月にリリースされた作品。
ナースロボ_タイプTの歌声が、好きな人への複雑な感情を表現しています。
相手の幸せを願いながらも、自分から離れてほしくないという矛盾した思いが胸に刺さるんです。
恋に悩む人や、自分の感情と向き合いたい人にオススメ。
永遠香椎モイミ

大切な人を失った女性の悲しみを描いているのが『永遠』です。
こちらは数々の殿堂入り曲を手掛けてきた香椎モイミさんの作品。
前半はノスタルジックなサウンドに合わせて静かに悲しみを歌う、そしてサビでは一気に盛り上がり激しく感情を吐露するという構成に仕上がっています。
このギャップも多くの支持を集めている要因の1つの様です。
全体的に和を取り入れつつダークな雰囲気にまとめているので、大正ロマンが好きな方にもオススメですよ。
邦ロックを聴かないあの子はいつも愛を歌うはるな。

ロック好きや音楽好きの方に聴いてほしいのが『邦ロックを聴かないあの子はいつも愛を歌う』です。
こちらは、はるなさんが歌愛ユキを使って手がけた、疾走感あふれるロックソング。
歌詞はロックを聴かない人物との恋愛、そして別れを曲にしようとする主人公を描く内容に仕上がっています。
どんなにすてきな曲を作っても愛する人に聴いてもらえないという、切ないシチュエーションに胸をつかまれるでしょう。
やや低めに調整している声からも、切なさを感じられます。


