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素敵なボカロ

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち

今回は心に突き刺さる、切ないボカロの楽曲をまとめてご紹介します。

恋愛系、孤独感に寄り添ってくれるもの、感動的な作品など、たくさんのジャンルからピックアップしていますので探せばきっと、あなたの心に寄り添う1曲が見つかるはずです。

思いっきり泣きたい方、悩んでいることにしっかりと向き合いたい方にオススメな曲ばかりです。

それぞれの曲に宿るストーリーもじっくり噛み締めながら、ぜひチェックしてみてくださいね。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(191〜200)

幽霊でよかった40mP

「幽霊でよかった」40mP feat.GUMI AI
幽霊でよかった40mP

愛する人を永遠に見守り続ける、切なくも温かな思いを紡いだボカロ曲です。

40mPさんによる楽曲で、2024年2月にリリースされました。

爽やかなサウンドと、幽霊になった主人公の視点で綴られる歌詞、その対比が印象的。

生前に伝えられなかった「好き」という気持ちを、今なお伝えたい、というその思いに胸が打たれます。

幽霊だからこそできる、最前列からの見守りと応援。

大切な人への変わらぬ愛情が感じられる1曲です。

僕は愛を知っているオゾン

「僕は愛を知っている」/ 初音ミク – “I know love”
僕は愛を知っているオゾン

愛について深く問いかける、心に刺さるピアノロックです。

オゾンさんが手がけたこの楽曲は、幸せなはずなのに心が満たされない主人公の複雑な感情が描かれています。

無償の愛への憧れと現実のギャップに苦しむ姿に、共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

2018年に公開され、その後2020年にはアルバム『月と花』に収録されました。

人間関係に疲れてしまったときに聴いてほしい1曲です。

ラムレーズン・パンケーキapu3ra

ラムレーズン・パンケーキ / apu3ra feat.初音ミク
ラムレーズン・パンケーキapu3ra

雨の日のカフェで、物思いにふけりながら聴きたくなります。

『ロンリーユニバース』などの作者としても知られるボカロP、Aqu3raさんの作品で、あぷえら名義で2022年10月に公開されました。

ボカコレ2022秋のTOP100ランキングで21位に入賞したナンバーです。

浮遊感のあるシンセと都会的なビートが織りなすサウンドアレンジが最高。

また初音ミクの透明感あふれる歌声との相性もばつぐんなんです。

歌詞には甘くほろ苦い恋の思い出がつづられていて、雨の中の情景がスローモーションで蘇るような感覚を味わえます。

過ぎ去った恋を思い出したとき、聴いてみては。

each5≠1Åうさブルー

【歌愛ユキ】each5≠1Å【VOCAR&B オリジナル】
each5≠1Åうさブルー

洗練されたピアノの旋律と都会的なビートが絡み合う、極上のR&Bテイストのナンバーです。

クラシックやジャズに造詣が深いクリエイター、うさブルーさんの作品で、2017年8月に公開されました。

大人びたコード進行の上で、歌愛ユキが切ないメロディーを歌い上げる、そのコントラストが秀逸です。

歌詞には2人の少女のもどかしい関係性を描いており、その繊細な世界観にもぐっと引きこまれます。

夜に窓の外を眺めながら、じっくり聴いてみてはいかがでしょうか。

切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち(201〜210)

無限なる漂流泥須平弥

【CeVIO黄咲愛里】無限なる漂流【オリジナル】
無限なる漂流泥須平弥

まるで夜の静寂を漂うような感覚が味わえる作品です。

ボカロP、泥須平弥さんの楽曲で、2017年7月に公開されました。

この楽曲は、見えない壁に阻まれ心がすり減っていくような閉塞感と、それでもどこかへ向かおうとする魂の孤独を描いています。

黄咲愛里の歌声が切実で、歌詞の世界観とぴったりとマッチ。

静かに音楽の世界にひたりたい夜に、ぜひ聴いてみてください。

取返しのない、宵に-4℃

【原神】七天神像の本当の使い方
取返しのない、宵に-4℃

エレクトロニックな作風で知られるボカロP、-4℃さんの作品で、2025年8月にMV公開されました。

歌詞で描かれているのは「取り返しのつかない夜」という、共に過ごしている相手と後戻りできない時間への思い。

感傷的なテーマが可不の透明感ある歌声と合わさり、胸の奥を締めつけるような切なさを生み出しています。

またチルでローファイなサウンドも、その世界観によく合っているんです。

不要isonosuke

軽快なサウンドなのに胸が締めつけられるナンバーです。

ボカロP、isonosukeさんによる作品で、2024年4月に公開されたアルバム『ちせいのせい』に収録、2025年9月にMV公開されました。

ピアノを軸にしたオシャレな音色と、自分はここにいていいのかと問いかけるような、深く内省的な世界観が魅力。

知声の抑揚を抑えた歌声が、切実なメッセージを際立たせています。

考えごとをしたい夜や、1人静かに過ごしたい時に、ぜひ聴いてみてください。