【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】
ボカロシーンにはさまざまな造語があるのですが、その中でボカロのロック曲は「VOCAROCK」と表記されます。
今回この記事では、VOCAROCKの人気曲をまとめてみました。
定番のものから新しめなものまで、多角的に集めてあります。
なので「ロック好きにもボカロ好きにも刺さる内容」だと断言します!
これを最後までチェックすれば、ボカロのロック史が見えてくるかもしれません。
ぜひともあなたのお気に入りの1曲を探してみてくださいね!
【最新・定番】ロックなボカロ曲特集【VOCAROCK】(341〜350)
来週は海に柏木カレキ

透明感のある声と切ない歌詞が心に響くエモーショナルなロックです。
柏木カレキさんが2025年2月に発表した作品で、青春の淡い思い出と生きることの意味を見出すを心の機微を繊細に表現しています。
温かみのあるメロディー、曲調がさわやかな風のように心地よく、聴く人の心を優しく包み込むんです。
つらい時期を乗り越えようとしている人の背中を押してくれる、そんな楽曲です。
林檎と柘榴栗山夕璃

蜂屋ななしの名義でボカロPとして活動を開始し、現在はシンガーソングライターとしても活躍している栗山夕璃さん。
2023年第1弾シングルとしてリリースされた『林檎と柘榴』は、EDMサウンドによるヒステリックなアンサンブルと疾走感のあるサビがテンションを上げてくれますよね。
エレクトリックギターとアコースティックギターのソロが交互に登場する間奏は、ギター好きの方であれば意識せずとも聴き入ってしまうのではないでしょうか。
目まぐるしく展開していくアレンジも聴きどころの、スタイリッシュなボカロナンバーです。
ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー煮ル果実

『ファニー・インシピッド・キャンディ・ベンダー』は煮ル果実さんによる楽曲で、2024年11月にリリースされたアルバム『MWLÁND』に収録、12月にMV公開されました。
flowerと煮ル果実さんによるデュエットソングで、中毒性のあるメロディーライン、そして現代社会への鋭い批評が織り込まれた歌詞が印象的。
ロックをベースに多様なジャンルを取り入れた独特なサウンドアレンジが、煮ル果実さんらしさ全開です。
ぜひじっくりと聴き込んでみてください!
未覚醒サファイア神喰エル

アグレッシブな音像にしびれてしまいます!
ボカロP、神喰エルさんの楽曲で、2023年6月にリリース。
ボカロック投稿祭への参加作品ででした。
ハードロックにピアノサウンドを合わせた、壮大でダイナミックなボカロ曲です。
その熱っぽい曲調とツア声にテンションが上がります!
そんな音像が「苦しくても生き続けてやる」という強い意志が伝わってくる歌詞とぴったり!
ぜひともボリュームをガンガンに上げて聴いてみてください!
逃げちまおうぜ葵木ゴウ

逃げを選ぶのも、一つの勇気なんじゃないでしょうか。
落ち込んだ背中を支えてくれるエモーショナルなロックナンバー『逃げちまおうぜ』は、午後ティー名義でも知られている葵木ゴウさんが手がけた作品で、2020年に発表されました。
さわやかでちょっぴり切ないバンドサウンドに音街ウナの張りある歌声がよく合っています。
だからか、歌詞のメッセージがダイレクトに頭の中に入ってくるんですよね。
立ち上がるためのパワーがもらえると思いますよ。
逃春蒼二才

勢いのあるギターロックがあなたの心の奥底に眠っていた感情を呼び覚ましてくれるかも。
ボカロP、蒼二才さんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
喪失感を抱えつつも「前に進まなきゃ」と思っている主人公の心の内、共感できる方は多いでしょう。
実体験をもとに書かれたそうで、だからこそスッとそのメッセージ性が胸の中に入り込んでくるんでしょうね。
ラフなギターフレーズや音街ウナの張りのある歌声にも注目しながら聴いてみてください。
下品鬱P

海外のボカロファンからも大きな反響が寄せられているのが『下品』です。
こちらはバンド活動にも精力的な鬱Pさんの作品。
かなりインパクトの強い楽曲で、ヘビーメタル調のサウンドに合わせて「下品」とされそうな単語をシャウトする内容に仕上がっています。
かなり珍しいテーマですよね。
ただし、それに終始するのではなく、「愛」や「人間性」について掘り下げています。
純粋にかっこいいですし、そのメッセージ性に心をつかまれます。


