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素敵なボカロ

【刺さる】ボカロの病みソング特集

ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。

感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。

そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。

そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。

気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。

ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!

ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!

【刺さる】ボカロの病みソング特集(331〜340)

夢遊病内緒のピアス

感情の行き場を失った主人公の心情を鮮烈に描き出した作品です。

内緒のピアスさんの楽曲で、2024年10月にリリースされました。

くり返される歌フレーズには、運命に抗えない無力感が込められていて、エモーショナルなメロディーラインとともにリスナーの心に深く刺さります。

可不の歌声がまた、幻想的な世界観をより引き立てていますね。

夜の静けさの中で自分と向き合いたい人にオススメの1曲。

まるで夢の中をさまよっているような感覚に陥ります。

雨を待つ。午後ティー

好きな人、または友だちとの別れのことを思い出して病んでしまう……そんな方にオススメなのがこちら。

ボカロP、午後ティーさんによる疾走感のあるロックナンバーです。

夏の夕暮れのノスタルジーな雰囲気が感じられます。

歌詞の内容と泣きメロがぴたりとハマっていて、たまりません。

フランケン夜抒

ぽつりぽつりとひとり言をこぼすような歌が胸に刺さります。

ボカロP、夜抒さんによる作品で、2022年にリリースされました。

非常にシンプルな音構成だからこそでしょう、歌詞に並んだ言葉一つひとつがダイレクトに届きます。

また指のタッチ感をわざと残したベースラインも特徴。

淡々とした曲調に対して人間味を落とし込み、主人公の心情を表現しています。

夜、孤独感にさいなまれたときにこの楽曲が寄り添ってくれるはずですよ。

白紙の言葉大沼パセリ

自分という存在に対しての不安定さを感じたときに、ぜひ。

スタイリッシュな音楽性を武器にシンガーとして活躍している大沼パセリさんによるボカロ曲で、2019年に公開されました。

淡々としたメロディーライン、軽やかなリズムとサウンド、呟くような歌声なのにこの、どこまでも続く曲の深み、厚みはなんなのでしょうか。

どうしても目、耳が離せなくなる世界観です。

じっくりと聴けば聴くほどに心に刺さる、ハイセンスなボカロ曲です。

最憂間で君は安治紗来

【初音ミク】最憂間で君は【オリジナル】
最憂間で君は安治紗来

この曲は、生とあの世のはざまを連想させる強烈なフレーズが詰まっています。

誰のぬくもりも声も感じられない空間で、1人沈んでいく、暗く冷たい世界観を独特なメロディーに乗せて表現しています。

そんな状態になっても、せめて大切な人のことだけは忘れたくないという悲痛な叫びが、届いてきます。