【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】
青い空、入道雲、セミの鳴き声……みなさんは夏にどんなイメージをお持ちでしょうか。
青春っぽいさわやかなイメージ、ノスタルジーな思い出が蘇る季節、恋に一直線なお祭りシーズン、それぞれに自分だけの「夏」があるのでは。
今回この記事は、ボカロの夏ソングをたっぷりご紹介していきます!
聴いていてスカッとできるもの、切ない曲、ちょっぴりホラーな作品までたくさん集めてみました。
あなたの夏のイメージに合う1曲が、きっと見つかりますよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
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【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】(221〜230)
夏休みデラックスゆこぴ

夏休みの懐かしい思い出が蘇る、ゆこぴさんによる心温まる楽曲です。
2024年8月に発表された本作は、宿題を後回しにしてゲームに熱中する子どもの姿を描いています。
キャッチーなメロディーと歌愛ユキのあどけない歌声が、楽しかった夏休みの記憶を呼び覚ましてくれるんです。
『ポプテピピック』で知られる大川ぶくぶさんとのコラボによるMVも必見。
夏の暑さに疲れたとき、この曲を聴けば気分転換になること間違いなしですよ。
冷凍びぃむ一二三

夏の切ない思い出をロックサウンドに乗せて表現した、心に残る1曲です。
一二三さんが2024年8月にリリースした本作は、和風ボカロック。
初音ミクの透き通った歌声が、過ぎ去る夏への寂しさを見事に表現しています。
そしていなくなってしまった大切な人への思いを吐露する歌詞に胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
暑い季節の中で、ちょっと物思いにふけりたくなったときにぴったりですよ。
大作戦です。A4。

美しい夏の思い出を描く『大作戦です』を紹介します。
こちらは、A4ことTadano Kaedeさんが発表した楽曲。
その曲中では、裏命の超高音ボイスで夏の恋模様が歌われています。
やや奥手な男性の目線が勇気を出してアプローチするというストーリーなので、応援したり共感したりしながら聴いてみましょう。
それから、夏の空を思わせる青を基調としたMVのアニメーションも必見ですよ。
登場するキャラクターの表情に注目です。
Summer Beachすぃんや

小気味いいギターの音とパーカッションのリズム、南国感あふれるサウンドが特徴的な『Summer Beach』です。
2016年に公開されました。
ノリやすい4つ打ち曲で気分が高まりますが、歌詞には一夏の恋物語がつづられていて、ちょっぴり切なくなってしまいます。
フィルインのバリエーションが細かくて聴き飽きません。
扇風機ビブラートゆこぴ

ボカロP、ゆこぴさんが手がけたとても楽しい作品です!
本作は2025年8月に公開されたもので、夏あるある、扇風機の振動で声が震える様子をテーマに制作されています。
コミカルなシンセサウンドと、時折挟まれる大げさなビブラートの対比は、暑さで思考が停止している主人公そのもの。
共感とかわいさがこれでもかと詰まっています。
リコーダーパートにも注目しながら聴いてみてください!
青く迫るaquabug

自分の胸の中にさわやかな風が吹き込んでくるような青春ソングです。
ボカロP、aquabugさんによる楽曲で、2023年5月に発表されました。
繊細でスピーディーなリズムにエモーショナルなピアノを合わせた音像、耳が奪われます。
学校、プールサイドでの出来事にフォーカスした歌詞の世界観は、センチメンタルかつノスタルジック。
今、学生の方はもちろんのこと、大人でも共感できてしまう内容だと思います。
夏に聴けばより、染みるはずですよ。
青ノ調naraku

夏の終わりに聴きたくなる、和風テイストのボカロ曲です。
narakuさんによる楽曲で、2024年9月に公開されました。
和音階をたどるメロディーラインと重音テトの芯のあるボーカルワークが印象的。
歌詞には消えていく命や、黄泉の国に通じる道といった象徴的な表現が並び、はかなさが際立ちます。
過ぎ去った夏、永遠の愛、大切な人への気持ちが募っていく……聴いているうち胸がぎゅっとなるんですよね。
お盆の季節に聴くのがぴったりかもしれません。
真白のトリカブトはるふり

『真白のトリカブト』ははるふりさんによる楽曲で、2024年8月に発表されました。
重音テトの芯のある歌声が印象的。
小気味良いギターロックなサウンドに乗せて、過ぎ去った夏への郷愁が歌われています。
音とは対比の効いた、失われた大切な存在への思いが込められていて、心が苦しくなるんです。
本作を通して、季節の移ろいとともに訪れる別れや喪失感を、あなたも感じられるはず。
潜水花ねじ式

ボカロP、ねじ式さんが作詞作曲を手がけた『潜水花』。
2024年7月に発表、曲投稿イベント「ボカデュオ」への参加曲で、浠Mizukiさんがボーカルを務めたチーム、真夏のうに丼によって制作されました。
リズミカルな曲調が耳に残る夏ソングで、大切な人と過ごした記憶を思い返す歌詞がノスタルジック。
その歌詞、ストーリー性に胸が締め付けられて、泣けてしまうんですよね。
映画を観ているような感覚になれる作品だと思います。
真夏のレターレインボー@まさたか

ハイテンションでアップテンポなキラキラポップソング。
2013年8月16日公開。
真夏の郵便配達員がみんなの思いと暑中見舞いを載せて奔走する、という内容です。
Lat式ミクのあざとさを容赦なく詰め込んだPVも最高です。
【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】(231〜240)
海月Co.

聴き心地のいいミドルテンポなナンバーです。
ポストロックな作風が人気のcoさんによる作品で2010年に公開されました。
イントロやAメロはピコピコ音が揺れ動くシンプルな4つ打ちですが、サビではドラムフレーズが盛り上がります。
海を眺めながらぜひ聴いてみてください。
冷夏imie

夏の美しい情景が見えてくる、imieさんによる和風ソングです。
2020年8月に公開された作品で、その後リリースされたアルバム『Reika』のタイトル曲。
初音ミクの澄んだ歌声が涼やかな夏の記憶を呼び起こすような仕上がり。
穏やかなメロディーと緻密なアレンジが織りなす音の世界は、まるで夕暮れ時の夏にいるような気分になります。
季節が過ぎ去る切なさを味わいたい時、静かに思い出にひたりたい夜にぴったりの1曲です。
Last Summer MemoriesすけっちP

別れた恋人との夏の思い出や、立ち直って前に進んでいく様子を歌っている1曲です。
別れ、と言ってもしんみりな感じではなく、夏らしくとてもさわやかな曲調のテクノポップに仕上がっています。
思い出を大切にしながらも前へと進んで、成長していく姿が想像できますよね。
晴れた日の砂浜を駆けまわりたくなる、疾走感のある楽曲です!
群青の猫と始まりの夏まもも

透明感のあるピアノの音色が響くボカロバラードはいかがでしょうか。
まももPさんの楽曲で2011年に公開されました。
優しく温かく、でもこれでもかと切ない夏ソングです。
遠い日の夏を思い出すような歌詞に、思わず涙腺が緩んでしまいます。
そんな思い出のある方なら、きっと共感できるはず。
一人きりの時間に、ぜひどうぞ。
さざなみメロディー LOVERS ROCK MIKU MIXケケケのケ

レゲエ調のリズムが南国の海を思わせます。
2008年に公開されたケケケのケさんによるボカロ曲『さざなみメロディー LOVERS ROCK MIKU MIX』です。
ピアノのやわらかい音色が印象的。
夏の暑い日、ゆったりと過ごしたい時にぴったりな曲と言えます。
海辺のドライブのBGMにしてもいいかも。
映像にこだわりが感じられますね。
COVENANTBernis

ピアノフィーチャーでチルアウトなテクノポップ。
2014年12月12日公開。
美しいシンセサウンドが湧き上がり、ミクの素直にすきとおった声が踊る、幻想的な音楽です。
誰かが静かに近寄ってきているような、スピリチュアルな雰囲気がかもし出されています。
プリミティブ・サマーmash01

オールドアメリカンなロックンロール。
2010年8月7日公開。
机に向かって勉強していたところ、窓の外に見える太陽と街路樹の輝いた風景にがまんできなくなり、本も数式も投げ出して水遊びをする、という内容です。
サンシャイン・シャインぼろぞー

エレクトリカルなキラキラポップソング。
2012年2月19日公開。
学校や会社でうまくいかなくて落ち込んでいるなら、顔を上げて前を向いて日差しを浴びて元気を出して笑顔になれ!というポジティブなメッセージが込められた応援ソングです。
夏色うっc

ピアノとストリングスをバックに初音ミクが歌い上げる、どこまでも広がる空を感じさせるような壮大なバラードソング。
夏の歌というと明るいものや疾走感のある曲を思い浮かべてしまいますが、夏という季節はこのようにも表現できるんですね。
ちなみに、うっcさんのボカロPデビュー作でもあります。
おわりに
夏に聴きたいオススメのボカロ曲を紹介しましたが、お気に入りの曲は見つかりましたか?
夏らしいさわやかな楽曲や、切ない感情がこれでもかと詰め込まれたナンバー、背筋がぞくっとするホラー作品まであったかと思います!
ボカロ曲は、ディグるのが本当に楽しいですよね!


