秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】
降り注ぐ日差しが少しずつ柔らかな光へと変化して、夜には涼し気な風を感じる瞬間、秋が来たのだなと実感しますよね。
秋といえば芸術の秋、ということで今まで聴いたことがなかった音楽ジャンルを知る良い機会でもあります。
そこで今回の記事では、そのものずばりな往年の人気オータムソングを中心として、どこか物悲し気な秋という季節にオススメの洋楽をご紹介。
ロックやポップス、ソウルなどジャンル問わず、有名なあの曲から近年の人気曲、あまり知られていない隠れた名曲までを厳選したラインアップでお届けします!
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秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(81〜90)
Early AutumnElla Fitzgerald

世代を超えて愛されているオータムソング、『Early Autumn』を紹介します。
こちらは1949年に誕生した曲で、作曲をラルフ・バーンズさんとウディ・ハーマンさんが、作詞をジョニー・マーサーさんが担当しています。
その後、数々のシンガーにカバーされてきたのですが、中でも聴いてほしいのはエラ・フィッツジェラルドさんのバージョンです。
秋に別れることになってしまったカップルの悲しみを、表現力豊かに歌っていますよ。
Brooklyn NightsJohnny Gates

カントリーミュージシャンの「Johnny Gates」のエフェクティブなエレキギターの音色が印象的な弾き語りから始まる一曲。
サビはしっかりとエモーショナルに歌い上げ、そのスウィートな歌声が発揮されています。
決してハデではありませんがさまざまなアイディアを持ってアレンジがほどこされている、サウンドもボーカルもおもしろい、少し寂しさのある一曲です。
Great American NovelMax Jury

その息遣いまで全てがドラマチックな歌声を持つシンガー「Max Jury」の楽曲です。
サビにかけてストリングスやコーラスが追加され、ドラマチックがどんどんと加速していくそのアレンジに感動を覚えます。
言葉の壁はあるものの、どういった雰囲気でこの楽曲を表現しているかが、その歌声やコード進行で推察できるほど感情豊かな一曲です。
Beforeniki

シンガーのニキさんが2022年にリリースした『Before』はアンニュイで力が抜けるような雰囲気が心地よいナンバー。
特にサビの「カロライナの秋。
あなたと出会って一年がたった」というフレーズで始まり、「それは私たちが別れて、女の子を成長させるための一年でもあった」というフレーズにつながる歌詞が詩的でいいですね。
秋という言葉がサビの最初に何度も来るので、自然に頭の中に秋の風景が浮かんでくるような感覚にもなります!
Fever To The FormNick Mulvey

イギリスのシンガーソングライター「Nick Mulvey」の楽曲で、ガットギターのストロークを軸にボーカル、シンセサイザー、ベースが絡んでいき、サビでリズムが足された時、暗いトンネルを抜けて世界が広がったかのような音の広がりを感じます。
ギター一本を軸にここまでの展開を見せ、感動させられてしまう脱帽の名曲です。
秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(91〜100)
Tiger Striped SkyRoo Panes

弦楽器の弓の自然な鳴りが非常によく似合う、オーガニックで豊かな音楽を奏でるのは、イギリスのシンガーソングライター「Roo Panes」。
ギターの音が無理なく耳に入り、彼の温かみのある歌声が、美しいコーラスワークが日々の疲れをいやしてくれるようです。
まさしく秋の涼しい時にじっくり聴きたい「チル」すぎる一曲です。
Softly, as in a Morning SunriseSigmund Romberg

こちらもジャズスタンダードから。
秋の朝に小道を散歩しながら聴くと、自分だけの世界に浸れると思います。
Leaves That Are GreenSimon&Garfunkel

秋の風情を感じさせるフォークロックの名曲です。
緑から茶色へと変化する葉のイメージを通して、時の流れと若さの移ろいを表現しています。
サイモン&ガーファンクルの透明感のある美しいハーモニーと、メランコリックな歌詞が心に染みわたります。
1966年発売のアルバム『Sounds of Silence』に収録された本作は、当時21歳だったポール・サイモンさんが書いた楽曲。
エレクトリックハープシコードの軽やかな音色が印象的で、秋の夕暮れ時にぴったりの一曲です。
人生の儚さを感じつつも、新たな季節の始まりを前向きに迎えたい方におすすめですよ。
SeptemberSWEET & LYNCH

Sweet & Lynchによるクリスチャン・ロック・トラック。
アメリカの同時多発テロでの犠牲者に捧げられています。
2015年にリリースされたアルバム『Only to Rise』に収録されています。
このアルバムはアメリカのチャートで4位を記録しました。
LowTRACE

こちらはエレクトロサウンドを大胆に使ったナンバーで、耳に強烈に入ってくる音色の数々が斬新な一曲です。
壮大なアレンジとは逆に声を荒げず淡々と歌うボーカルもこの曲のアイデンティティになっています。
計算し尽くされたであろう、圧倒的な音の波はぜひヘッドホンなどで体感してください。
音色のおもしろさに耳を傾けて聴いていただきたいです。
NotionTash Sultana

どっしりとしたテンポで、しかしながら決して重くならず演奏される不思議なイントロのアレンジが印象的な一曲で、Aメロのスライドしていくバッキングギターも独特な楽曲です。
このアイディアを持つギタリストはなかなか世にいないかもしれません。
ですがその上に乗るボーカルの表現力も圧巻のもので、しっかりとギターや演奏楽器と重なりこの楽曲のグルーヴを作り上げています。
The Autumn CarnivalThe Dandy Warhols

リード・シンガーのTaylor-Taylorが、ゴシック・ロックバンド、BauhausのDavid J.と共に書いた曲。
Ray Bradburyの小説『Something Wicked This Way Comes』からインスパイアされています。
2012年のアルバム『This Machine』に収録されている曲です。
SeptemberThe Shins

The Shinsは、1996年から活動するアメリカのインディー・ロックバンドです。
このトラックは2012年にリリースされた4枚目のアルバム『Port of Morrow』に収録されています。
このアルバムは世界各国でヒットし、アメリカのチャートで1位を獲得しました。
Just Like AutumnThe Tuesday Crew, Carly Bannister, Jordy Searcy

まるで秋の風景を表現したかのようなメロディが印象的な楽曲です。
The Tuesday Crewの代表作として知られる本作は、Carly BannisterさんとJordy Searcyさんをフィーチャーした贅沢な1曲。
2018年10月にリリースされ、インディーフォークの名曲として多くの音楽ファンの心を掴みました。
秋の訪れと共に感じる儚さや切なさを、温かみのあるアコースティックギターの音色と優しいボーカルで見事に表現しています。
季節の移ろいを感じる瞬間や、大切な人との別れを前にした時に聴きたくなる、そんな心に染み入る1曲です。
LIKE YXU WXULD KNXW (AUTUMN TREES)Kordhell x Scarlxrd x CORPSE

フォンク界を牽引するKordhellさん、トラップ・メタルの先駆者Scarlxrdさん、そして深低音ボイスが唯一無二のCORPSEさんという、異色の3人が共作した作品です。
重厚なビートに攻撃的なスクリームとラップが乗るサウンドが魅力的なんですが、実はどこか秋の物悲しさを感じさせるんですよね。
おそらく歌詞では、孤独や内面の葛藤といったやるせない感情が、寂寥感のある秋の情景と共に描かれているのだと思います。
この楽曲は2022年10月に公開され、EP『Psychx』にも収められています。
ありきたりなオータムソングでは満たされない、そんな夜に聴くと心に深く寄りそってくれるのではないでしょうか。


