秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】
降り注ぐ日差しが少しずつ柔らかな光へと変化して、夜には涼し気な風を感じる瞬間、秋が来たのだなと実感しますよね。
秋といえば芸術の秋、ということで今まで聴いたことがなかった音楽ジャンルを知る良い機会でもあります。
そこで今回の記事では、そのものずばりな往年の人気オータムソングを中心として、どこか物悲し気な秋という季節にオススメの洋楽をご紹介。
ロックやポップス、ソウルなどジャンル問わず、有名なあの曲から近年の人気曲、あまり知られていない隠れた名曲までを厳選したラインアップでお届けします!
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秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(1〜10)
October Passed Me Bygirl in red

かつての恋の記憶を、秋風と共に静かにたどるような切ない一曲です。
ノルウェー出身のシンガーソングライター、ガール・イン・レッドさんの楽曲です。
この楽曲は、2018年の代表曲で歌われた恋物語の数年後を描く、公式な続編として作られました。
アコースティックギターの温かくも物悲しい音色が、秋の夜長にぴったりですね。
本作は、過ぎ去った日々への感謝と、前に進むための心の整理を歌っているかのようです。
2022年10月に公開された作品で、デビュー・アルバム『if i could make it go quiet』の次に位置づけられています。
ザ・ナショナルのアーロン・デスナーがプロデュースに参加し、その繊細な音作りが楽曲の魅力を引き立てています。
一人で物思いにふけたい、そんなセンチメンタルな気分の時にオススメですよ。
Loving SomeoneThe 1975

スポークン・ワードのように語りかけるボーカルが印象的な作品ですね。
こちらはイギリスで絶大な人気を誇るポップ・ロックバンド、ザ・ナインティーンセヴンティファイヴの楽曲です。
2016年に発表された名盤『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It』に収録されています。
本作は、若者文化や名声の空虚さに切り込みながら、愛のあり方を問うシリアスな雰囲気にまとめられているのが特徴です。
2017年1月にはMVが公開され、ライブでは虹色の演出と共に披露されるなど、社会的なメッセージを発信し続けています。
歌詞を読むと秋を舞台にしているのは明らかで、さらに内省的で切ないエレクトロサウンドが、物思いにふける秋の夜のイメージにぴったりですよ。
Harvest FairSummer Salt

テキサス州を拠点とするインディー・ポップ・デュオ、サマー・ソルト。
1960年代のポップスやボサノヴァに影響を受けた、柔らかくレトロなサウンドが魅力です。
そんな彼らの作品のなかで、秋に聴きたいのがこちらの作品。
収穫祭を舞台に、過ぎ去った恋人との再会を願うロマンティックな物語が描かれています。
どこか切なくも温かい希望を感じさせるメロディーが、秋特有のセンチメンタルな気分に優しく寄り添ってくれるようですね。
本作は2018年11月に公開され、EP『Favorite Holiday, Vol. 1』に収録されています。
少し肌寒くなった夕暮れ時に、物思いにふけりながら聴くと、より一層世界観を楽しめると思います。
秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(11〜20)
All Too Well (Sad Girl Autumn Version)Taylor Swift

アメリカのシンガーソングライターとして、日本でも非常に人気の高いテイラー・スウィフトさん。
彼女の『All Too Well (Sad Girl Autumn Version)』はタイトルの通り、2012年の『All Too Well』を「悲しい少女の秋」をイメージしてアレンジしたバージョン。
ビンテージ感を感じるピアノの音色に彼女の切ない歌声が絶妙にマッチして、秋のノスタルジーな雰囲気を感じさせてくれます。
Francis ForeverMitski

楽しい夏を過ごした分、秋になってむなしさに襲われているという方もいるのではないでしょうか。
そこで紹介したいのが『Francis Forever』です。
こちらはシンガーソングライターのミツキさんが歌う作品。
秋の優しい日差しの中、愛する人と過ごした夏を振り返り、秋の孤独な自分と比較するという内容に仕上がっています。
パワフルな歌声も相まって、胸が締め付けられますよ。
ちなみにYouTubeではアコースティックバージョンが公開されていて、そちらもオススメです。
AutumnCouch

ファンクやソウルを溶け込ませたポップサウンドで注目を集めるバンド、カウチ。
メンバーが離れた場所からリモートで曲作りを始めたというユニークな成り立ちを持っています。
そんな彼らの秋にオススメしたい作品が、こちらの2022年10月に公開されたシングルです。
この楽曲は、季節の移ろいがもたらす少しの寂しさと、人肌の温もりがくれる喜びを同時に描いているようです。
心地よいグルーヴと華やかなホーンの音色は、まるで黄金色の並木道を歩くときの心弾む気分を表現しているのではないでしょうか。
切ないだけではない、秋の穏やかな幸福感を味わえると思います。
休日の散歩のお供にぜひ聴いてみてください。
October (Ft. Kiko Bun)Loyle Carner

ヒップホップとジャズの要素を絶妙に融合させた、リラックスした雰囲気が漂う楽曲です。
イギリス出身の実力派ヒップホップアーティスト、ロイル・カーナーさんが2014年にリリースしたデビューEP『A Little Late』に収録されています。
本作は、愛と関係性の複雑さを描いた内省的な歌詞が特徴的で、冷たい10月の夜を背景に、過去の恋愛や親密な瞬間を振り返りながら、再接続と孤独感の間で揺れ動く心情を表現しています。
レゲエとダブのアーティストとして知られるKiko Bunさんとのコラボレーションにより、独特の世界観が生み出されていますね。
秋の夜長に一人で聴きたい、しっとりとした大人の雰囲気漂う一曲です。


