RAG Music秋ソング
素敵な秋ソング

秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】

降り注ぐ日差しが少しずつ柔らかな光へと変化して、夜には涼し気な風を感じる瞬間、秋が来たのだなと実感しますよね。

秋といえば芸術の秋、ということで今まで聴いたことがなかった音楽ジャンルを知る良い機会でもあります。

そこで今回の記事では、そのものずばりな往年の人気オータムソングを中心として、どこか物悲し気な秋という季節にオススメの洋楽をご紹介。

ロックやポップス、ソウルなどジャンル問わず、有名なあの曲から近年の人気曲、あまり知られていない隠れた名曲までを厳選したラインアップでお届けします!

秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(1〜10)

OctoberAlessia Cara

Alessia Cara – October (Official Video)
OctoberAlessia Cara

夏の終わりと秋の訪れを繊細に描いた楽曲です。

アレッシア・カーラさんの感情的なボーカルと、夢のようなサウンドスケープが印象的。

2019年9月にEP『This Summer』の一曲としてリリースされました。

ショーン・メンデスさんのツアーでオープニングアクトを務めた経験から生まれた曲で、かけがえのない瞬間を永遠に留めたいという願いが込められています。

夏の思い出を懐かしみ、変化を受け入れる過程を美しく表現しており、季節の変わり目に聴くのがおすすめです。

本作は、過ぎ去りゆく夏を惜しむ気持ちと、新しい季節への期待が入り混じる複雑な心情に共感したい方にぴったりの一曲といえるでしょう。

this is what autumn feels likeJVKE

夏から秋への移ろいを恋愛の変化に重ね合わせた、JVKEさんの叙情的な楽曲。

公園での散歩や自転車に乗る感覚に例えられた恋の始まりと、予期せぬ痛みや終わりを、秋風に吹かれて落ちる葉のイメージで表現しています。

2023年9月にリリースされた本作は、アルバム未収録ながら『This is what ___ feel like』シリーズの一部でもありますね。

穏やかなビートと柔らかなギターの音色が、秋の夕暮れを彷彿とさせる雰囲気を醸し出しています。

恋愛の儚さや季節の移り変わりを感じたい時に聴きたい1曲です。

Loving SomeoneThe 1975

The 1975 – Loving Someone – (Vevo Presents: Live at The O2, London)
Loving SomeoneThe 1975

スポークン・ワードのように語りかけるボーカルが印象的な作品ですね。

こちらはイギリスで絶大な人気を誇るポップ・ロックバンド、ザ・ナインティーンセヴンティファイヴの楽曲です。

2016年に発表された名盤『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It』に収録されています。

本作は、若者文化や名声の空虚さに切り込みながら、愛のあり方を問うシリアスな雰囲気にまとめられているのが特徴です。

2017年1月にはMVが公開され、ライブでは虹色の演出と共に披露されるなど、社会的なメッセージを発信し続けています。

歌詞を読むと秋を舞台にしているのは明らかで、さらに内省的で切ないエレクトロサウンドが、物思いにふける秋の夜のイメージにぴったりですよ。

October SkiesMumford & Sons

Mumford & Sons – Mumford & Sons and National Geographic Present: October Skies
October SkiesMumford & Sons

イギリスの人気フォークロックバンド、マムフォード・アンド・サンズが2018年11月にリリースしたアルバム『Delta』に収録されている楽曲です。

叙情的な歌詞と繊細なアレンジが特徴的で、季節の移ろいや時間の経過をテーマにしています。

マーカス・マムフォードさんの温かみのある歌声と、バンドの洗練された演奏が見事に融合しており、フォーク要素を残しつつも、電子音やアンビエントなサウンドが加わることで、モダンでエモーショナルな雰囲気を醸し出しています。

本作は、愛する人との一時的な出会いや、未来への不安、そして希望を描いた楽曲。

秋の夕暮れ時に聴くのがぴったりですね。

Harvest FairSummer Salt

テキサス州を拠点とするインディー・ポップ・デュオ、サマー・ソルト。

1960年代のポップスやボサノヴァに影響を受けた、柔らかくレトロなサウンドが魅力です。

そんな彼らの作品のなかで、秋に聴きたいのがこちらの作品。

収穫祭を舞台に、過ぎ去った恋人との再会を願うロマンティックな物語が描かれています。

どこか切なくも温かい希望を感じさせるメロディーが、秋特有のセンチメンタルな気分に優しく寄り添ってくれるようですね。

本作は2018年11月に公開され、EP『Favorite Holiday, Vol. 1』に収録されています。

少し肌寒くなった夕暮れ時に、物思いにふけりながら聴くと、より一層世界観を楽しめると思います。