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秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】

降り注ぐ日差しが少しずつ柔らかな光へと変化して、夜には涼し気な風を感じる瞬間、秋が来たのだなと実感しますよね。

秋といえば芸術の秋、ということで今まで聴いたことがなかった音楽ジャンルを知る良い機会でもあります。

そこで今回の記事では、そのものずばりな往年の人気オータムソングを中心として、どこか物悲し気な秋という季節にオススメの洋楽をご紹介。

ロックやポップス、ソウルなどジャンル問わず、有名なあの曲から近年の人気曲、あまり知られていない隠れた名曲までを厳選したラインアップでお届けします!

秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(21〜30)

MeanTaylor Swift

カントリー界の若手トップ・スターから、ポップス界の女王にまで上り詰めた世界的な歌姫にしてシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。

2010年にリリースされて大ヒットを記録した通算3枚目のアルバム『スピーク・ナウ』に収録され、シングルカットもされた名曲『ミーン』を紹介します。

バンジョーをかき鳴らしながら歌うテイラーさんの姿が印象的なMVを覚えている、という方も多いのでは?

テイラーさんらしい痛烈な歌詞は何とも強烈なものですが、楽曲自体はカントリー・テイストを強く持った軽快なカントリー・ポップといった趣で、過ごしやすい気候となった秋の日のドライブにもぴったりな雰囲気ですね。

Time After TimeCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time After TimeCyndi Lauper

必ずしも秋という季節を歌った曲ではなかったとしても、不思議と「秋」を連想する楽曲ってありますよね。

世界的に有名な女性シンガー兼女優であり、大の親日家としても知られるシンディ・ローパーさんの『Time After Time』は、まさにそんな曲の1つ。

世界中で1,600万枚という驚異的な売上を記録したデビュー・アルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル』に収録された珠玉の名バラードで、多くのアーティストやバンドにカバーされ続けているスタンダード・ナンバーです。

シンディさんの自伝的なMVを見ても分かるように、自分の道を進むことを決めた主人公が、それでも変わらない大切な相手への気持ちを切々と歌い上げた曲の持つ胸に迫る切なさと物悲しさに、秋という季節を感じさせるのかもしれません。

Won’t Go Home Without YouMaroon 5

Maroon 5 – Won’t Go Home Without You (Official Music Video)
Won't Go Home Without YouMaroon 5

2002年にリリースされたデビュー・アルバム『ソングス・アバウト・ジェーン』の異例の大成功以来、世界的なトップ・バンドとして人気を誇るマルーン5。

今回取り上げている『ウォント・ゴー・ホーム・ウィズアウト・ユー』は、多くのヒット曲を生み出してきた彼らの華麗なディスコグラフィの中でも、ひときわ切ないメロディが胸に響く名曲です。

終わってしまった関係に対する後悔と、もう1人では帰りたくないんだといった未練を切々と歌い上げるアダム・レヴィーンさんの歌声は本当に素晴らしい。

淡々とエモーションを表現する、押し引きを心得た演奏隊のプレイも良いですね。

秋の物悲しい午後に、ビターな思い出とともにこの曲をぜひ聴いてみてください!

Pale SeptemberFIONA APPLE

タイトルを直訳すると「淡い9月」ですが、とても18歳の少女のものとは思えない老成した歌声とジャズの素養を感じさせるピアノの音色は、秋を飛びこえて冬への予感を抱かせる楽曲に仕上がっています。

1996年、衝撃的なデビュー・アルバム『タイダル』を発表したフィオナ・アップルさんは、90年代が生んだ特異な才能を持つシンガーソングライター。

2020年の時点でリリースしたアルバムは4枚と極端な寡作としても知られておりますが、彼女が作り出す音楽はまさに唯一無二の輝きに満ちたものばかりです。

今回紹介している楽曲は、先述した『タイダル』の中でも心を落ち着かせてゆったりとした気持ちで聴ける楽曲ですから、秋の夜のサウンドトラックとしてもオススメですよ。

Autumn AlmanacThe Kinks

英国ロックが好きな方にとっては、ザ・キンクスの名前は特別な響きを持っています。

同時代に活躍したビートルズやローリング・ストーンズと比べると、日本においては知名度という点でやや劣るかもしれませんが、オアシスやブラーといった後続のバンドもキンクス愛を度々口にしておりますし、メタルやパンクといったジャンルのバンドが好んでキンクスの曲をカバーするほどの存在なのですよ。

そんなイギリスの粋が詰まったようなバンドのキンクスが残した有名な秋ソングといえば、この『Autumn Almanac』です。

軽快なギターのバッキングと流麗なコーラスに導かれ、枯れた味わいとのどかなメロディが牧歌的かつ実に個性的なナンバー。

地元で見かけた1人の庭師について歌っているという、中心人物のレイ・デイヴィスさんのストーリーテラーとしての実力が遺憾なく発揮された英国史に残る名曲です!

Fly Me to the MoonJoe Harnell

JOE HARNELL & HIS ORCHESTRA – FLY ME TO THE MOON (BOSSA NOVA)
Fly Me to the MoonJoe Harnell

ジャズ・スタンダードナンバーです。

秋の夜長と言いますが、夜に月を眺めながら聴くととても落ち着きます。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディング曲に起用されたことでも有名です。

Autumn Town LeavesIron&Wine

ギターの優しい音色と、サム・ビームさんの温かみのある歌声が心に染みる曲です。

2018年8月にリリースされたEP『Weed Garden』に収録されており、Iron & Wineの魅力が存分に詰まった作品となっています。

秋の町を舞台に、時の流れや人生の移ろいを詩的に描き、聴く人の心に深い感動を呼び起こします。

本作は、映画やテレビドラマでも使用されることの多いIron & Wineの楽曲の中でも、特に秋の雰囲気を感じさせる1曲。

穏やかな秋の夜長に、大切な人と一緒に聴きたくなるような、しっとりとした雰囲気が魅力的です。

Easy On MeAdele

Adele – Easy On Me (Official Video)
Easy On MeAdele

2015年のアルバム『25』以来6年振りとなるシングル『Easy On Me』をリリースしたのが、グラミー賞歌手のアデルさんです。

『Easy On Me』は全英・全米シングルチャートで第1位を獲得し、Spotifyでは一日あたりの再生回数で世界新記録を達成しています。

楽曲の歌詞はアデルさん自身の離婚がテーマになっていて、息子さんに向けた謝罪ソングになっているんですよね。

アデルさんの透き通った歌声とピアノの音色が美しい、秋の季節との相性もばっちりの1曲です!

Girl from the North CountryBob Dylan

木枯らし吹く季節にピッタリなのがボブ・ディランさんの『Girl from the North Country』です。

1963年にリリースされ全英チャートで第1位を獲得した、彼の初期の名盤『The Freewheelin’ Bob Dylan』に収録された名曲なんですよね。

アコースティックギターの音色とボブ・ディランさんの個性的な歌声によるサウンドは、聴いていると切なさと物悲しさを感じます。

2016年にノーベル文学賞を受賞した際には、『Girl from the North Country』など20曲を使用してミュージカルが上演されました。

exile (feat. Bon Iver)Taylor Swift

Taylor Swift – exile (feat. Bon Iver) (Official Lyric Video)
exile (feat. Bon Iver)Taylor Swift

男女の別れを歌った物悲しい歌詞が秋の雰囲気にピッタリなのが、テイラー・スウィフトさんの『exile』です。

インディ・ロックバンドであるボン・イヴェールでボーカルを担当するジャスティン・ヴァーノンさんがゲストで参加しているんですよね。

全米チャートでは第6位、全英チャートでは第8位にランクインしています。

すれ違いや別れを表現した『exile』は、肌寒さを感じる秋の季節に聴くと身に染みる1曲なんですよね。