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秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】

降り注ぐ日差しが少しずつ柔らかな光へと変化して、夜には涼し気な風を感じる瞬間、秋が来たのだなと実感しますよね。

秋といえば芸術の秋、ということで今まで聴いたことがなかった音楽ジャンルを知る良い機会でもあります。

そこで今回の記事では、そのものずばりな往年の人気オータムソングを中心として、どこか物悲し気な秋という季節にオススメの洋楽をご紹介。

ロックやポップス、ソウルなどジャンル問わず、有名なあの曲から近年の人気曲、あまり知られていない隠れた名曲までを厳選したラインアップでお届けします!

秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(51〜60)

Autumn in New YorkElla Fitzgerald

最も有名なジャズ・ボーカリストの1人であり、ジャンルを問わず偉大なシンガーとして永遠にその名を歴史に残す、エラ・フィッツジェラルドさん。

圧倒的な歌唱力、見事な表現力で多くのスタンダード・ナンバーに新たな命を吹き込んできたエラさんのディスコグラフィの中で、秋にふさわしい曲といえばやはりこの『Autumn in New York』でしょう。

『ニューヨークの秋』という邦題でも知られるこの楽曲は、ロシア生まれの作曲家であるヴァーノン・デュークさんが作詞と作曲を手がけたもので、タイトル通りにニューヨークの秋の風景をたくみに描き出した名曲です。

もともとはフランク・シナトラさんの歌唱で有名となった曲ですが、今回紹介しているエラさんとサッチモことルイ・アームストロングさんのデュエットによるバージョンは、ロマンティックな秋を演出する素晴らしい出来栄えとなっておりますよ!

SleepThe Roots

深いメッセージ性から多くの人に指示されている『Sleep』を紹介します。

こちらはアメリカのヒップホップユニット、ザ・ルーツが手掛けた作品で、ブルースのような曲調に仕上がっています。

そして、歌詞は枯れ葉が落ちる様子を、自身の変化に例えるという内容です。

諸説あるのですが、この歌詞はストリートでの生活をテーマにしているとも、過去との決別を表しているとも、もしくは両方ともいわれています。

まずはどんなイメージを持つか聴いてみてください。

Two Punks In Lovebülow

bülow – Two Punks In Love (Vertical Video)
Two Punks In Lovebülow

驚くほどに素朴で透き通った、しかしながら飾り気のない肩の力が抜けた歌唱をする、オランダ出身2000年生まれのシンガー「bülow」の楽曲。

とてつもなくシンプルな構成の音楽ながら、そこに含まれる心情や気持ちは国籍も言語もこえて私たちに語りかけてくるものがあります。

ゴテゴテした音楽に疲れてしまった耳も喜ぶような、野生的でありのままの美しさがこの音楽の中にはあります。

Autumn LeavesEd Sheeran

物悲し気なアコースティック・ギターで奏でられるアルペジオの響きと、かみしめるように歌い上げるエド・シーランさんの歌声が胸を打つ隠れた名曲です!

今や世界的なトップ・アーティストにして2010年代以降で最も大きな成功を収めたシンガーソングライターとして、ここ日本でも大人気のエドさん。

彼が2011年にリリースした記念すべきデビュー・アルバム『+』のデラックス・エディション版にボーナストラックとして収録されている曲ということで、存在自体知らなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

先述したように、初期のエドさんらしい限りなくシンプルなアレンジながらも、押し付けがましくないエモーションが実に感動的なメロディが素晴らしい楽曲であり、聴く人を選ばない名曲なのですね。

タイトルだけ見れば誰もが知るジャズのスタンダードナンバーかと勘違いしてしまいますが、れっきとしたエドさんのオリジナル曲ですよ。

枯葉が舞う静かな秋の午後に耳を傾けたいこの楽曲、ぜひ対訳などで歌詞の内容もチェックしてみてくださいね。

Who Are WePlàsi

Plàsi – Who Are We (with lyrics)
Who Are WePlàsi

アコースティックギターとシンプルなボーカルのみで歌われる弾き語りソングです。

プラシこと本名、ミカエル・ビザラキスは、ギリシャ人の父親と、スウェーデン人の母親とクレタ島で生まれました。

リトマス音楽学校に通った後、彼はストックホルム、ミラノ、ウィーンで勉強を続け、作詞作曲に専念しました。

彼の名義は、古代ギリシャ語の創造の言葉に由来し、ホセ・ゴンザレス、パッセンジャー、ザ・トーレスト・マン・オン・アースなどのアコースティックなど、フォークジャンルのミュージシャンからインスピレーションを受けています。

SeptemberEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – September (Official HD Video)
SeptemberEarth, Wind & Fire

美麗なファルセットを駆使したサビのメロディを耳にすれば、ほとんどの方が「あ、この曲知ってる」となるのでは?

1970年代を代表するファンク・バンドにして、日本を含めて世界的な成功を収めたアース・ウィンド・アンド・ファイアーの大ヒット曲です。

バンドにとっての代表曲の1つであり、世界で最も有名なディスコ・ソングの1つとして必ず名前が挙げられる名曲中の名曲ですよね。

実はこの曲、歌詞を読んでみると「9月に出会った男女が12月に再会する」という内容なのです。

9月という季節は、あくまで回想の中で歌われているというのが本当のところなのです。

とはいえ、秋という季節を明るく楽しく過ごしたい方は、ぜひこの曲のファンキーなリズムで物悲しい雰囲気も吹き飛ばしてみてください!

Lost On YouLP

アメリカのシンガーソングライターであるLPさんの『Lost on You』は、物悲しく哀愁漂う秋にピッタリの1曲です。

2015年にリリースされたアルバム『Lost on You』のタイトル曲で、イタリアやフランスなどヨーロッパを中心に大ヒットしたんですよね。

LPさんの少しハスキーでパワフルな歌声はオーガニックなサウンドとも相性が良く、独特の世界観を表現しています。

終わってしまった愛を思い返し「あの頃の君はもういない」と歌う歌詞が、なんとも悲し気なんですよね。

Ramble OnLed Zeppelin

Led Zeppelin – Ramble On (Official Audio)
Ramble OnLed Zeppelin

1969年に『LED ZEPPELIN』でデビューした伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリン。

彼らが同年に発表した『LED ZEPPELIN II』に収録の『Ramble on』は、イギリスのファンタジー小説『The Lord of the Rings』からインスピレーションを受けた、詩的な世界観が秋によく合うナンバーです。

特に「それは、一面に葉が落ちているような小道に僕がまだいたころだった」という出だしの歌詞が、秋の風景を心に映し出してくれるようで、とても魅力的。

格別な秋の一時を、この曲とともに過ごしてみてはいかがでしょうか。

Angels Like YouMiley Cyrus

Miley Cyrus – Angels Like You (Official Video)
Angels Like YouMiley Cyrus

物悲しい歌詞が秋にピッタリの1曲が、マイリー・サイラスさんの『Angels like You』です。

2020年にリリースされたアルバム『Plastic Hearts』に収録された楽曲で、アルバムは全米で第2位、全英で第4位にチャートインしています。

「私とあなたはきっと合わない」と別れを選択する歌詞が、聴いていると切ない気分にさせてくれるんですよね。

ミュージックビデオはアメフトの大会であるスーパーボウルの試合前に開催された、医療従事者のためのイベントにマイリー・サイラスさんが出演した際の映像を中心に仕上げられています。

Leave the Door OpenBruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]
Leave the Door OpenBruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic

肌寒い秋にも温かな気分にさせてくれるロマンチックなラブソングが、ブルーノ・マーズさんとアンダーソン・パークさんによるユニットであるシルク・ソニックの『Leave the Door Open』です。

彼らのデビューシングルとして2021年にリリースされ、世界各国のチャートで第1位を獲得した名曲ですよね。

1970年代ソウルを思わせるスムースでメロウなサウンドが、大人な雰囲気を演出してくれます。

ぜひ秋に聴いてほしい1曲です!