秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】
降り注ぐ日差しが少しずつ柔らかな光へと変化して、夜には涼し気な風を感じる瞬間、秋が来たのだなと実感しますよね。
秋といえば芸術の秋、ということで今まで聴いたことがなかった音楽ジャンルを知る良い機会でもあります。
そこで今回の記事では、そのものずばりな往年の人気オータムソングを中心として、どこか物悲し気な秋という季節にオススメの洋楽をご紹介。
ロックやポップス、ソウルなどジャンル問わず、有名なあの曲から近年の人気曲、あまり知られていない隠れた名曲までを厳選したラインアップでお届けします!
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秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(61〜70)
To Be With YouMr. BIG

ハードロックバンド、Mr. Bigのバラードです。
超絶技巧に目が行きがちな彼らですが、こういったシンプルな構成の曲にもしっかりと力を出してくるところもさすがですよね!
California Dreamin’The Mamas & The Papas

ミシェル・フィリップスが、結婚によってニューヨークに移住した際の寒い季節に、彼女の出身地である晴れたカリフォルニアへのホームシックにインスパイアされてできた曲。
フルート・ソロを含むまれなポップ・ソングで、1965年にシングル・リリースされました。
Cornelia StreetTaylor Swift

アメリカのシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
彼女が2019年にリリースした7枚目のアルバム『Lover』に収録の『Cornelia Street』は、アンニュなキーボードのイントロが印象的なナンバーです。
自身のリアルな体験を歌にするという特徴でもよく知られている彼女。
この曲のサビでは「もう私はコーネリアストリートを歩かない」という一節があり、これは実際に彼女が借りていたニューヨークのアパートの場所なのが面白いポイント。
そこで繰り広げられたであろう切ない恋愛模様が、秋の雰囲気にもピッタリ合いそうですね。
When All Is Said And DoneABBA

秋を舞台にした失恋ソング『When All Is Said And Done』を紹介します。
こちらはスウェーデンの音楽グループ、ABBAがリリースした曲で、主に失恋した際の虚無感や喪失感に焦点を当てています。
生々しい様子が描かれているので、共感できる方も多いと思いますよ。
それからこの曲は、映画の挿入歌に起用されていることや、多くのアーティストがカバーしていることでも知られています。
聴き比べてみるという楽しみ方もありですね。
When Fall Comes to New EnglandCheryl Wheeler

秋のニューイングランドの風景を繊細に描いた珠玉のフォーク・バラッドです。
澄んだ空気、色づく木々、南へ飛ぶ渡り鳥など、秋の情景が詩的な歌詞で綴られています。
マンチェスターを拠点とするフォークシンガーソングライター、シェリル・ウィーラーさんの温かい歌声とアコースティック・ギターの柔らかな音色が、秋の儚い美しさを見事に表現しています。
本作は1993年9月にリリースされたアルバム『Driving Home』に収録されました。
ニューイングランドの秋を感じたい方や、穏やかな秋の午後にゆったりと音楽を楽しみたい方におすすめの一曲です。
Seasons (Waiting On You)Future Islands

過ちからの学びと時間の経過、そして愛への憧れを歌った曲。
ヴォーカリストのSamuel T. Herringによって、「今までに書いた中で最高の曲のひとつ」と言われています。
Time Out誌によって、2014年のベスト・ソングに選出されました。
StoneJaymes Young

アメリカ、シアトル出身のシンガーソングライター「Jaymes Young」の素晴らしい歌声が余すことなく堪能できる一曲です。
ボーカルを際立たせるトラックワークも印象的で、彼の豊かな表現が楽しむことができます。
直訳すれば「石」となりますが、そこにはどういう意味が込められているか、歌詞の内容まで受け取ってほしい楽曲です。
Make It Stop (September’s Children)Rise Against

アメリカのメロディック・ハードコア・バンドであるRise Againstによって、2011年にリリースされたトラック。
2010年9月に起きた、10代の同性愛者の自殺のニュースからインスパイアされています。
ぜひ歌詞も読んでみてくださいね。
The Autumn StoneThe Small Faces

60年代英国ロック、とくにモッズ・シーンを愛する人であれば、誰もが知っているビッグネームがスモール・フェイセスです。
カリスマ的な存在感とR&B由来による迫力の歌唱力を持ち、後にハンブル・パイとしても活躍しながらも不幸な事故で44歳の若さで亡くなってしまった伝説的なフロントマン、スティーヴ・マリオットさんを擁するスモール・フェイセスを崇拝するミュージシャンは多く、代表的な存在があのポール・ウェラーさんですね。
そんなスモール・フェイセスが1969年に発表したコンピレーション盤のタイトルにもなっているこちらの『The Autumn Stone』は、彼らの「静」の面を象徴するような物悲しくも美しいアコースティック・バラードです。
しっとりと歌い上げるマリオットさんの歌声とメロディはもちろん、曲の中盤に鳴り響くいかにも60年代的な笛の音色も良い味を出していますよね。
秋の夜長にぴったりの楽曲ではありますが、実は歌詞を読むとタイトルの「The Autumn Stone」は登場せず、春の幕開けを予感させるような文言はある、というのがおもしろい。
イギリス人らしいアイロニーなのか、それともまた違った意味が込められているのか……いろいろと想像してみるのも楽しいですよ。
OctoberU2

アイルランドが世界に誇るトップ・バンド、U2。
1980年のデビュー以降、一度もメンバーチェンジをすることもなく、常にシーンをリードし続ける存在として多くのバンドやアーティストからリスペクトを受ける4人組です。
彼らの栄光の歴史は今さら言及するまでもありませんが、今回は秋の歌ということで、U2が1981年にリリースしたセカンド・アルバム『アイリッシュ・オクトーバー』の表題曲を紹介します。
ギタリストのジ・エッジさんがピアノの伴奏を担当、2分半にも満たない短いナンバーですが、あまりライブでは披露されないセカンド作収録曲の中でも、演奏されたことのある数少ない楽曲としても知られております。
とても内省的な楽曲ゆえに、物悲しい秋の雰囲気にもぴったりと言えそうですね。
秋にオススメの洋楽~人気のオータムソング・隠れた名曲~【2026】(71〜80)
AutumnPUSCIFER

エクスペリメンタル・ロックやエレクトロニックを融合させた、多彩なサウンドで知られるプロジェクト、プシファー。
彼らの作品のなかでも、物悲しい秋にオススメしたいのが、2015年10月に公開されたアルバム『Money Shot』のラストを飾る一曲です。
本作は、季節の終わりがもたらす寂寥感と、やがて来る再生への厳かな予感を同時に感じさせるような、幻想的なサウンドスケープで構成されています。
Billboard 200で30位を記録した名盤の締めくくりにふさわしい、荘厳で内省的な作品に仕上げられています。
ありきたりなオータムソングでは物足りない方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
AutumnPaolo Nutini

敬愛する祖父に対して歌ったと思われる歌詞に漂う大人びた詩情と、10代の少年らしいイノセンスをそのまま表現したようなピアノの響きに導かれ、深みのあるソウルフルな歌声が聴く人の身も心も包み込む名曲です。
スコットランドはペイズリー出身のシンガーソングライター、パオロ・ヌティーニさんが2006年にリリースした、デビュー作にして大ヒット・アルバム『These Streets』に収録されております。
この作品を作り上げた当時のパオロさんの年齢は、何と19歳!
ブルーアイド・ソウルを愛する方々で彼の存在を知らないという方々であれば、ぜひチェックしてほしい存在ですね。
Anywhere Away from HereRag’n’Bone Man & P!nk

遅咲きの武骨なシンガー・Rag’n’Bone Manさんとアメリカのシンガーソングライター・P!NKさんのコラボレーション楽曲が『Anywhere Away from Here』です。
2021年にリリースされたRag’n’Bone Manさんのアルバム『Life by Misadventure』に収録され、全英アルバムチャートで第1位を獲得しています。
ピアノを主体としたサウンドと怖いもの知らずだったころを思い出す歌詞が切なく、感傷的になりやすい秋の季節にもオススメなんですよね。
September In The RainDinah Washington

タイトルに具体的な月日が入った曲は、その季節をイメージさせてくれるのがいいところ。
中でもR&Bやブルース、ジャズなどの幅広いジャンルで活躍したアメリカのシンガー、ダイナ・ワシントンさんが1961年にリリースした『September In The Rain』は外せない名曲。
1937年にリリースされた同タイトルを美しくカバーしたこの曲は、秋の中でも9月の雨にフォーカスした歌詞が染みます……。
まるで降り注ぐ雨の中をスキップして進んでいくような、温かみのある雰囲気の本作、ぜひ一度聴いてみてはいかがでしょうか?
False ConfidenceNoah Kahan

1997年1月1日生まれのアメリカ出身のフォークポップのシンガーソングライターです。
ノア・カーンは、2017年にデビューしました。
カハンは、2018年にコメディアンのスティーブン・コルバートが司会を務める音楽番組にデビューし、その時シングル曲「ハートサムバディ」を演奏しました。
この曲は2019年にリリースされたアルバム「Busyhead」に収録されています。
Be Your ManRhys Lewis

イントロの細やかなピアノに乗るのは叙情的な男性ボーカルの歌声で、この始まりに最速で心を打たれた人も多いのではないでしょうか。
イギリスのシンガーソングライター「Rhys Lewis」の一曲で、その対極的な、しかしながら非常に効果的なアレンジが印象に深い楽曲です。
日本ではあまり聴けないラブソングの一つのあり方です。
Fallen LeavesBilly Talent

Billy Talentは、1993年にカナダで結成されたパンク・ロック・バンドです。
このトラックは2006年にシングル・リリースされました。
ヨーロッパ各国でヒットし、カナダのチャートで29位を記録しています。
ミュージック・ビデオはDean Karr監督によるものです。
Beforeniki

シンガーのニキさんが2022年にリリースした『Before』はアンニュイで力が抜けるような雰囲気が心地よいナンバー。
特にサビの「カロライナの秋。
あなたと出会って一年がたった」というフレーズで始まり、「それは私たちが別れて、女の子を成長させるための一年でもあった」というフレーズにつながる歌詞が詩的でいいですね。
秋という言葉がサビの最初に何度も来るので、自然に頭の中に秋の風景が浮かんでくるような感覚にもなります!
Fever To The FormNick Mulvey

イギリスのシンガーソングライター「Nick Mulvey」の楽曲で、ガットギターのストロークを軸にボーカル、シンセサイザー、ベースが絡んでいき、サビでリズムが足された時、暗いトンネルを抜けて世界が広がったかのような音の広がりを感じます。
ギター一本を軸にここまでの展開を見せ、感動させられてしまう脱帽の名曲です。
Softly, as in a Morning SunriseSigmund Romberg

こちらもジャズスタンダードから。
秋の朝に小道を散歩しながら聴くと、自分だけの世界に浸れると思います。


