【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ
スポーツや格闘技など、試合前にモチベーションを上げることは何よりも重要です。
特にハードな競技は試合前の段階で、すでにアドレナリンを出しておかないといけないんですよね。
今回は、そんな試合前にボルテージを高めたいアナタに向けて「試合前に聞きたい洋楽の名曲」をピックアップしてみました!
最新の楽曲から往年の名曲、めちゃくちゃマイナーな楽曲も含めてモチベーションアップにつながる曲を幅広く紹介しています。
洋楽に詳しい方も、ぜひチェックしてみてください!
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- 【2025年版】元気が出る洋楽~最新の人気曲・オススメ曲
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 洋楽の勝利の歌。世界の名曲、人気曲
- 聴くだけでやる気が出る洋楽。モチベーションがアップする曲
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【2025】洋楽の応援歌、人生を支えてくれる応援ソングまとめ
- 【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- スポーツやドライブにオススメ!テンションが上がる疾走感のある曲
- 元気な洋楽。パワーあふれる元気ソング
【2025】モチベーションアップ!試合前に聴きたい洋楽の名曲まとめ(61〜70)
All StarSmash Mouth

爽快感あふれるパワー・ポップとメッセージ性のある歌詞で、若者の応援歌として愛されているスマッシュ・マウスの代表曲です。
明るい音楽とは対照的に、歌詞には地球温暖化や社会問題を暗示する深い意味が込められており、聴く人それぞれが自分の解釈を見出せる作品となっています。
アメリカ・カリフォルニア州サンノゼを拠点に活動するバンドが1999年5月に発売した意欲作で、ビルボード・ホット100で4位を記録。
映画『ミステリー・メン』のプロモーションビデオや、アニメ映画『シュレック』のオープニング曲として採用され、長年にわたりポップカルチャーに影響を与え続けています。
前向きなメッセージと躍動感のあるメロディーは、運動会や体育祭のダンスパフォーマンスに格好のBGMとなるでしょう。
VertigoU2

U2の2004年の大ヒット曲で、iPodのCMで使われていたことで多くの人に知られていると思います。
曲の冒頭からボーカルのボノの「ウノ・ドス・トレス~」の掛け声からシンプルなひずみのギターリフにつながり、シンプルな旋律ながらも高揚感のある曲調が、挑戦する気持ちを高めてくれます。
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

世界的なDJデヴィッド・ゲッタさんとアメリカのロックバンド、ワンリパブリックによる元気が出るダンスナンバーです。
2024年4月に公開された本作は、懐かしの名曲「恋のマイアヒ」をサンプリングした楽曲で、今を全力で楽しもうというポジティブなメッセージが込められています。
現代的なエレクトロハウスサウンドと、OneRepublicのライアン・テダーさんの心地よいボーカルが絶妙なバランスで融合しています。
マイアミのUltra Music Festivalで初披露された際には、会場の観客を熱狂させました。
アルバム『Artificial Paradise』に収録された本作は、落ち込んだ時や前向きになりたい時に聴くと、元気をもらえる一曲です。
Not Like UsKendrick Lamar

激動の音楽シーンを背景に、アメリカのラッパー、ケンドリック・ラマーさんが力強くメッセージを込めた野心作です。
困難な幼少期を乗り越え、アメリカの音楽界で輝かしい功績を残してきた彼だからこそ届けられる、真摯な想いが込められています。
2024年5月にリリースされた本作は、業界内の緊張関係や社会問題を正面から見据え、ウェストコースト色の濃い力強いビートと共に語りかけます。
7月4日には独立記念日に合わせてミュージックビデオも公開され、地域社会との絆や、自身のルーツへの誇りを鮮やかに描き出しています。
前を向く勇気が欲しい時、自分の信念を貫きたい時に、心の支えとなってくれる一曲です。
Let’s Get It StartedBlack Eyed Peas

音を解放し、体と魂を委ねるように呼びかけるメッセージが印象的なブラック・アイド・ピーズの代表曲。
アップテンポなリズムと重なるラップが、日常の束縛から解き放たれる高揚感を演出しています。
パーティーの始まりを告げるかのような力強いビートは、心に直接響く熱量を持っています。
2003年にリリースされたアルバム『Elephunk』に収録され、2004年6月にシングルカットとしてリリース。
NBAプレイオフのプロモーション曲として起用され、2005年の第47回グラミー賞では最優秀ラップ・パフォーマンス賞を受賞しました。
本作は朝の通勤通学時やジムでのトレーニング、パーティーシーンなど、エネルギーを必要とするあらゆる場面で効果を発揮します。
前向きな気持ちになれるサウンドは、新しいことに挑戦する勇気を与えてくれるはずです。
Lose ControlMeduza, Becky Hill, Goodboys

ハウスミュージック界の期待の若手トリオ、メドゥーザが、大好評だったグッドボーイズとのコラボの第二作目をリリースしています。
こちらは『Lose Control』という曲で、キャッチーなメロディには、聞き覚えがあるという方も多いのではないでしょうか?
歌っているのはシンガーの、ベッキー・ヒルです。
ハスキーな歌声がとても魅力的ですよね!
エアリーなビルドアップから、パンチの効いた重低音は聴いていて爽快です!
Higher LoveKygo & Whitney Houston

ノルウェーのDJとして活動するKygoさんと、世界的シンガーのホイットニー・フューストンさんの共作『Higher Love』。
高貴な愛を望む女性の事が歌われており、ホイットニー・フューストンさんの深みのある伸びやかな声は、歌詞の意味とすごくマッチしています。
また、タイトルや歌詞の意味、曲調からすると、女性のフィットネストレーニングにもリンクするものがあるので、ビリーズブートキャンプのようなものやジムで流されてもいそうです。






