【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「C」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
たとえば「California」という単語でタイトルが始まる曲だけでも何十曲と見つかりそうですが……実際のところはどうなのでしょうか。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがCから始まる洋楽まとめ(361〜365)
ClocksColdplay

時間の流れを象徴する印象的なピアノリフが特徴の楽曲は、コールドプレイの代表作の1つですね。
2002年のアルバム『A Rush of Blood to the Head』に収録された本作は、ピアノロックの金字塔とも呼ばれています。
クリス・マーティンさんの切ない歌声が、人生の無常さや孤独を歌い上げる様子は胸を打ちます。
2004年にはグラミー賞の「年間レコード賞」を受賞するなど、音楽界でも高い評価を得ました。
ピアノが主導する美しいメロディーと深い歌詞の世界観に浸りたい方におすすめの1曲です。
ChemicalsConquer Divide

コンカー・ディバイドは、2013年に結成されたユニークな国際色豊かなガールズメタルバンドです。
アメリカ、イギリス、カナダ出身のメンバーが集い、メタルコアやポスト・ハードコアといったジャンルを軸に、独自のオルタナティブ・ロックサウンドを展開しています。
彼女たちの音楽は、ピュアなクリーンボーカルと強烈なスクリームとのコントラストが魅力で、感情をゆさぶるヘビーなリフと疾走感あふれるドラミングが心を揺さぶります。
2015年にはセルフタイトルのデビューアルバムをリリースして注目を集めるも、数年の沈黙を経て2023年に久々のアルバム『Slow Burn』でカムバックを果たしました。
音楽性の幅も広がって、モダンなメタル~ロックバンドとして彼女たちの今後の動向からは目が離せませんよ!
Control FreakCopeland

ピアノの響きとエモーショナルな歌詞が心に刺さる珠玉の一曲。
2006年リリースのアルバム『Eat, Sleep, Repeat』に収録された本作は、Copelandの代表曲として多くのファンに愛されています。
支配的な恋愛関係に悩む主人公の葛藤を描いた歌詞と、アーロン・マーシュさんの切ない歌声が見事にマッチ。
ブライアン・ローレンソンさんのギターワークも印象的です。
自分の気持ちに正直になれず、抜け出せない状況に共感する人も多いのではないでしょうか?
一人で部屋で聴くのもいいですが、友人と語り合いながら聴くのもおすすめですよ。
CloserCorinne Bailey Rae

イギリス出身の女性シンガーソングライター、コリーヌ・ベイリー・レイさん。
R&Bやロック、ポップ、ジャズなど、幅広い音楽ジャンルをミックスさせた音楽性で知られている、イギリスを代表する実力派のアーティストとして知られている彼女。
そんな彼女は美声の持ち主でもあります。
澄み切った高い声というよりは、まろやかな耳ざわりの良い声質をしており、特にR&Bといったジャンルではその美声が光っています。
ぜひチェックしてみてください。
California GirlCrash Adams

2023年にリリースされたクラッシュ・アダムスさんの新曲『California Girl』は、カリフォルニアの自由なライフスタイルを描いた爽やかなポップナンバーです。
輝く太陽の下、自らの魅力に自信を持ち、リップスティックの跡を残すような個性的な女性を描いた歌詞は、ホワイトデーに最適です。
歌詞に込められた、物怖じしない強さと自己愛は、ホワイトデーにサプライズを計画する男性にとって、女性への理解を深めるヒントにもなるでしょう。
カリフォルニアが舞台のため、日本とは季節感が異なるものの、本質自体はピュアな恋愛模様を描いているので、ぜひホワイトデーのBGMとしてお使いください。