【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(421〜440)
Dead To MePALAYE ROYALE

「ファッションーアート・ロック」と呼ばれる作風で知られるバンド、パレイ ロイヤル。
彼らの『Dead To Me』も要チェックですよ。
かなりインパクトのあるタイトルですよね。
本作は相手への気持ちが覚めてしまったというシチュエーションを歌う失恋ソングで、タイトルのフレーズで感情の変化を伝えているんです。
よく聴くと穏やかなAメロ、Bメロと激しいサビは、違う人物の感情を歌っているとも取れます。
注目しつつ聴いてみてください。
DressPJ Harvey

イングランド出身の女性シンガー、PJ ハーヴェイさん。
1991年にはデビューシングル『Dress』を自主レーベルからリリースして、その生々しいサウンドでローリングストーン誌のベストソングライターにも選ばれました。
特にデビューアルバムの『Dry』は、90年代グランジシーンのカリスマ的ロックバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンがお気に入りとしてあげており、同年代の他のアーティストに強い影響を与えていたことがよくわかりますね!
DnD (feat. Kenny Mason)Paris Texas

ユーモラスな表現が魅力の『DnD (feat. Kenny Mason)』を紹介します。
こちらはヒップホップユニットのパリテキサスが、ケニー・メイソンさんをフィーチャーして手掛けた作品。
激しいトラックに合わせて、それぞれが音楽に対する情熱や信念についてラップしています。
ただしストレートな言葉で表現するのではなく、さまざまな隠喩を用いているのがおもしろいポイントです。
じっくり読み取ってみてほしいと思います。
DripPaul Damixie

音楽プロデューサーのジョナス・ブルーさんと、アメリカのホワイ・ドント・ウィーがコラボした曲が、『Don’t Wake Me Up』です。
2022年1月7日にリリースされたこの曲は、勉強中の背中を押してくれるかのような力強いメロディーと前向きなリリックが特徴です。
夢にまで見た真実の愛や、感謝の気持ちが歌詞にちりばめられており、心が弾みます。
誰もが経験する一筋縄ではいかない勉強の時間も、この曲があればきっと充実したものになるでしょう。
ノリの良いサウンドでやる気スイッチをONにして、勉強を楽しみましょう!
Downtown (恋のダウンタウン)Petula Clark

孤独な日々を過ごしても、ペトゥラ・クラークさんの歌声が優しくそっと寄り添ってくれます。
心の澱みが溜まったとき、この曲に背中を押されて街へ出かけましょう。
きっと活気と希望に満ちた景色が目に飛び込んでくるはず。
イギリス生まれの歌姫が1964年にリリースし、アメリカのビルボードチャートでも1位を獲得した名曲は、半世紀以上の時を経た今も輝きを失わない普遍的なメッセージソングです。
『Finian’s Rainbow』などのミュージカル映画やテレビにも出演し、幅広い層から愛されているペトゥラさん。
青春時代を思い出したい大人の女性にこそ、ぜひ聴いていただきたい1曲なのです。