【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(461〜480)
Don’t Wake Me UpThe Nyxx

BMWのCM「BMW 3シリーズ CM 人生を、さらなる高みへ」。
CMとしての特徴はないものの、音楽においては優れたCMです。
このCMはニュクスというアーティストの『Don’t Wake Me Up』という作品を使用しているのですが、この楽曲が現在のトレンドにピッタリなシンセウェイブを基調とした曲調にまとめられているんですよね。
サイバーパンクのような雰囲気が好きな方にとっては、たまらない曲調だと思うので、ぜひ楽曲の方もチェックしてみてください。
Disco InfernoThe Trammps

ザ・トランプスの代表的な作品は、1976年にリリースされてからディスコミュージックの代名詞となりました。
疾走感あふれるリズムと熱狂的な歌詞が特徴で、ダンスフロアを彩る名曲として知られています。
1977年の映画『Saturday Night Fever』のサウンドトラックに採用されたことで一躍脚光を浴び、ディスコブームの象徴的な存在となりました。
本作はBillboardのダンスクラブソングチャートで1位を獲得し、Hot 100でも11位にランクイン。
エネルギッシュなサウンドとキャッチーなメロディーが魅力的で、ディスコナイトを盛り上げたい方にぴったりの1曲です。
Discount De Kooning (Last One Standing)The Vaccines

イギリス、ロンドン出身のインディーロックバンド、ザ・ヴァクシーンズは、2010年のデビュー以来、ユニークなサウンドと圧倒的なステージパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。
特に注目すべきは、彼らの最新アルバム『Pick-Up Full of Pink Carnations』からのシングル『Discount De Kooning (Last One Standing)』です。
2024年1月にリリースされたこの楽曲は、明るくキャッチーなメロディーの中に、希望と失望、恋愛や日常生活の中の小さな瞬間への感謝をちりばめた作品です。
楽曲のリリカルなテーマは、困難に直面しても諦めずに希望を持ち続けることの大切さを教えてくれます。
アップビートなサウンドでありながら、その奥深いメッセージは聴く人の心に長く残ることでしょう。
テンポが速い日々の中で一息つきたい、または挫折感を感じている方には特にオススメです。
Diamond HeadThe Ventures

1964年に発売された本作は、サーフミュージックの中でも特に魅力的な一曲です。
日本では初のミリオンセラーとなり、185万枚以上を売り上げるという驚異的な記録を達成!
躍動感あふれるメロディーは、まるでビーチサイドを散歩しているかのような爽快感を味わえます。
ギターの音色が織りなす美しいハーモニーは、聴く人の心を癒してくれるはず。
The Venturesの魅力がぎゅっと詰まった一曲なので、ロックンロールに興味のある方にぜひ聴いてほしいですね。
DetoxThe Veronicas

双子デュオ、ザ・ヴェロニカズの新曲『Detox』は、毒を吐くような鋭い歌詞で有毒な関係の混沌を描いた楽曲です。
2024年3月のアルバムリリースが待ちきれない、そんなエネルギーを感じさせます。
パット・フラインさんが監督を務めたミュージックビデオにも注目。
ジェシカさんとリサさんの振り付けは60年代のダンスを想起させ、どこかノスタルジック。
ストレートな表現と独特なサウンドのミックスが病みつきになりますね。
アメリカとヨーロッパツアーも予定されているので、彼女たちの勢いはますます加速するでしょう。