「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Eyes On YouChase Rice

アメリカ出身のカントリーシンガーChase RiceのEyes On Youという曲です。
2017年にリリースされたアルバムLambs & Lionsに収録されています。
彼のさわやかな歌声は、真夏の晴れた空によく似合うのではないでしょうか。
夏休みのお出かけ用プレイリストにぜひ入れて欲しい一曲です。
Everybody DanceChic

圧倒的な明るさと疾走感あるバンドサウンドがきらびやかな世界にしっかりとジャストフィットする爽快感を内包しているシックによるクラブミュージックの名曲です。
オールドスクーラーからも重宝される内容で9月におすすめできる哀愁も携えています。
ExclamationChris Potter

アメリカのサックス奏者、クリスポッターの変拍子が最高に気持ちのいい楽曲『Exclamation』。
目まぐるしく動く音符とユニゾンするサックスとシンセサイザー、なかなかにパワフルなメロディラインが表現され散る1曲です。
やはり何と言ってもサックス奏者のフュージョンナンバー、この息づかいのたくみさはほれぼれしますね。
Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

世界中のエレクトロニックのファンから高い評価を集めるグループ、クリーン・バンディット。
オーソドックスなエレクトロニックはもちろんのこと、トロピカル・ハウスやディープ・ハウスを落とし込んだような音楽性も披露しています。
そんな彼らの作品のなかでも、特に文化祭や学園祭にオススメしたい楽曲が、こちらの『Everything But You (feat. A7S)』。
スタイリッシュとポップがミックスされた音楽性なので、ダンス・ミュージックやエレクトロニックが苦手な方でも楽しめると思います。
EverglowColdplay

真っ暗な世界で凍える体に、生きる力をくれるようなあたたかいバラード。
『Everglow』はColdplayによる造語です。
冬の夜は、ふぶきが吹き荒れるととても寒いだけじゃなく、孤独を感じます。
そんなとき、足元を照らしてくれる存在。
友人だったり、家族だったり、恋人だったり。
その光は強くやさしく仕上げられていますです。
物理的に距離が離れていても、二人を結びつけます。
そんな光のような人が、きっとあなたにもいるはず。