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「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。

ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。

とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。

「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)

Eye of MarsImperial Triumphant

IMPERIAL TRIUMPHANT- Eye Of Mars (OFFICIAL VIDEO)
Eye of MarsImperial Triumphant

ニューヨークを拠点に活動するインペリアル・トライアンファントさんが、新たな楽曲を2024年9月に公開しました。

ブラックメタルにジャズを融合させた独特のスタイルが特徴的なバンドで、2005年の結成以来、5枚のスタジオアルバムをリリースしています。

本作は、リーダーシップや権力構造、人類の真実の探求をテーマにした楽曲で、複雑なリズムと聴覚的なカオス感が印象的です。

物質主義を超えた高次の知識や意識の重要性を強調しており、ミュージックビデオも公開されています。

次のアルバムへの期待を高める一曲となっていますよ。

現代音楽の可能性を切り拓く彼らの挑戦的な姿勢に、ぜひ注目してみてください。

「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(261〜270)

EscapadeJanet Jackson

マイケル・ジャクソンさんの妹で、シンガー・ソングライターのジャネット・ジャクソンさん。

さまざまな曲調の作品をリリースしている彼女ですが、こちらの『Escapade』は彼女の曲の中では、比較的キャッチーな部類に入る作品です。

1989年にリリースされた楽曲ですが、90年代なかばまで人気があった曲です。

爽やかなメロディーが好きな方は、ぜひチェックしてみてください!

80年代っぽさもあるので、80’sが好きな方にもオススメですよ!

Edge Of A Broken HeartJanet Patricia Gardner(VIXEN)

女性版ボン・ジョヴィと呼ばれたバンドをご存じですか?

ボン・ジョヴィのようにハスキー、そしてパワフルな歌声で、キャッチーなロックチューンを奏でるバンド、ヴィクセン。

ド派手なスタイルから繰り出される迫力満点のパフォーマンスにくぎ付けになった人も多かったのでは?

そんな彼女たちの代表曲が『エッジ・オブ・ブローケン・ハート』です。

ハスキーなハイトーンボイスで歌われる、爽やかさと切なさを感じられるメロディに胸を打たれる1曲です!

El AnilloJennifer Lopez

Jennifer Lopez – El Anillo (Official Video)
El AnilloJennifer Lopez

ジェニファー・ロペスが2018年にリリースした曲です。

MVでの、豪華な衣装を着て踊っている姿にほれぼれしてしまいますね。

セクシーな歌声とラテンの雰囲気がぎゅっと詰まったこの曲を誕生日パーティーで流せば、よりラグジュアリーな空間になりそうです。

Eternal SunshineJhené Aiko

学校生活を振り返りたい時には、こちらの『Eternal Sunshine』もオススメです。

本作はシンガソングライターのジェネイ・アイコさんがリリースしたバラードソング。

コーラスとピアノの音色をメインとした、静かなメロディーに仕上がっています。

そして、歌詞は、過去の失敗や、すばらしい思い出を振り返るというものです。

聴いていると、自然とさまざまな記憶がよみがえってきそうですね。

また比較的静かな曲なので、ムービーなどにも合わせやすいでしょう。

Et si tu n’existais pasJoe Dassin

Joe Dassin – Et si tu n’existais pas (Lyrics Video)
Et si tu n'existais pasJoe Dassin

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジョー・ダッサンさん。

ニューヨークで生まれたアーティストなのですが、家族の事情でヨーロッパにわたることになり、以降、フランスで活躍しました。

12歳からフランスで住んでいるため、発音もネイティブで、大学で修士号まで取っているため、リリックも非常に優れています。

こちらの『Et si tu n’existais pas』は、そんな彼の楽曲のなかで、最も大きなヒットを記録した作品です。

現在でもさまざまな言語を通してカバーされ続けています。

ExtrapolationJohn McLaughlin

1969年にイギリスのギタリスト、ジョン・マクラフリンさんによって発表されたアルバムがこちらです。

ジャズ・ロックの名盤といわれるこちらのアルバム、当時からするとかなり新しかったのではないでしょうか。

ジャズだけでなくクラシック、インド音楽など、いろいろなジャンルに精通していた彼の音楽は、フリージャズ、ロック、ファンクなどいろいろな要素を含んでいてどんなジャンルの人にも魅力的に映るのではないでしょうか。