「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
ElectrianDJ Seinfeld

ネット上にアップロードした音源がこれまでにたくさん評価を得てきた、DJサインフェルド。
2017年に正式にデビューし、瞬く間に世界中で人気に火がつきます。
レフトフィールドな雰囲気を放つ美しくミステリアスなこの曲は2019年5月にリリースされたトラック。
DJチャートにランクインするなど、クラブヒットを記録します。
Easy (Remix) [feat. Chris Brown]DaniLeigh
![Easy (Remix) [feat. Chris Brown]DaniLeigh](https://i.ytimg.com/vi/7Nbv3reNErw/sddefault.jpg)
ヒップホップとラテン音楽の要素をR&Bに取り入れることを得意とするダニリー。
こちらの『Easy (Remix) [feat. Chris Brown]』は彼女の代表曲である『Easy』をダンスミュージックにアレンジし、クリス・ブラウンをフィーチャリングした楽曲です。
Earthlings XDanny Howells

テックハウスやミニマルにも通じる、グルーヴです。
パッと聞いただけではわからないですが、計算され尽くしたフロアユースな展開で、ディープなムードをフロアに作り出すことができます。
2018年に大ヒットし、フロアヒット。
ビルドアップに大いに貢献したディープハウスといえます。
ENEMYDasu

アニメーター、イラストレーターとしても活躍するフィリピン出身のボカロP、Dasuさんの楽曲。
エフェクトをかけたボーカルの歌から始まり、ノイジーなシンセサウンドのイントロから疾走感のあるAメロへと目まぐるしく曲調が変化するナンバーです。
フィリピン語で歌われていることもあり、曲調と相まって独特な雰囲気を作り出しています。
Everybody’s Coming To My HouseDavid Byrne

DAVID BYRNEは、1952年生まれ、スコットランドのダンバートン生まれ、カナダのオンタリオやアメリカのアナポリスで育ち、在学中にトーキングヘッズを結成、8枚のアルバムをリリース、ソロデビューもしています。