「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
Endless NightMaeta

ゆったりとした雰囲気と心地よいビートが印象的なメイタさんの本作。
夜の魔法のような時間を永遠に続けたいという願望を、柔らかな歌声で表現しています。
昨年6月にリリースされたEPの表題曲で、人気プロデューサー、ケイトラナダさんとのコラボレーションが話題を呼びました。
ダンスミュージックとR&Bが絶妙に融合した楽曲は、ゆったりとした夜のドライブにピッタリ。
秋の夜長に、大切な人と一緒に聴きたくなる1曲です。
メイタさんの魅力が存分に詰まった本作を、ぜひチェックしてみてください。
EpitaphMake Them Suffer

パワフルなグルーヴと耳に残るメロディが印象的なメイク・ゼム・サファーの新曲です。
原始的でありながらも未来的なサウンドは、バンドの音楽的な過去と現在を見事に融合させています。
終末後の世界を想起させる歌詞は、人類の記憶と遺産について深く考えさせられる内容となっていますね。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、パンデミック後の活動再開を象徴する作品として注目を集めています。
ワールドツアーも予定されているとのことで、ライブでの熱いパフォーマンスが今から楽しみです。
重厚なサウンドと哲学的な歌詞の融合を楽しみたい方におすすめの一曲ですよ。
Everything Must GoManic Street Preachers

ヒット曲を連発しているさなか、突然バンドの大黒柱であるギタリストが失踪し行方不明に…というドラマのような事件が実際に起こった悲劇のバンド、マニック・ストリート・プリーチャーズ。
結局そのギタリストは発見されることなく、一時バンドは解散の危機に陥りましたが、残った3人のメンバーで活動を継続することを決意しました。
1996年にリリースしたアルバム『Everything Must Go』では、活動をともにしてきた仲間の失踪というつらい出来事を乗りこえて進んでいくという彼らの強い意志が感じられます。
ポップなメロディーと壮大なロックサウンドが融合した、1990年代の音楽史に残る名盤です。
emotionMariah Carey

マライア・キャリーがブレイクしたのが90年代、それほど経歴は深くはないものの。
この十数年で、数々のヒット曲をかかえ、ボーカル力もますます、大人になり、実力も増して完成されたものとなっています。
マライヤの歌声はこれからもファンの心に響く曲を伝えることでしょう。
End Of The DeathMars89

2019年、日本から世界へ羽ばたいたレフトフィールドなタッチが特徴的なアーティスト。
SNSやデモ活動など健全な政治的メッセージを恐れず発信していく光景は多くの若者に勇気を与えています。
ドメスティックブランド、アンダーカバーのコレクションを担当したり、ルイ・ヴィトンの広告音楽を制作するなどファンション方面での活躍にも今後期待が高まります。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
EverydayMarshmello & Logic

こちらはミステリアスな存在感で日本でも人気なアメリカのプロデューサー、MershmelloがラッパーのLogicとコラボレーションをした『Everyday』という楽曲です。
「毎日、めちゃくちゃ頑張ってるんだ」という内容の歌詞ですが、毎日トレーニングを頑張っているアスリートたちにはぴったりではないでしょうか。
Esta VidaMarshmello, Farruko

2大スターが共演を果たした『Esta Vida』。
こちらは音楽プロデューサーのマシュメロさんと、プエルトリコのラッパー、ファルコさんが手掛けた作品です。
マシュメロさんのアルバム『Sugar Papi』に収録されていますよ。
チャントのようなパワフルなサウンドにのせて、「自由に生きよう」というメッセージを伝えてくれているのが聴きどころですね。
音楽に合わせて盛り上がれるだけでなく、前向きな気持ちになれるでしょう。





