「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
hey nowKendrick Lamar

2024年のヒップホップシーンは、ケンドリック・ラマーさんとドレイクさんのビーフで持ちきりでしたよね。
その勝者として圧倒的な存在感を見せつけたケンドリック・ラマーさんが、サプライズで世に送り出したアルバム『GNX』からの一曲です。
本作は、プロデューサーのMustardさんらしいミニマルなビートの上で、客演のDody6さんと共に勝利の凱歌をあげるような作品に仕上がっています。
歌詞を読むと10月が舞台になっていて、まるで長い戦いを終えた王者が、秋の静けさの中で自らの勝利を噛みしめているかのようです。
この楽曲は2024年12月7日付の全米チャートでトップ5入りを果たすヒットを記録。
秋の夜長のドライブや、部屋で一人じっくりと考えを巡らせたい時に聴くと、また違った味わい深さを感じられるかもしれません……。
Harvest FairSummer Salt

テキサス州を拠点とするインディー・ポップ・デュオ、サマー・ソルト。
1960年代のポップスやボサノヴァに影響を受けた、柔らかくレトロなサウンドが魅力です。
そんな彼らの作品のなかで、秋に聴きたいのがこちらの作品。
収穫祭を舞台に、過ぎ去った恋人との再会を願うロマンティックな物語が描かれています。
どこか切なくも温かい希望を感じさせるメロディーが、秋特有のセンチメンタルな気分に優しく寄り添ってくれるようですね。
本作は2018年11月に公開され、EP『Favorite Holiday, Vol. 1』に収録されています。
少し肌寒くなった夕暮れ時に、物思いにふけりながら聴くと、より一層世界観を楽しめると思います。
Here I Go AgainWhitesnake

元ディープ・パープルのボーカリストが率いるハードロックバンド、ホワイトスネイク。
ブルースロックを基盤としながらも、80年代には世界的な成功を収めましたね。
そんな彼らの作品のなかでも、特に秋にピッタリな作品がこちらのナンバー。
ヴォーカルのデイヴィッド・カヴァデールさんが自身の結婚生活の破綻を背景に書き上げたというこの楽曲は、孤独のなかで自分の道を歩むしかないという痛切な決意が表現されています。
物悲しさと力強さが同居するメロディーが、秋のセンチメンタルな気分に不思議とマッチするのではないでしょうか。
初出は1982年のアルバム『Saints & Sinners』で、1987年10月に再録版が全米1位を獲得。
映画『Man Up』でも使用された本作は、一人で考え事をしたい秋の夜長にうってつけです。
HimmelsrandEQUILIBRIUM

ドイツ出身のメタルバンド、エクイリブリウムの楽曲。
原曲は人気ゲーム『The Elder Scrolls V: Skyrim』のテーマで、その荘厳なメロディーをバンドならではの重厚なサウンドでカバーしています。
激しいギターリフと力強いドラムに、壮大なシンフォニックアレンジが融合したアンサンブルは、聴く者を一気に雪深い北の大地へと誘いますよね。
本作は2013年8月に公開されたEP『Waldschrein』に収められた一曲です。
ゲームのファンはもちろん、ファンタジーの世界観にどっぷりと浸りたい時に聴いてほしい、エモーショナルでドラマチックなナンバーです。
Higher LoveSteve Winwood

ブルー・アイド・ソウルの代表格として知られるイギリスのミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッドさん。
さまざまなバンドで成功を収めた彼ですが、ソロ活動期の本作はソフトロックの名曲としてオススメしたい作品です。
アルバム『Back in the High Life』に収録されており、1986年8月には全米1位を記録しました。
日常に感じる虚しさを乗り越え、より高次の精神的な愛を求める力強いメッセージが、高揚感あふれるサウンドに乗せて歌われています。
80年代らしい洗練されたプロダクションのなかで、チャカ・カーンさんのパワフルなコーラスが光る、ソウルフルな雰囲気がただよう作品に仕上げられています。
気分を上げてくれるので、何かを頑張りたい朝にピッタリだと思いますよ。
Here are the firstDominic Fike

ジャンルを自在に横断するスタイルで人気のシンガーソングライター、ドミニク・ファイクさん。
こちらは2025年8月にミックステープ『Rocket』からの先行曲としてリリースされたもので、彼の多面的な魅力が詰まった作品になっていますね。
本作は、90年代風のざらついたギターリフと荒々しいラップが展開される一方で、物悲しいシンセが心に響くバラードも収録されています。
大半が2分未満というコンパクトさも特徴で、凝縮された世界観に引き込まれます。
一部の曲にはミュージックビデオも存在しており、彼のパーソナルな一面が垣間見えるのもポイントです。
彼の音楽性の入口としても、深く知るファンにとっても楽しめる作品と言えるでしょう。
Hide Your EvilSoul Blind

ニューヨーク州ハドソンバレー出身のオルタナティヴ・ロックバンド、ソウル・ブラインド。
2018年の結成以来、90年代グランジやシューゲイザーを基盤にしたヘヴィなサウンドで、通な音楽ファンの間で評価を高めているバンドですね。
そんな彼らの新曲が、2025年10月にリリース予定のアルバム『Red Sky Mourning』に収録されている一曲。
本作は、停止と爆発を繰り返すダイナミックな展開と、渦巻くようなギターサウンドが非常に強烈です。
ギタリストが「頭のハーモニクスからすべてが始まった」と語る衝動が、2分52秒という演奏時間に凝縮されています。
偽りの愛や隠された悪意といった、人間関係の歪みをテーマにしており、聴く人の感情を揺さぶるような深みも感じさせます。
Deftonesのような硬質なグルーヴが好きな方には、たまらない作品と言えるでしょう。

