「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
How’s It Goin’ DownDMX

野太い声で吠えるようにラップするDMXさんは、ニューヨーク出身で、90年代後半のハードコア・ヒップホップを牽引した象徴的存在です。
ラフ・ライダーズの中核として登場し、俳優としても活躍するなどカリスマ性を発揮した唯一無二のラッパーなのですね。
そんなDMXが1998年にリリースしたデビュー・アルバム『It’s Dark and Hell Is Hot』は、全米1位を獲得し、デビューから5作連続首位という記録の幕開けとなった歴史的な1枚。
スウィズ・ビーツらがてがけた重苦しいビートに乗せ、暴力と信仰の狭間で揺れる魂の叫びをぶつけるさまは圧巻の一言です。
地獄のような暗闇と救いを求める祈りが同居する本作は、激しい感情表現を求めるロック・リスナーも必聴の大傑作ですよ!
HaJuvenile

ニューオーリンズ出身、サザン・ヒップホップを世界的なものへと押し上げた立役者がジュヴナイルさんです。
キャッシュ・マネー・レコードの看板として活躍した彼が、1998年にリリースしたサード・アルバムが『400 Degreez』です。
天才プロデューサーのマニー・フレッシュさんが全曲を手掛けた本作は、400万枚以上のセールスを記録し、バウンスという独特なスタイルを全米に知らしめた歴史的な名盤なのですね。
特徴的なフロウと南部の熱気が詰まったサウンドは、今聴いても圧倒的なパワーを感じさせるでしょう。
ストリートの現実を描きながらも、どこか祝祭的な雰囲気を持つ本作。
ヒップホップの歴史において、南部の台頭を決定づけた重要な1枚として、ぜひチェックしてみてください。
Hard Headed WomanWanda Jackson

「ロカビリーの女王」として知られるレジェンド、ワンダ・ジャクソンさん。
彼女の魅力を味わうなら、まずはエルヴィス・プレスリーのカバーである本作から聴いてみてはいかがでしょうか?
歌詞ではアダムとイヴなどの神話を例に、いつの時代も男は女に振り回されるというテーマがユーモラスに描かれています。
それを女性である彼女が、持ち前のハスキーボイスで豪快に歌い飛ばす姿は痛快そのものですよ!
1961年に発売されたアルバム『There’s A Party Goin’ On』に収録されており、当時としては珍しい女性による激しいシャウトが聴きどころですね。
古き良きアメリカの空気を感じたい時や、スカッとしたい気分の時にぴったりです。
理屈抜きで楽しめるロックンロール好きの方は、ぜひ聴いてみてください。
hopes up (ft.dashboard confessional)nothing,nowhere.

エモ・ラップの旗手として知られるナッシング・ノーウェアさんと、エモ・ロックの先駆者ダッシュボード・コンフェッショナルのクリス・カラバさんが共演した珠玉のコラボレーション作品です。
2017年8月に公開されたこの楽曲は、アルバム『Reaper』に収録されています。
歌詞には11月という言葉が登場し、冷たい空気の中で揺れ動く感情が描かれています。
クリーン・ギターのアルペジオと抑制されたビートが織りなす繊細なサウンドは、秋の終わりの物悲しさと見事に呼応します。
世代を超えた二人のアーティストが紡ぐ、内省と希求のメロディ。
孤独や不安と向き合いながらも、そこから這い上がろうとする姿勢に共感できる方に届けたい1曲です。
Holly Jolly ChristmasMichael Bublé

もともと、1960年代のクラシッククリスマスソングで、バール・アイヴスさんが初演している曲です。
マイケル・ブーブレさんバージョンは、2011年にリリースされています。
ジャズ要素があり、とてもオシャレで乗りやすい曲ですね。
2分という短さで曲を覚えることも難しくなく聴きなじみもあると思うので、クリスマス曲を覚えたい方にはとてもオススメです!
全体的に余裕感をもって、さらっと歌えたらかっこいい曲だなと感じます。
ジャズスウィングが大事で、頭で考えずに体でしっかり乗りましょう!
そうすると勝手にリズムもついてくるはずです。
お酒片手に横揺れしながら歌う雰囲気がとてもピッタリだなと感じます。
少し休憩したいときに口ずさむ感覚で歌ってみてください!
HappinessThe 1975

イギリスを代表するポップ・ロックバンド、ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ。
彼らが2022年10月に発売されたアルバム『Being Funny in a Foreign Language』に収録されている本作は、バンドのライブ感をそのまま封じ込めたようなグルーヴが魅力のナンバーです。
華やかなホーンの音色とファンキーなリズムが、聴く人の心を自然と踊らせてくれる一曲に仕上げられています。
歌詞では、愛することの喜びと同時に自分自身への不安や葛藤が描かれており、単なるハッピーな曲ではない深みを感じさせるのが彼ららしいですね。
メンバーが顔を合わせてセッションして作ったというエピソードも、この曲の持つ熱量につながっています。
通学路を歩く足取りを軽くしたいときや、友達と盛り上がりたいときに聴けば、きっと素敵な気分になれるでしょう。
HittenThose Dancing Days

北欧スウェーデンのストックホルム郊外で育った幼なじみ5人が、2005年に結成したのがゾーズ・ダンシング・デイズです。
2007年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでノミネートされ、2008年発売のアルバム『In Our Space Hero Suits』や代表曲『Hitten』で人気を確立しました。
60年代ガールズ・ポップやノーザン・ソウルを感じさせるハモンド・オルガンと、ボーカルのリニアさんが放つハスキーな歌声が魅力的ですよね。
レッド・ツェッペリンの曲名に由来するバンド名通り、ロックへのリスペクトも忘れていません。
2011年の8月に活動休止してしまいましたが、キュートさと切なさが同居するサウンドは今も健在です。
色あせない青春の輝きを求める方におすすめですね。

