「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
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「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(281〜290)
Hey CurtisDave Blunts

ミッドウェスト・ヒップホップを基盤に、物議を醸すスタイルで注目を集めるラッパー、デイヴ・ブランツさん。
2024年にアルバム『Well Dude Here’s My Thing』などをリリースし、TikTokでのバイラルヒットをきっかけにその名が広まりました。
そんな彼が制作したのが、50セントさんの本名を冠した痛烈なディストラックです。
この楽曲は、カニエ・ウェストさんを擁護する立場から、彼を揶揄した50セントさんへの返答として作られました。
ユーモアと辛辣な皮肉を織り交ぜ、相手のキャリアや言動を攻撃するリリックはまさに圧巻。
MVで相手の過去の映像をコミカルにパロディ化するなど、その徹底した挑発スタイルも魅力です。
ヒップホップのビーフカルチャーが好きな方は要チェックの作品と言えるでしょう。
HonestLeela James

「ゴッドドーター・オブ・ソウル」の称号でも知られるソウルシンガー、リーラ・ジェームスさん。
2025年8月にリリースされたEP『2BHONEST』から先行で公開されたこちらの作品は、シンセ・ソウルやファンクの色合いが濃いR&Bナンバーです。
ヴェルヴェットのような質感のベースラインとエッジの効いたプロダクションが実にクール。
弱さや柔らかさといった内面を隠さず、それでいて後悔のない自分でありたいと歌う姿に、嘘偽りのない誠実な関係を求める主人公の強い意志が感じられますね。
本作は、成熟した大人の恋愛の機微を、本格的なグルーヴと共に味わいたい夜にぴったりの一曲と言えるでしょう。
Hurt People Hurt PeopleMudvayne

複雑なリズム構成から「マスメタル」とも評されるヘヴィメタルバンド、マッドヴェイン。
2010年からの活動休止を経て、実に16年ぶりとなる待望の新曲を2025年8月にドロップしました。
この楽曲は「傷つけられた人間は他者を傷つける」という、古代から続く苦痛の循環をテーマにしており、その負の連鎖を自らで断ち切るのだという強い決意が込められているのですね。
サウンド面では彼ららしいアグレッシブなメタルリフと構築的なリズム隊が融合し、まさに復活を告げるにふさわしい重厚さです。
本作は2009年リリースのアルバム『Mudvayne』以来のオリジナル音源であり、テクニカルでヘヴィなサウンドを求めるリスナーにこそ聴いてほしい一曲と言えそうです。
Hard Part (ft.Lucky Daye)Teyana Taylor

歌手や女優業にとどまらず、映像監督としても活躍するテヤナ・テイラーさん。
音楽性はコンテンポラリーなR&Bといった感じですね。
そんな彼女が、グラミー受賞歌手ラッキー・デイさんと共演した一曲です。
この楽曲では、失恋における最もつらい部分と、そこから立ち直ろうとする心の機微が描かれています。
テヤナさんの情熱的な歌声に、ラッキー・デイさんの滑らかなボーカルが深みを与えるコントラストが見事ですね。
本作は、2025年8月リリースのアルバム『Escape Room』に収録。
2020年の引退示唆を経て、彼女自身が監督も務めたビジュアル作品として制作されました。
弱さから強さへと向かう感情の転換点に、そっと寄り添ってくれるR&Bが聴きたい方にオススメです。
Here Comes The Rain AgainEurythmics

1980年代にシンセポップで世界的な人気を集めたイギリスのデュオ、ユーリズミックス。
中性的な魅力を持つアニー・レノックスさんの歌声が非常に印象的ですね。
そんな彼らの作品のなかで、秋のムードにぴったりなのが、名盤『Touch』に収録された一曲。
この楽曲は、恋人との不安定な関係を、降り続く雨に重ね合わせた感傷的なバラードです。
オーケストラとシンセサイザーが織りなすサウンドは、物悲しさのなかに凛とした美しさを感じさせます。
1984年当時にシングルとして全米4位のヒットを記録した本作は、秋の雨の日に、一人で静かに聴きたい切ない一曲ではないでしょうか。
hey nowKendrick Lamar

2024年のヒップホップシーンは、ケンドリック・ラマーさんとドレイクさんのビーフで持ちきりでしたよね。
その勝者として圧倒的な存在感を見せつけたケンドリック・ラマーさんが、サプライズで世に送り出したアルバム『GNX』からの一曲です。
本作は、プロデューサーのMustardさんらしいミニマルなビートの上で、客演のDody6さんと共に勝利の凱歌をあげるような作品に仕上がっています。
歌詞を読むと10月が舞台になっていて、まるで長い戦いを終えた王者が、秋の静けさの中で自らの勝利を噛みしめているかのようです。
この楽曲は2024年12月7日付の全米チャートでトップ5入りを果たすヒットを記録。
秋の夜長のドライブや、部屋で一人じっくりと考えを巡らせたい時に聴くと、また違った味わい深さを感じられるかもしれません……。
Harvest FairSummer Salt

テキサス州を拠点とするインディー・ポップ・デュオ、サマー・ソルト。
1960年代のポップスやボサノヴァに影響を受けた、柔らかくレトロなサウンドが魅力です。
そんな彼らの作品のなかで、秋に聴きたいのがこちらの作品。
収穫祭を舞台に、過ぎ去った恋人との再会を願うロマンティックな物語が描かれています。
どこか切なくも温かい希望を感じさせるメロディーが、秋特有のセンチメンタルな気分に優しく寄り添ってくれるようですね。
本作は2018年11月に公開され、EP『Favorite Holiday, Vol. 1』に収録されています。
少し肌寒くなった夕暮れ時に、物思いにふけりながら聴くと、より一層世界観を楽しめると思います。
Here I Go AgainWhitesnake

元ディープ・パープルのボーカリストが率いるハードロックバンド、ホワイトスネイク。
ブルースロックを基盤としながらも、80年代には世界的な成功を収めましたね。
そんな彼らの作品のなかでも、特に秋にピッタリな作品がこちらのナンバー。
ヴォーカルのデイヴィッド・カヴァデールさんが自身の結婚生活の破綻を背景に書き上げたというこの楽曲は、孤独のなかで自分の道を歩むしかないという痛切な決意が表現されています。
物悲しさと力強さが同居するメロディーが、秋のセンチメンタルな気分に不思議とマッチするのではないでしょうか。
初出は1982年のアルバム『Saints & Sinners』で、1987年10月に再録版が全米1位を獲得。
映画『Man Up』でも使用された本作は、一人で考え事をしたい秋の夜長にうってつけです。
HimmelsrandEQUILIBRIUM

ドイツ出身のメタルバンド、エクイリブリウムの楽曲。
原曲は人気ゲーム『The Elder Scrolls V: Skyrim』のテーマで、その荘厳なメロディーをバンドならではの重厚なサウンドでカバーしています。
激しいギターリフと力強いドラムに、壮大なシンフォニックアレンジが融合したアンサンブルは、聴く者を一気に雪深い北の大地へと誘いますよね。
本作は2013年8月に公開されたEP『Waldschrein』に収められた一曲です。
ゲームのファンはもちろん、ファンタジーの世界観にどっぷりと浸りたい時に聴いてほしい、エモーショナルでドラマチックなナンバーです。
Higher LoveSteve Winwood

ブルー・アイド・ソウルの代表格として知られるイギリスのミュージシャン、スティーヴ・ウィンウッドさん。
さまざまなバンドで成功を収めた彼ですが、ソロ活動期の本作はソフトロックの名曲としてオススメしたい作品です。
アルバム『Back in the High Life』に収録されており、1986年8月には全米1位を記録しました。
日常に感じる虚しさを乗り越え、より高次の精神的な愛を求める力強いメッセージが、高揚感あふれるサウンドに乗せて歌われています。
80年代らしい洗練されたプロダクションのなかで、チャカ・カーンさんのパワフルなコーラスが光る、ソウルフルな雰囲気がただよう作品に仕上げられています。
気分を上げてくれるので、何かを頑張りたい朝にピッタリだと思いますよ。
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(291〜300)
Here are the firstDominic Fike

ジャンルを自在に横断するスタイルで人気のシンガーソングライター、ドミニク・ファイクさん。
こちらは2025年8月にミックステープ『Rocket』からの先行曲としてリリースされたもので、彼の多面的な魅力が詰まった作品になっていますね。
本作は、90年代風のざらついたギターリフと荒々しいラップが展開される一方で、物悲しいシンセが心に響くバラードも収録されています。
大半が2分未満というコンパクトさも特徴で、凝縮された世界観に引き込まれます。
一部の曲にはミュージックビデオも存在しており、彼のパーソナルな一面が垣間見えるのもポイントです。
彼の音楽性の入口としても、深く知るファンにとっても楽しめる作品と言えるでしょう。
Hide Your EvilSoul Blind

ニューヨーク州ハドソンバレー出身のオルタナティヴ・ロックバンド、ソウル・ブラインド。
2018年の結成以来、90年代グランジやシューゲイザーを基盤にしたヘヴィなサウンドで、通な音楽ファンの間で評価を高めているバンドですね。
そんな彼らの新曲が、2025年10月にリリース予定のアルバム『Red Sky Mourning』に収録されている一曲。
本作は、停止と爆発を繰り返すダイナミックな展開と、渦巻くようなギターサウンドが非常に強烈です。
ギタリストが「頭のハーモニクスからすべてが始まった」と語る衝動が、2分52秒という演奏時間に凝縮されています。
偽りの愛や隠された悪意といった、人間関係の歪みをテーマにしており、聴く人の感情を揺さぶるような深みも感じさせます。
Deftonesのような硬質なグルーヴが好きな方には、たまらない作品と言えるでしょう。
HeliumThe Chainsmokers, Anna Sofia

世界的なダンス・ポップ・デュオ、ザ・チェインスモーカーズ。
彼らがカナダ出身の若き才能、アナ・ソフィアさんをボーカルに迎えた作品です。
本作は、恋によって心が軽くなり、まるでヘリウムで満たされた風船のように浮き上がる高揚感がテーマでしょう。
アナ・ソフィアさんの水晶のように透き通る歌声が、その夢見心地な感覚を際立たせています。
ザ・チェインスモーカーズ印の壮大なサウンドスケープに、彼女の繊細な表現が溶け込み、幻想的なダンスミュージックに仕上げられています。
2025年8月のフェスで嵐の中、初披露された逸話も印象的ですね。
夜のドライブや少し気分を切り替えたいときに聴くと、その浮遊感に浸れるでしょう。
Higher State of ConsciousnessJosh Wink

脳を直接揺さぶるアシッドサウンドが炸裂し、聴く者の意識を別次元へといざなう強烈な一曲!
アメリカのクラブカルチャーを開拓したジョシュ・ウィンクさんによるこの楽曲は、じわじわと高まる緊張感から一気に解放される展開のとりこになる人続出のレイブアンセムです。
音楽と一体になり日常を忘れさせてくれる高揚感は、まさに「より高次の意識状態」というテーマそのもの。
1995年3月にリリースされ、全英シングル・チャートで8位を記録。
アルバム『Left Above the Clouds』にも収録された本作は、ゲーム『DJ Hero』などにも採用されました。
何も考えず音の渦に飲み込まれたい時、最高の没入感を味わえるかもしれませんよ!
Hold OnSantana

ラテンロックのパイオニアとして知られるアメリカのバンド、Santana。
情熱的なギターとパーカッションが織りなすサウンドは唯一無二ですよね。
そんな彼らが1982年8月に公開したのが、名盤『Shangó』に収録された作品です。
カナダのアーティストによる原曲をカバーしたということもあって、センチメンタルなロックのメロディを基調としつつ、彼らならではのラテンのグルーヴが見事に融合したダンスナンバーに仕上がっています。
本作は、愛する人へ「もう少しだけ持ちこたえて」と語りかけるような、切なくも力強いメッセージが心を揺さぶります。
全米チャートで15位を記録したこの名曲は、フロアを熱くするパーティーシーンだけでなく、明日への活力が欲しい時にもおすすめです。
Hardcore UproarTogether

90年代英国の熱狂がそのままパッケージされたような、高揚感あふれる祝祭的ナンバーです!
マンチェスター出身のグループ、トゥゲザーが手がけたこの楽曲は、違法レイブで録音された本物の歓声が使われているのが特徴。
高鳴るピアノリフと「想像を絶するほど強力になる」という台詞の断片が、これから始まる非日常体験への期待感を極限まで高めてくれます。
1990年8月にUKチャートで12位まで駆け上がった本作は、サッカーチームのブラックバーン・ローヴァーズの選手入場曲としてもスタジアムを熱狂の渦に巻き込んでいるのだとか。
日常を忘れて何かに没頭したい時や、アドレナリン全開で盛り上がりたい時に聴けば、最高の気分を味わえるはずです。
High End FashionAsco ft. Young Adz (D-Block Europe)

ストリートの現実を映し出すアスコさんと、メロディックなスタイルでチャートを席巻するヤング・アズさん。
イギリスのラップシーンを代表する二人がタッグを組んだ楽曲です。
Da Beatfreakzが手掛けた滑らかでラグジュアリーなサウンドと、二人の落ち着いたフロウが絡み合う本作は、一度聴いたらクセになりますよね。
歌詞では富や成功を手にした豪華なライフスタイルが描かれていますが、その根底にはストリートで培ったプライドや仲間への忠誠心が確かに感じられます。
この楽曲は、アスコさんが2025年8月にリリースしたアルバム『Perfect Timing』に収録された作品。
パリで撮影された美しいミュージックビデオを眺めながら聴けば、日常が少し特別なものに感じられるはずです。
Holy WaterMarshmello x Jelly Roll

世界的なEDMプロデューサーのマシュメロさんと、アメリカのカントリー/ヒップホップシーンを牽引するジェリー・ロールさんによる感動的なコラボ作品です。
カントリーの叙情性とEDMの高揚感を融合させた「YeeDM」と呼ばれるサウンドが印象的ですよね。
マシュメロさんが自ら12弦ギターやマンドリンを演奏し、ジェリー・ロールさんの魂のこもった歌声が胸に迫ります。
本作は2025年8月にリリースされ、ビルボードのダンスとカントリー両チャートで史上初の同時初登場1位という記録を打ち立て、大きな話題となりました。
亡くした大切な人を「聖なる水」で偲ぶ歌詞には、悲しみの中にある希望と癒やしのメッセージが込められています。
静かに想いを馳せたい夜や、心に寄り添ってほしいときにピッタリの楽曲です!
HAPPY FACEMoon Walker

ニューヨークはブルックリンを拠点とするロック・アーティスト、ムーン・ウォーカーさんによる楽曲です。
2021年のアルバム『Truth to Power』以降、精力的に作品をリリースし続ける彼の骨太なサウンドと、社会をシニカルに切り取る世界観が絶妙にマッチしていますよね。
本作では、一見するとポジティブな「笑顔」の裏に潜む、現代社会の歪みや不穏な空気を痛烈に風刺しています。
この楽曲は次なるコンセプト・アルバム『WASTELAND COUNTRY』への序章となっており、2025年夏にはWill Woodのツアーへ参加したことでも注目を集めました。
体制への不満や日常に潜む違和感を、ロックサウンドに乗せて聴きたいという方にピッタリの一曲です!
Hot LoveT-REX

グラムロック時代の幕開けを象徴する、イギリスのバンドのT. Rexが1971年2月に発売したシングルです。
UKチャートで6週間にわたり首位を独占し、”Bolanmania”と呼ばれる社会現象を巻き起こすきっかけとなりました。
繰り返されるシンプルなギターリフと、マーク・ボランさんの甘くささやくような歌声が印象的ですよね。
歌詞から伝わるのは、抑えきれない熱烈な愛情と高揚感。
聴いていると思わず心が浮き立ち、恋の初期衝動にも似たきらめきを感じさせてくれます。
彼らがこの楽曲を音楽番組で披露したことが「グラムロック」の始まり、と言われていることも含めて、グラムロックに興味がある方であれば必ずチェックすべき楽曲と言えましょう!

