「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
Hold OnSantana

ラテンロックのパイオニアとして知られるアメリカのバンド、Santana。
情熱的なギターとパーカッションが織りなすサウンドは唯一無二ですよね。
そんな彼らが1982年8月に公開したのが、名盤『Shangó』に収録された作品です。
カナダのアーティストによる原曲をカバーしたということもあって、センチメンタルなロックのメロディを基調としつつ、彼らならではのラテンのグルーヴが見事に融合したダンスナンバーに仕上がっています。
本作は、愛する人へ「もう少しだけ持ちこたえて」と語りかけるような、切なくも力強いメッセージが心を揺さぶります。
全米チャートで15位を記録したこの名曲は、フロアを熱くするパーティーシーンだけでなく、明日への活力が欲しい時にもおすすめです。
Holy WaterMarshmello x Jelly Roll

世界的なEDMプロデューサーのマシュメロさんと、アメリカのカントリー/ヒップホップシーンを牽引するジェリー・ロールさんによる感動的なコラボ作品です。
カントリーの叙情性とEDMの高揚感を融合させた「YeeDM」と呼ばれるサウンドが印象的ですよね。
マシュメロさんが自ら12弦ギターやマンドリンを演奏し、ジェリー・ロールさんの魂のこもった歌声が胸に迫ります。
本作は2025年8月にリリースされ、ビルボードのダンスとカントリー両チャートで史上初の同時初登場1位という記録を打ち立て、大きな話題となりました。
亡くした大切な人を「聖なる水」で偲ぶ歌詞には、悲しみの中にある希望と癒やしのメッセージが込められています。
静かに想いを馳せたい夜や、心に寄り添ってほしいときにピッタリの楽曲です!
Hotel CaliforniaThe Eagles

アメリカ音楽シーンに革命を起こした伝説のカントリーロックバンド、イーグルス。
1971年にロサンゼルスで結成され、カントリー、フォーク、ポップなど多彩なジャンルを融合した独自のサウンドで世界を魅了してきました。
デビュー直後から数々のヒット曲を生み出し、1975年には『One of These Nights』でグラミー賞を受賞。
1976年に発表したアルバム『Hotel California』は全世界で3200万枚以上の売上を記録し、バンドの代表作となりました。
メンバーチェンジや解散を経験しながらも、1994年に復活。
グラミー賞6冠、ロックの殿堂入りなど、輝かしい功績を残しています。
パワフルでハーモニーの美しい歌声と洗練された演奏は、ロックファンはもちろん、心地よい音楽を求めるすべての音楽ファンにおすすめです。
Hippie SunshineKasabian

UKロックシーンを代表するバンドの一つ、カサビアン。
これまでに発表したアルバム8作のうち7作で全英チャート1位を獲得するなど、圧倒的な人気を誇ります。
フロントマン交代を経てもなお進化を続ける彼らが、2025年9月に来るべきアルバム『Act III』からの先行曲を公開しました。
本作は、ソングライターのセルジオ・ピッツォーノさんがギターへの愛情を再発見したと語る通り、ファズを効かせた強烈なギターリフとサイケデリックなグルーヴが融合したサウンドが特徴です。
歌詞では、現実から逃避し刹那的な快楽に身を委ねる現代的な心理と、その奥に潜む虚しさが描かれているといった趣。
バンド史上最大規模となる公演も発表され、その勢いを体現するようなパワフルな一曲に仕上がっていますよ。
Hail Holy QueenDeloris Van Cartier

名作映画として現在も多くの視聴者から愛されている『天使にラブソングを』。
売れないシンガーが町の修道院の聖歌隊を見違えるほどに変貌させ、徐々に住民や修道院関係者からも認められていくという音楽系のハートフル映画で、劇中にはいくつもの名曲が登場します。
その中でも特に印象深いのは、進化した聖歌隊が最初に披露した作品『Hail Holy Queen』でしょう。
伝統的なキリスト教の讃美歌として有名な本作ですが、かなりグルーヴィーかつにぎやかな雰囲気に仕上げられています。
合唱曲のため、パートによってはフェイクが連発したりすることもありますが、基本的な主旋律を歌う分にはわりとイージーなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
HopoponoGoGo Penguin

ゴーゴー・ペンギンは英国マンチェスターのピアノトリオで、洗練された先進的なスタイルが特徴で日本でも人気の高いグループです。
この楽曲はミニマルな動機が波紋のように広がり、都会の夜を駆ける高揚と内省の往復を描写。
ビートの粒立ちとクラシカルな和声が、焦燥と希望を同居させます。
2014年3月に発売されたアルバム『v2.0』収録で、同年10月のDeluxe Editionにも収録。
深夜のドライブや集中作業にぴったりですし、ぜひ細部まで耳を澄ませて、低音のうねりとピアノの反復を味わいましょう。
Here All NightDemi Lovato

近年のロック路線で新境地を切り開いたデミ・ロヴァートさんが、待望のダンス・ポップへと回帰した注目の一曲です。
2025年9月にリリースされた、アルバム『It’s Not That Deep』からのシングルで、失恋の痛みを忘れようと、夜通しダンスフロアで踊り明かす主人公の姿が目に浮かぶようですね。
本作が興味深いのは、歌詞がデミさん自身の体験ではなく、創作上のキャラクターとして描かれている点です。
役を演じるように歌うことで、悲痛なテーマでありながらも湿っぽくなりすぎず、むしろパワフルな解放感を生み出しているのが見事。
パルスを刻むビートと力強いボーカルは、何かを振り払いたい夜のサウンドトラックにぴったりです。
気分を切り替えたい時に聴けば、心が晴れること間違いなしでしょう。

