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「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。

「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。

どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!

「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(221〜230)

Hey CurtisDave Blunts

Dave Blunts – Hey Curtis (Official Music Video)
Hey CurtisDave Blunts

ミッドウェスト・ヒップホップを基盤に、物議を醸すスタイルで注目を集めるラッパー、デイヴ・ブランツさん。

2024年にアルバム『Well Dude Here’s My Thing』などをリリースし、TikTokでのバイラルヒットをきっかけにその名が広まりました。

そんな彼が制作したのが、50セントさんの本名を冠した痛烈なディストラックです。

この楽曲は、カニエ・ウェストさんを擁護する立場から、彼を揶揄した50セントさんへの返答として作られました。

ユーモアと辛辣な皮肉を織り交ぜ、相手のキャリアや言動を攻撃するリリックはまさに圧巻。

MVで相手の過去の映像をコミカルにパロディ化するなど、その徹底した挑発スタイルも魅力です。

ヒップホップのビーフカルチャーが好きな方は要チェックの作品と言えるでしょう。

Hurt People Hurt PeopleMudvayne

MUDVAYNE – HURT PEOPLE HURT PEOPLE (OFFICIAL LYRIC VIDEO)
Hurt People Hurt PeopleMudvayne

複雑なリズム構成から「マスメタル」とも評されるヘヴィメタルバンド、マッドヴェイン。

2010年からの活動休止を経て、実に16年ぶりとなる待望の新曲を2025年8月にドロップしました。

この楽曲は「傷つけられた人間は他者を傷つける」という、古代から続く苦痛の循環をテーマにしており、その負の連鎖を自らで断ち切るのだという強い決意が込められているのですね。

サウンド面では彼ららしいアグレッシブなメタルリフと構築的なリズム隊が融合し、まさに復活を告げるにふさわしい重厚さです。

本作は2009年リリースのアルバム『Mudvayne』以来のオリジナル音源であり、テクニカルでヘヴィなサウンドを求めるリスナーにこそ聴いてほしい一曲と言えそうです。

Hard Part (ft.Lucky Daye)Teyana Taylor

Teyana Taylor, Lucky Daye – Hard Part (Audio)
Hard Part (ft.Lucky Daye)Teyana Taylor

歌手や女優業にとどまらず、映像監督としても活躍するテヤナ・テイラーさん。

音楽性はコンテンポラリーなR&Bといった感じですね。

そんな彼女が、グラミー受賞歌手ラッキー・デイさんと共演した一曲です。

この楽曲では、失恋における最もつらい部分と、そこから立ち直ろうとする心の機微が描かれています。

テヤナさんの情熱的な歌声に、ラッキー・デイさんの滑らかなボーカルが深みを与えるコントラストが見事ですね。

本作は、2025年8月リリースのアルバム『Escape Room』に収録。

2020年の引退示唆を経て、彼女自身が監督も務めたビジュアル作品として制作されました。

弱さから強さへと向かう感情の転換点に、そっと寄り添ってくれるR&Bが聴きたい方にオススメです。

Hold on to 18Black ‘n Blue

Black ‘n Blue – Hold on to 18 (HQ) 1984
Hold on to 18Black 'n Blue

アメリカ・ポートランド出身のバンド、ブラック・アンド・ブルー。

彼らの代表作は、若さゆえのもどかしい衝動や自由への渇望を、エネルギッシュなサウンドに乗せて描き出した一曲です。

大人になることへの反発心や、未来への不安を抱えながらも、今この瞬間を全力で駆け抜けようとする姿に、共感を覚える方も多いのではないでしょうか?

パワフルなギターリフとジェイミー・セント・ジェームズさんの突き抜けるようなハイトーンボーカルが、聴く者の心を奮い立たせます。

本作は1984年8月リリースのアルバム『Black ’N Blue』に収録され、Billboardチャートで50位を記録。

現状を打破したい時、一歩踏み出す勇気がほしい時に聴くと、背中を押してくれること間違いなしです!

Here Comes The Rain AgainEurythmics

Eurythmics, Annie Lennox, Dave Stewart – Here Comes The Rain Again (Remastered)
Here Comes The Rain AgainEurythmics

1980年代にシンセポップで世界的な人気を集めたイギリスのデュオ、ユーリズミックス。

中性的な魅力を持つアニー・レノックスさんの歌声が非常に印象的ですね。

そんな彼らの作品のなかで、秋のムードにぴったりなのが、名盤『Touch』に収録された一曲。

この楽曲は、恋人との不安定な関係を、降り続く雨に重ね合わせた感傷的なバラードです。

オーケストラとシンセサイザーが織りなすサウンドは、物悲しさのなかに凛とした美しさを感じさせます。

1984年当時にシングルとして全米4位のヒットを記録した本作は、秋の雨の日に、一人で静かに聴きたい切ない一曲ではないでしょうか。

hey nowKendrick Lamar

Kendrick Lamar – hey now (Official Audio)
hey nowKendrick Lamar

2024年のヒップホップシーンは、ケンドリック・ラマーさんとドレイクさんのビーフで持ちきりでしたよね。

その勝者として圧倒的な存在感を見せつけたケンドリック・ラマーさんが、サプライズで世に送り出したアルバム『GNX』からの一曲です。

本作は、プロデューサーのMustardさんらしいミニマルなビートの上で、客演のDody6さんと共に勝利の凱歌をあげるような作品に仕上がっています。

歌詞を読むと10月が舞台になっていて、まるで長い戦いを終えた王者が、秋の静けさの中で自らの勝利を噛みしめているかのようです。

この楽曲は2024年12月7日付の全米チャートでトップ5入りを果たすヒットを記録。

秋の夜長のドライブや、部屋で一人じっくりと考えを巡らせたい時に聴くと、また違った味わい深さを感じられるかもしれません……。

「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(231〜240)

Harvest FairSummer Salt

テキサス州を拠点とするインディー・ポップ・デュオ、サマー・ソルト。

1960年代のポップスやボサノヴァに影響を受けた、柔らかくレトロなサウンドが魅力です。

そんな彼らの作品のなかで、秋に聴きたいのがこちらの作品。

収穫祭を舞台に、過ぎ去った恋人との再会を願うロマンティックな物語が描かれています。

どこか切なくも温かい希望を感じさせるメロディーが、秋特有のセンチメンタルな気分に優しく寄り添ってくれるようですね。

本作は2018年11月に公開され、EP『Favorite Holiday, Vol. 1』に収録されています。

少し肌寒くなった夕暮れ時に、物思いにふけりながら聴くと、より一層世界観を楽しめると思います。