「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(231〜240)
Higher State of ConsciousnessJosh Wink

脳を直接揺さぶるアシッドサウンドが炸裂し、聴く者の意識を別次元へといざなう強烈な一曲!
アメリカのクラブカルチャーを開拓したジョシュ・ウィンクさんによるこの楽曲は、じわじわと高まる緊張感から一気に解放される展開のとりこになる人続出のレイブアンセムです。
音楽と一体になり日常を忘れさせてくれる高揚感は、まさに「より高次の意識状態」というテーマそのもの。
1995年3月にリリースされ、全英シングル・チャートで8位を記録。
アルバム『Left Above the Clouds』にも収録された本作は、ゲーム『DJ Hero』などにも採用されました。
何も考えず音の渦に飲み込まれたい時、最高の没入感を味わえるかもしれませんよ!
Hardcore UproarTogether

90年代英国の熱狂がそのままパッケージされたような、高揚感あふれる祝祭的ナンバーです!
マンチェスター出身のグループ、トゥゲザーが手がけたこの楽曲は、違法レイブで録音された本物の歓声が使われているのが特徴。
高鳴るピアノリフと「想像を絶するほど強力になる」という台詞の断片が、これから始まる非日常体験への期待感を極限まで高めてくれます。
1990年8月にUKチャートで12位まで駆け上がった本作は、サッカーチームのブラックバーン・ローヴァーズの選手入場曲としてもスタジアムを熱狂の渦に巻き込んでいるのだとか。
日常を忘れて何かに没頭したい時や、アドレナリン全開で盛り上がりたい時に聴けば、最高の気分を味わえるはずです。
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)
High End FashionAsco ft. Young Adz (D-Block Europe)

ストリートの現実を映し出すアスコさんと、メロディックなスタイルでチャートを席巻するヤング・アズさん。
イギリスのラップシーンを代表する二人がタッグを組んだ楽曲です。
Da Beatfreakzが手掛けた滑らかでラグジュアリーなサウンドと、二人の落ち着いたフロウが絡み合う本作は、一度聴いたらクセになりますよね。
歌詞では富や成功を手にした豪華なライフスタイルが描かれていますが、その根底にはストリートで培ったプライドや仲間への忠誠心が確かに感じられます。
この楽曲は、アスコさんが2025年8月にリリースしたアルバム『Perfect Timing』に収録された作品。
パリで撮影された美しいミュージックビデオを眺めながら聴けば、日常が少し特別なものに感じられるはずです。
HAPPY FACEMoon Walker

ニューヨークはブルックリンを拠点とするロック・アーティスト、ムーン・ウォーカーさんによる楽曲です。
2021年のアルバム『Truth to Power』以降、精力的に作品をリリースし続ける彼の骨太なサウンドと、社会をシニカルに切り取る世界観が絶妙にマッチしていますよね。
本作では、一見するとポジティブな「笑顔」の裏に潜む、現代社会の歪みや不穏な空気を痛烈に風刺しています。
この楽曲は次なるコンセプト・アルバム『WASTELAND COUNTRY』への序章となっており、2025年夏にはWill Woodのツアーへ参加したことでも注目を集めました。
体制への不満や日常に潜む違和感を、ロックサウンドに乗せて聴きたいという方にピッタリの一曲です!
Hot LoveT-REX

グラムロック時代の幕開けを象徴する、イギリスのバンドのT. Rexが1971年2月に発売したシングルです。
UKチャートで6週間にわたり首位を独占し、”Bolanmania”と呼ばれる社会現象を巻き起こすきっかけとなりました。
繰り返されるシンプルなギターリフと、マーク・ボランさんの甘くささやくような歌声が印象的ですよね。
歌詞から伝わるのは、抑えきれない熱烈な愛情と高揚感。
聴いていると思わず心が浮き立ち、恋の初期衝動にも似たきらめきを感じさせてくれます。
彼らがこの楽曲を音楽番組で披露したことが「グラムロック」の始まり、と言われていることも含めて、グラムロックに興味がある方であれば必ずチェックすべき楽曲と言えましょう!
HurricaneEden Golan

ロシアとイスラエルという異なる文化圏で育ったシンガーソングライター、エデン・ゴランさん。
6歳でロシアに移住しキャリアを始め、2022年に母国イスラエルでソロ活動を本格化させました。
ポップスやソウル、R&Bを基盤にした表現力と、作詞作曲やダンスもこなす多才ぶりでも注目されています。
2024年にはユーロビジョン・ソング・コンテストのイスラエル代表に選出。
そこで披露した楽曲は国内チャート1位を獲得しました。
本番では観客投票で323ポイントもの支持を集め総合5位に輝きましたが、その裏では厳しい警備体制が敷かれるほどの逆境があったことでも知られています。
どんな状況でも堂々と歌い上げる姿は、聴く人の心を強く打ちますね。
世界に挑戦する新世代の力強い歌声に触れたい方におすすめです。
Honey BucketMelvins

オルタナティブロックやグランジの先駆者としても知られるアメリカのロックバンド、メルヴィンズが1993年にリリースした名盤『Houdini』の収録曲です。
スラッジメタルの重厚さとパンクの疾走感を併せ持ったサウンドは、まさに音の暴力とも言えるほどの迫力!
脳内に直接響くようなギターリフと猛烈なドラムビートが、聴く者の理性を吹き飛ばします。
歌詞は断片的な言葉が連なるミステリアスなもので、作り手自身も明確な意味を語らないのだそうです。
この捉えどころのなさが、かえって想像力を刺激するのかもしれませんね。
本作を収録したアルバムはチャートで29位を記録し、バンドの知名度を大きく押し上げました。
頭を空っぽにして、ただ轟音に身を委ねたい時にぴったりの一曲でしょう。

