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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)

InfectedBarthezz

Barthezz – Infected (Official Music Video)
InfectedBarthezz

2000年代初頭のクラブシーンを席巻したバーセスさんの2作目のシングルは、初のヒット曲『On the Move』に続く快進撃を見せた作品です。

UKシングルチャートで最高25位、ダンスチャートでは3位まで上昇し、本作のリリース直後からヨーロッパ中のクラブで鳴り響きました。

力強いキックとメロディアスなシンセリードが織りなすサウンドは、まさにテックトランスの王道を行くもの。

曲名が示すように、聴く者を引き込んでいく中毒性の高さが最大の魅力ですね。

マークのバストイ・リミックスやDJジーンによるリミックスバージョンも制作され、さまざまなスタイルで楽しめる点もポイント。

当時のトランスシーンを体験したい方や、アップテンポなダンスミュージックで盛り上がりたいときにオススメの一曲です。

I’ve Got My Love to Keep Me WarmElla Fitzgerald & Louis Armstrong

Ella Fitzgerald, Louis Armstrong – I’ve Got My Love To Keep Me Warm (Official Video)
I’ve Got My Love to Keep Me WarmElla Fitzgerald & Louis Armstrong

1937年にアーヴィング・バーリンさんによって作られた名曲を、エラ・フィッツジェラルドさんとルイ・アームストロングさんがデュエットで歌った作品です。

1957年10月にリリースされた名盤『Ella and Louis Again』に収録されており、オスカー・ピーターソンさんのピアノを中心とした豪華なバックバンドが演奏を支えています。

歌詞では、冬の寒さをものともしない愛の温もりが綴られており、雪の降る夜にぴったりな温かいメッセージが込められています。

エラさんのクリアな歌声とルイさんの味わい深いバリトンボイスが織りなすハーモニーは、まさにジャズの黄金期を象徴する響きです。

静かな冬の夜、窓の外に舞う雪を眺めながら聴きたい1曲でしょう。

Is It a CrimeMariah the Scientist, Kali Uchis

Mariah the Scientist, Kali Uchis – Is It a Crime (Official Audio)
Is It a CrimeMariah the Scientist, Kali Uchis

情感豊かなR&Bヴォーカリストとして注目を集めるマライア・ザ・サイエンティストさんと、グラミー賞受賞アーティストのカリ・ウチスさんがコラボした2025年7月リリースの楽曲は、愛することに罪悪感を抱く複雑な心情を対話形式で描き出しています。

「愛することが罪なら、あなたは私の囚人」という問いかけを軸に、社会の目や過去の傷を抱えながらも恋に落ちてしまう切なさが、ラテンの要素を取り込んだメロウなサウンドに乗せて語られていくのですね。

マライアさんの4作目となるアルバム『Hearts Sold Separately』からの先行シングルで、ふたりの甘美でソウルフルな歌声が絡み合う様子はまるで冬の夜のドライブにそっと寄り添ってくれるかのよう。

温かい車内で、愛の葛藤をじっくりと味わいたい方にぴったりな一曲です。

Into The FireBryan Adams

世界的な大ヒットを記録した名盤『Reckless』の次作として知られる、ブライアン・アダムスさん。

こちらの1987年3月に発表されたアルバムの表題曲は、人生の分岐点に立ち、進むべき道に迷う男の姿を描いた内省的な作品です。

そんなこの曲の魅力はなんといっても、燃え盛る炎へと自ら飛び込んでいくような覚悟を表現した、胸にうったえかけてくるリリックにあるでしょう。

重厚なギターが響くミッドテンポのロックバラードに、彼のハスキーな歌声が主人公の苦悩や葛藤に深みを与えています。

ライブ盤『Live! Live! Live!』に東京公演の音源が収録されたことでも有名ですね。

何か新しい挑戦を前にしている方は、ぜひチェックしてみてください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)

It’s Only Love (with Tina Turner)Bryan Adams

カナダが誇るスーパースターのブライアン・アダムスさんが「ソウルの女王」ティナ・ターナーさんと情熱的に渡り合うこちらのロックナンバーは、1984年リリースの名盤『Reckless』に収録されている作品です。

理屈なんて通用しない、ただ愛しているだけなんだという、燃え上がるような恋の衝動を歌っています。

二人の圧倒的なボーカルのぶつかり合いは、まるで魂の叫びのようですよね。

この楽曲は1985年10月にシングルカットされ、グラミー賞にノミネートされるなど高く評価されました。

エネルギッシュなロックサウンドが好きな人はもちろん、気分を最高に盛り上げたい時に聴いてほしいデュエット曲です。

I Should Have Been a Tsin-tsi (for You)Mew

北欧的な冷たく美しい空気感と幻想的なサウンドで知られるオルタナティヴ・ロックバンド、ミューの原点を知ることができる楽曲。

ヨーナス・ビエーレさんの透き通るようなハイトーンボイスはもちろんのこと、浮遊感のあるシンセサイザーが織りなすドリーミーな世界観に引きこまれるナンバーです。

誰かのためになりたかったという切ない願いが込められたような、はかなくも美しいサウンドは、静かな夜に物思いにふけりながら聴きたくなりますよね。

1997年4月リリースのアルバム『A Triumph for Man』に収録された本作は、プロモーション用に映画監督ニコラス・ウィンディング・レフンさんが映像を手がけたことでも知られています。

後の壮大な音楽性の萌芽が詰まった、静謐なロックチューンです。

I Don’t Belong AnywhereDying Wish

Dying Wish – I Don’t Belong Anywhere (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
I Don't Belong AnywhereDying Wish

オレゴン州ポートランドで2016年に結成されたハードコア~メタルコアバンド、ダイイング・ウィッシュ。

攻撃的なリフと感情豊かなメロディを融合させたスタイルで知られています。

そんな彼らの3作目となるアルバム『Flesh Stays Together』からの一曲が、こちらの『I Don’t Belong Anywhere』。

この楽曲は、社会における疎外感や「どこにも自分の居場所がない」という絶望的な感覚をテーマにしており、その痛切な叫びが胸に迫ります。

名匠Will Putneyさんがプロデュースを手がけたことで、叩きつけるようなブレイクダウンと重厚なギターサウンドは圧巻の迫力ですね。

2025年9月にリリースされた本作は、バンドのキャリアを更新する強烈な一撃となっています。

モダンなメタルコアのヘヴィネスと叙情性を体感したい方はぜひ聴いてみてください。