「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
I Miss You, I’m SorryGracie Abrams

映画監督J・J・エイブラムスさんを父に持ち、繊細な歌声で多くの共感を呼ぶシンガーソングライター、グレイシー・エイブラムスさん。
テイラー・スウィフトさんのツアーに参加したことでも知られる彼女が、2020年4月に公開したバラードを紹介します。
デビューEP『Minor』に収録された本作は、ピアノとストリングスが織りなす静かな音色が印象的です。
別れた相手を恋しく思う気持ちと、関係を終わらせたことへの罪悪感が入り混じる、複雑な心情が描かれています。
Netflixドラマ『Ginny & Georgia』シーズン2で使用されたことでも話題となりました。
静かな夜に1人で聴きたくなるような、元恋人への連絡を迷っている人の心にそっと寄り添ってくれるはずですよ。
I Stay I Leave I Love I LoseJessie Murph

2004年生まれのシンガーソングライター、ジェシー・マーフさんがデビューアルバム『Sex Hysteria』のデラックス版に追加収録した本作は、世代を超えて連鎖する痛みと共依存的な愛の循環を描く、静謐なオルタナティブR&Bナンバーです。
家族から受け継いだトラウマを抱えながら、同じパターンを繰り返してしまう主人公の姿が、ハスキーな歌声と繊細なピアノで切実に語られています。
2025年11月にリリースされた本作では、Laura Veltzさんらナッシュビルの実力派ソングライターが参加し、物語性の強い歌詞を構築しました。
傷つくとわかっていながらも関係にとどまり続ける葛藤や、相手を変えられるという幻想と現実のギャップが丁寧に描かれており、依存的な関係性に悩む方や、自分を見失いかけている方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
I Don’t CareMegadeth

スラッシュメタルの巨匠として40年以上のキャリアを持つメガデス。
2025年11月にリリースされた本作は、2026年1月リリース予定のラストアルバム『Megadeth』からの第2弾シングルです。
デイヴ・ムステインさん自身が「これはパンクソングだ」と語るように、テクニカルな複雑性よりも衝動とメッセージ性を前面に押し出したシンプルな楽曲に仕上げられています。
歌詞では他人の評価に左右されない生き方や、虚偽に満ちた社会への冷笑的な視点が描かれており、長年築いてきた反骨精神が凝縮されていますね。
スケートカルチャーを全面に押し出したミュージックビデオも公開されており、破天荒な青春のイメージとバンドのパフォーマンスが交互に映し出される構成になっています。
ラストツアーを控えたメガデスの、開き直りの美学が詰まった1曲と言えるでしょう。
I’ve Got A Broken HeartThe Lemon Twigs

ニューヨーク州ロングアイランド出身の兄弟デュオ、ザ・レモン・ツイッグス。
60年代や70年代のロックを現代的に再構築した音楽性で、インディーシーンでは高い評価を受けているバンドです。
そんな彼らの新曲が、こちらの『I’ve Got A Broken Heart』。
本作は2025年11月に発売されたシングルで、アルバム『A Dream Is All We Know』に続く作品となります。
軽快なガレージ・ロック調のサウンドとは裏腹に、歌詞では失恋の痛みや、どこへ行っても元恋人の記憶につきまとわれる切なさが描かれています。
甘酸っぱいメロディとハーモニーが胸を締め付けるので、センチメンタルな気分のときにぜひ聴いてみてください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
I’m Not There For YouJessie Murph

TikTokでファンから「未発表の名曲」として支持を集めていたデモ音源を、2025年10月に正式リリースした本作。
ジェシー・マーフさんは2004年生まれのシンガーソングライターで、ジャンルを超えた音楽性と率直な歌詞で若い世代から絶大な支持を集めているアーティストです。
本作は彼女が17歳の頃に書き始めた楽曲を、現在の視点で磨き直したもの。
相手への未練を断ち切り、「あなたのためにそこにはいない」と冷静に一線を引く歌詞は、感情の爆発ではなく選択的な距離の確保を描いており、自己境界を守る強さが感じられます。
ハスキーな歌声と南部訛りのニュアンスが、淡々とした断絶宣言に人間味を与えていますよ。
関係の終わりに直面し、自分自身を取り戻したい方にこそ聴いていただきたい作品です。
I can do what I wantMei Semones

ジャズにインディーロック、ボサノバの要素を融合させた独自のサウンドで注目を集めるメイ・シモネスさん。
ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動し、日本語と英語を織り交ぜた歌詞が魅力のシンガーソングライターです。
2025年3月に配信された本作は、デビューアルバム『Animaru』からのリードトラックで、自分らしく生きることの大切さを力強く歌い上げています。
複雑なギターリズムや巧みなアレンジが際立つこの曲は、彼女自身が「最もハイエナジーで演奏的にもチャレンジング」と語るほど。
テクニカルでありながらもおしゃれな雰囲気もあって気分よく楽しめる曲ですから、すっきりしない曇り空のドライブや散歩のBGMとしてもぜひ聴いてみてくださいね。
I’m Always On StageSam Fender

イギリス北東部ノース・シールズ出身のシンガーソングライター、サム・フェンダーさん。
ハートランドロックに社会的視点を織り交ぜた楽曲で支持を集めていますね。
そんな彼が2025年11月にリリースした本作は、アコースティックギターの繊細な音色が印象的なバラード。
成功の裏にある孤独や、常に誰かに見られているプレッシャーを赤裸々につづっており、内面の静けさと葛藤を描き出すサウンドが心に染み入るでしょう。
2025年2月発売のアルバム『People Watching』のデラックス盤に収録されるほか、同年11月に公開されたコンサートフィルム『Live at London Stadium』のエンドロールでも使用されています。
静かな夜に一人でじっくりと聴き入りたいときにオススメです。

