「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
If It’s LoveSting

ソロに転向してからは、ジャンルにとらわれない楽曲を多くリリースしているスティングさんですが、その音楽的探求心はとどまることを知りません。
ご紹介するのは、2021年9月にアルバム『The Bridge』から先行して公開された作品です。
この楽曲は、恋に落ちることを治療不能な病の症状にたとえるという、ユニークなリリックが印象的なポップナンバーに仕上げられています。
手拍子のビートと華やかなストリングスが心地よく、愛の不確かさを軽快かつユーモラスに描いているので、スティングさんの音楽に初めて触れる方にもオススメです。
ぜひチェックしてみてください!
Is Anybody Out There?Allie X

インディーポップやシンセポップを基調とした、独自の音楽性で人気を集めるアリー・エックスさん。
演劇的でアート性の高いビジュアル表現も彼女の大きな魅力ですね。
そんな彼女による、新たな時代の幕開けを告げる作品がこちらです。
80年代を思わせる心地よいシンセサウンドに、どこか不気味な美しさを纏ったメロディが重なります。
本作は、広大な空間で「誰かいますか」と問いかけるような、根源的な孤独と切実なつながりへの渇望を描いているのではないでしょうか。
この楽曲は2025年9月にリリースされたシングルで、アルバム『HIGGY』に収録される予定です。
前作が2024年にPolaris Music Prizeにノミネートされるなど、その活動から目が離せません。
静かな夜に、物思いにふけりながら聴きたい一曲です。
I Wanna Know Your NameThe Mock-Ups

マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイさんとジ・インタラプターズのメンバーが組んだ新プロジェクト、ザ・モック-アップス。
エモとスカパンク界のスターが集結した存在感で2025年9月の始動から大きな注目を集めているのですが、記念すべきデビューシングルをドロップしました。
本作は’77年パンクを彷彿とさせる、シンプルで疾走感あふれるロックンロール。
気になる相手の名前を知りたいという恋の初期衝動と無鉄砲な高揚感をストレートに歌い上げており、その熱量がサウンドと絶妙にマッチしています。
エンジニアを故ダグ・マッキーンさんが務めている点も、長年のファンには感慨深いものがあるのではないでしょうか。
マイケミやパンクロック好きにも間違いなく響くはず。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)
Ice Cold PoolWallows

俳優としても知られるダイラン・ミネットさんがフロントマンを務めるインディーロックバンド、ウォロウズ。
彼らが2019年3月にリリースしたデビューアルバム『Nothing Happens』は、全米チャートで75位を記録した名盤です。
その中に収録されたこの楽曲は、大人になることへの不安や過ぎ去った日々への郷愁を描いた、まさに隠れた青春ソング。
落ち着いたサウンドにメロディックな歌声が溶け込む作品で、冒頭から心を掴むギターリフも非常に印象的です。
本作は意識の流れという手法で歌詞が書かれており、聴く人それぞれの心にある青春時代の風景を呼び起こすかのよう。
ノスタルジックな気分に浸りたい夜にぴったりの一曲ですね。
I’ve seen ur exflowerovlove

ロンドン生まれのシンガーソングライター、フラワー・オブ・ラブさん。
10代からDIYポップを軸に音楽活動を開始し、モデルとしても活躍するZ世代の注目株です。
2025年2月に公開された本作は、軽快なオルタナ・ポップ。
甘いシンセと温かみのあるギターサウンドが、一度聴いたら忘れられない中毒性を生み出しています。
描かれているのは、恋人の元パートナーの存在を知ってしまった時の嫉妬や不安。
それをあえて強気で自信たっぷりな態度で隠そうとする、ティーンの複雑な心境がとてもリアルですね。
恋愛でつい見栄を張ってしまう経験がある方なら、この主人公の気持ちにきっと共感できるはず。
輝かしくもほろ苦い青春の一ページを切り取ったような名曲ですよ。
It’s A Good LifeKota The Friend, Samara Cyn

ブルックリン出身のラッパー、Kota The Friendさんと新鋭Samara Cynさんによる、心がじんわりと温まるコラボレーション曲です。
温和で耳当たりの良いトラックに、人生の困難さを認めつつも前を向く誠実なリリックが乗せられています。
Kotaさんの穏やかな語り口と、Samaraさんのラップと歌唱を自在に行き来する包容力のある歌声が溶け合う構成が、とっても心地いいんですよね。
2025年6月リリースのアルバム『NO RAP ON SUNDAY』の最終曲として収録された本作。
安心感を覚える優しいグルーヴとともに、穏やかな時間が流れます。
少し疲れた夜や休日のリラックスタイムに、そっと寄り添ってくれるようなチルなナンバーです。
if. (spring in new york)Brent Faiyaz

現代的なR&Bで高い評価を得ているシンガーソングライター、ブレント・ファイアズさん。
2022年に公開されたアルバム『Wasteland』が全米チャートで2位を記録するなど、現在のシーンで絶大な支持を集めるアーティストですね。
そんな彼の新曲が、こちらのアルバム『ICON』からの先行曲。
この楽曲は「都市と季節」をテーマにした連作のひとつで、霞がかったコーラスとミニマルなビートが心地よい、彼らしいアトモスフェリックなスロージャムに仕上げられています。
関係が始まる前の「もしも」という繊細な感情の揺らぎを、春のニューヨークの情景に重ねて描いているようですね。
都会の夜の静けさや、少し感傷的な気分に浸りたい時にぴったりの作品が好きな方におすすめです。

