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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)

In Your FeelingsMariah Carey

Mariah Carey – In Your Feelings (Official Lyric Video)
In Your FeelingsMariah Carey

2025年9月にリリースされたアルバム『Here for It All』に収録された本作は、感情の揺らぎを丁寧に紡いだR&Bナンバーです。

アンダーソン・パークさんとの共同制作により、ドラムの温もりとストリングスの艶やかさが溶け合う音像が実現しました。

恋や喪失で心が揺れ動く瞬間をへて、やがて自分自身への確信を取り戻していく、そんな内的な旅路が歌われています。

マライアさんならではの繊細なメリスマと中低域の豊かな響きが、言葉の一つひとつに深い説得力を与えていますよね。

感情に振り回されてしまう日々を過ごしている方にこそ、そっと寄り添ってくれる1曲です。

In the EndDepeche Mode

In The End (from the Memento Mori Sessions)
In the EndDepeche Mode

1980年に結成され、シンセポップとダークな叙情性を融合させた電子音楽の金字塔として君臨するデペッシュ・モード。

2023年のアルバム『Memento Mori』のセッション時に録音されながら未発表のまま残されていた楽曲が、2025年10月にデジタル配信されました。

マーティン・ゴアさんとサイケデリック・ファーズのリチャード・バトラーさんの共作で、人間の存在の無常さや終末への静かな諦念を淡々と描き出す歌詞世界が特徴です。

過去への執着や宗教的救済への懐疑が織り込まれ、『Memento Mori』が帯びていた喪失と死生観というテーマを、よりミニマルに凝縮しています。

本作はドキュメンタリー映画『DEPECHE MODE: M』のエンドクレジットに使用され、2025年6月にニューヨークで初上映されました。

映画は10月に世界公開され、12月にはライヴ作品と共に物理パッケージでもリリース予定です。

寡黙なプロダクションとデイヴ・ギャハンさんの低音ヴォーカルが、静謐な余韻を残す1曲。

人生の無常さに思いを馳せたいときにぜひ。

I Don’t Speak FrenchRose Gray

Rose Gray – I Don’t Speak French (Official Video)
I Don't Speak FrenchRose Gray

イーストロンドンの現場で鍛えられたクラブ感覚を、研ぎ澄まされたポップソングへと昇華させるシンガーソングライター、ローズ・グレイさん。

2025年1月にデビューアルバム『Louder, Please』をリリースした彼女が、10月にはデラックス盤『A Little Louder, Please (Deluxe)』から新曲を公開しました。

本作はジャスティン・トランターさんらとの共作で、パリのホテルロビーで出会った二人が言葉の壁をこえて惹かれ合う一夜を描いたダンスポップです。

四つ打ちのビートに乗せて「あなたのためだけに話す言葉がある」という親密さが歌われ、硬質なハウスサウンドと甘美なメロディが絶妙に絡み合います。

映画『エミリー、パリへ行く』のリュカ・ブラヴォーさんが出演したミュージックビデオも話題で、夜のパリを舞台にした映画的な映像が楽曲の世界観を豊かに広げていますよ。

In The DarkSelena Gomez

Selena Gomez – In The Dark (Official Music Video)
In The DarkSelena Gomez

Netflix配信ドラマ『Nobody Wants This Season 2』のサウンドトラックとして2025年10月にリリースされたこちらの楽曲。

80年代風のきらめくシンセ・ポップ・サウンドと囁くような親密なボーカルで、2015年のアルバム『Revival』期を思わせるノスタルジックな雰囲気に包まれています。

落ち込んで心を閉ざした相手に寄り添い、見返りを求めず闇に灯りをともすという無条件の愛がテーマ。

双極性障害を公表してきた彼女ならではのメンタルヘルスへの想いが、優しいポップ・バラードの形で結実しました。

大切な人を支えたいと願うすべての方の背中を押してくれる一曲です。

It Depends (The Remix) ft. Bryson Tiller, UsherChris Brown

Chris Brown – It Depends (The Remix) (Audio) ft. Bryson Tiller, Usher
It Depends (The Remix) ft. Bryson Tiller, UsherChris Brown

2000年代からR&Bシーンの第一線で活躍を続けているクリス・ブラウンさん。

2025年10月にリリースされた本作は、ブライソン・ティラーさんに加えてアッシャーさんを迎えたR&Bドリームチームによるリミックス作品です。

アッシャーさんの名曲『Nice & Slow』をサンプリングした官能的なサウンドに、3人のシルキーなボーカルが絡み合います。

「彼女への情熱的な愛情と、すべては状況次第」という駆け引きが描かれており、大人のロマンスを感じさせますね。

2025年7月に公開されたオリジナル版は全米R&Bチャートで10位以内を記録し、10月にはゴールド認定も獲得しました。

滑らかなミッドテンポのリズムとメロウなシンセが心地よく、リラックスしたい夜やドライブのBGMにぴったりの一曲です。

In My YearsMen I Trust

午後のカフェタイムをそっと彩るような夢見心地のサウンドで人気を集めているのが、カナダ・ケベック州を拠点に活動するインディー・バンド、メン・アイ・トラストです。

ドリームポップとエレクトロポップを軸に、ローファイやジャズの要素も織り交ぜた彼らの音楽性は、ゆったりとした時間に寄り添ってくれます。

2025年5月にリリースされたアルバム『Equus Caballus』に収録されている本作は、過去への郷愁と現在を生きる実感が交錯する歌詞世界が印象的。

美しいコード進行と心地よいドラムビートが織りなす約3分の楽曲は、時間の流れを振り返りながらも前を向こうとする穏やかな決意を感じさせてくれます。

ブリッジ部分の壮大な響きも聴きどころで、静かな午後のひとときをドラマティックに演出してくれることでしょう。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)

I CAN TELLGIVĒON

GIVĒON – I CAN TELL (Official Music Video)
I CAN TELLGIVĒON

バリトンボイスが印象的なソウル・シンガー、ギヴオンさんの2025年7月リリースのアルバム『Beloved』収録曲。

70年代R&Bの薫りを現代に蘇らせたこの作品は、恋愛関係における真実を見抜く力をテーマに描いています。

ピアノとストリングスが織りなす繊細なサウンドに、彼の深みある歌声が重なることで、心に静かに染み入るバラードに仕上がっています。

アルバムは3年以上の歳月をかけて制作されただけあり、成熟した世界観が漂う仕上がり。

ゆったりとしたビートと内省的なメロディーラインが、食事の時間をより上質なものへと演出してくれます。

落ち着いた夜の時間を大切にしたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。