「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)
It Comes For YouFit For An Autopsy

アメリカのデスコアシーンで独自の地位を築くバンド、フィット・フォー・アン・オートプシー。
社会問題に鋭く切り込む歌詞と、重厚かつダイナミックなサウンドで世界的な評価を集めています。
そんな彼らが2025年9月に公開したのが、アルバム『The Nothing That Is』以来となる一撃。
本作は権威や圧政への痛烈な抗議がテーマで、迫り来る脅威の描写は聴く者の心臓を直接掴むかのよう。
初期の野性的な凶暴さと、ギタリストのウィル・プトニーさんが手がける近年の洗練されたプロダクションが同居したサウンドは、聴けば一発でやられてしまうこと間違いなし!
重量感と明瞭さを両立させた激烈な音楽が聴きたい、という方には確実におすすめです。
I’m your firstflowerovlove

耳の早い音楽ファンに注目を集めているロンドン出身のシンガーソングライター、フラワー・オブ・ラブさん。
2005年生まれという若さながら、DIY感覚のポップスで頭角を現し、音楽だけでなくファッションアイコンとしても絶大な人気を誇る存在なのですね。
英国版Vogueが“2025年の要注目アーティスト”に選出するなど、その勢いはとどまるところを知りません。
そんな彼女が2025年9月にリリースした本作は、聴くだけで気分が上がるキラーチューン!
恋愛における“初めての特別な存在”としての自分を誇らしげに歌う、自己肯定感にあふれたリリックがとても魅力的です。
きらびやかなシンセと弾むようなビートが組み合わさったサウンドは、インディとポップスの良さを併せ持ったような感じですね。
自信を持ちたい時や、新しい一歩を踏み出すあなたの背中を押してくれる一曲と言えるでしょう。
I Think I Like You Better When You’re GoneReneé Rapp

ブロードウェイでの活躍も記憶に新しい、アメリカ出身のシンガーソングライター兼女優のルネー・ラップさん。
自身のセクシュアリティや経験を率直に表現するスタイルが、多くの共感を呼んでいますね。
2025年8月にリリースされたセカンドアルバム『Bite Me』に収録されているナンバーは、フォーク・ポップにR&Bの要素を織り交ぜた内省的な1曲です。
恋人がいない方が自分らしくいられるという、複雑で皮肉めいた心境を繊細なボーカルで歌い上げています。
本作が収められたアルバム『Bite Me』は、イギリスのチャートで1位を記録するなど国際的なヒットとなりました。
人間関係の距離感に悩んだとき、一人の時間を大切にしたい夜に聴くと、深く心に響くのではないでしょうか。
In & OutRich Amiri

2024年のアルバム『War Ready』も記憶に新しい、ボストン出身のラッパー、リッチ・アミリさん。
彼の2025年9月に公開された作品は、クラブのフロアを揺らすような、パワフルなビートがとことん詰め込まれた一曲です。
Playboi Cartiらの影響も感じさせる、いわゆる”underground rage”シーンのサウンドというやつですね。
そこに彼特有のメロディアスで内省的なフロウが乗ることで、ただ攻撃的なだけではない深みが生まれています。
本作では、成功の裏にある人間関係の移ろいや不安定な心情が描かれているのではないでしょうか。
2024年2月に『One Call』がビルボードHot 100で60位を記録した、彼の勢いが凝縮されたナンバーです。
InsideTeenage Disaster

ホラー映画的な恐怖と猟奇的なモチーフで、独自のダークな世界観を構築するティーンエイジ・ディザスターさん。
音楽制作のみならず、俳優やアニメーターとしても活動するマルチなクリエイターです。
2022年からは大手レーベルと契約し活動する彼が2025年9月にリリースした楽曲は、自身の内面世界を深く掘り下げるオルタナティブ・チューンです。
本作では、歪んだベースと畳みかけるラップが心理的な密室に渦巻く閉塞感や衝動を見事に描き出していますね。
攻撃的なサウンドの中に、ポップ・パンク由来のキャッチーなメロディが光る構成は、彼の持つ劇場的なセンスがうかがえます。
刺激的でありながらも内省的な物語に浸りたい人にとっては、たまらない一曲と言えるでしょう。
I’ve Cried The Blue Right Out Of My EyesCrystal Gayle

カントリー界の巨星ロレッタ・リンさんの妹としても知られている、クリスタル・ゲイルさん。
床まで届くほどの美しいロングヘアが印象的なアーティストですよね。
そんな彼女のデビュー・ソングは1970年8月に発売されたシングルで、作詞作曲は姉のロレッタさんが手がけています。
瞳の青色がすべて涙で流れ出てしまうほど泣き明かした、というあまりに純粋で痛切な失恋の心情が、彼女の透明感あふれる歌声で表現されています。
後の洗練されたカントリーポップとは趣が異なり、本作は“Little Loretta”と評されるほど伝統的なサウンドが特徴です。
人気が不動のものとなった後の1978年に再販され、再びチャートインしたという興味深い経緯もあるのです。
偉大なシンガーの輝かしいキャリアの原点を感じられる貴重な1曲です。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
I need a manGrace Jones

モデルとしてキャリアを始め、歌手や女優としても独創的な世界観を築き上げたアーティスト、グレイス・ジョーンズさん。
ディスコを基盤としながら、レゲエやニューウェーブなどを取り入れた革新的な音楽性が持ち味で、多くのアーティストに影響を与えました。
そんな彼女のデビュー・ソングは、1975年にフランスでリリースされた後、1977年にリミックスされ米国のダンスチャートで1位を獲得した作品です。
本作は、パートナーを求めるストレートで情熱的な心を、きらびやかなディスコファンクのビートに乗せて歌い上げたナンバー。
クラブを揺るがす高揚感と、心の奥からの切実な叫びが見事に融合しています。
アルバム『Portfolio』にも収録された、彼女の原点を知ることができる一曲です。

