「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。
どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜310)
Illegal (Nia Archives Remix)PinkPantheress

UKクラブシーンの熱気をそのままパッケージしたような、エネルギッシュなリミックスナンバーです。
イギリス出身で世界的に注目を集めるピンクパンサレスさんが、2025年6月に公開したミクスチャー『Fancy That』の収録曲を、気鋭のプロデューサー、ニア・アーカイヴスさんが再構築。
オリジナル版の軽快なUKガラージサウンドから一転、本作は硬質で攻撃的なジャングルビートへと変貌を遂げています。
許されないと知りながらも止められない衝動的な感情が、スリリングなトラックと絡み合い、聴く者のアドレナリンを刺激しますよね。
グラストンベリー・フェス出演直前に公開されたというエピソードも、フロアを熱狂させるという強い意志を感じさせます。
ぜひダンスフロアの興奮を味わいたい時に聴いてみてください!
Into HellI Prevail

2025年5月にボーカルの新体制を発表したアメリカのロックバンド、アイ・プリヴェイル。
彼らが同年6月にリリースした楽曲は、タイトルからは想像もつかないほどメロディックでエモーショナルなサウンドが印象的です。
新体制でボーカルを一手に担うエリック・ヴァンレルバーグさんのクリーンな歌声が、どんな地獄のような苦しみも愛する人と共に乗り越えるという献身的なテーマを歌い上げています。
グラミー賞にノミネートされた名盤『Trauma』を思わせるキャッチーなメロディもきっちり用意されており、彼らの新たな門出を祝福したくなるのも納得なのですよね。
心が弱っている時にそっと寄り添ってくれるような、温かいロックバラードと言えるでしょう。
「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)
iPod TouchNinajirachi

オーストラリア出身の若き才能として、今や世界的なフェスでも活躍するプロデューサーのニナジラチさん。
ポーター・ロビンソンさんらに影響を受けたという経歴も、その繊細で複雑なサウンドを聴けば納得なのですよね。
そんな彼女が2025年6月にリリースしたのが、デビューアルバム『I Love My Computer』からの先行シングルです。
この楽曲は、スクリーン越しに音楽と出会った12歳の頃の原体験がテーマとなっており、グリッチの効いたきらびやかな音像は、甘酸っぱいノスタルジアを呼び起こしてくれることでしょう。
オーストラリアのラジオ局で先行公開された本作は、個人的な思い出を祝祭的なダンスチューンへと昇華させており、00年代~10年代のカルチャーに郷愁を感じる方にはたまらない一曲となっておりますよ。
IF KARMA DOESN’T GET YOU (I WILL)Lauren Spencer Smith

カナダ出身の若手実力派シンガーソングライター、ローレン・スペンサー・スミスさんが2025年4月に放つ新曲は、彼女の音楽的進化を示す作品です。
裏切りへの怒りと復讐心を描いた歌詞は、従来のバラードスタイルから一歩踏み出し、彼女自身が「これまでで最もエッジが効いていて、ダーク」と評する内容に。
ミッドテンポのポップ・ロックにのせた力強いボーカルが感情をリアルに表現しています。
本作は、6月発売予定のセカンドアルバム『The Art of Being a Mess』の先行シングルとして注目を集めています。
2019年に『Always Remember Us This Way』のカバーで脚光を浴び、2022年には『Fingers Crossed』で国際的ブレイクを果たした彼女の新境地。
心の奥にある感情を解放したい時におすすめの一曲です。
In Stars We DrownFALLUJAH

サンフランシスコ・ベイエリアを拠点に活動する、テクニカル/プログレッシブ・デスメタルの雄、ファルージャ。
彼らが2025年6月に発表した意欲作、アルバム『Xenotaph』のオープニングを飾るナンバーが、聴く者の想像力を刺激する素晴らしい出来栄えとなっていますね。
本作で描かれるのは、ボーカルのカイル・シェーファーさんが語る、SF的な死後の領域と、夢と現実が交錯する心理的な罠が張り巡らされた物語世界が展開されているのですね。
テクニカルでありながらも流麗なギタープレイ、そして柔らかなクリーンボーカルと力強いハーシュボーカルの対比が、その難解ながらも美しい世界観を見事に音で表現していますね。
深遠なテーマと革新的なサウンドを求める音楽ファンにとって、聴き逃せない一曲と言えそうです。
IcarusShadow Academy

YouTubeでの活躍でも知られるダン・エイヴィダンさんと、エミー賞受賞プロデューサーのジム・ローチさんによるアメリカのロックユニット、シャドウ・アカデミーが2025年6月に注目すべき一作を発表しています。
本作は、ギリシャ神話の登場人物を彷彿とさせるタイトルが印象的で、彼らが標榜する「大きな音楽」を体現したような壮大なギターリフとドラマティックな曲構成が胸を打つ仕上がりとなっておりますね。
2022年4月リリースのデビューアルバム『Shadow Academy』や先行シングル『One Way Mirror (feat. Griffin Taylor)』の流れを汲むこの楽曲は、ミュージックビデオも同日公開され、わずか4日で再生数2.8万回を記録。
現時点で特定のタイアップは確認されていませんが、物語性の高い音楽が好きな方や、日常を忘れて音楽に没入したい時に楽しんでほしいですね。
In My LifeThe Beatles

まるで万華鏡のように、きらめく追憶の欠片を映し出す旋律が印象的です。
イギリスの伝説的バンド、ビートルズが1965年12月に発表した名盤『Rubber Soul』に収録された本作は、ジョン・レノンさんが自身の人生における大切な人々や場所への尽きせぬ愛情を、飾らない言葉で綴った珠玉のナンバー。
ジョージ・マーティンさんによるバロック風の優美なピアノソロはあまりにも有名ですが、その旋律を繊細に彩るアコースティックギターのアルペジオも、ノスタルジックな雰囲気を一層深めています。
数々の映画やドラマで感動的な場面を演出し、人生の節目で聴けば、過ぎた日々への感謝と愛おしさが込み上げてくることでしょう。

