「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「L」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「L」から始まる英単語といえば「Love」があり、それだけでも数百曲はありそうですね。
そのほかにも「Last」「Lady」「Little」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「L」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(481〜490)
Lotus EaterThe Horrors

イギリスの人気バンド、ザ・ホラーズが8年ぶりとなるニューアルバム『Night Life』を2025年3月に発表予定です。
そこに収録される本作は、約7分間という長尺の楽曲で、バンドの進化を象徴する作品となっています。
ギリシャ神話を題材にしたタイトルが印象的で、現実逃避や無為な生活を象徴する内容となっているとか。
メランコリックでありながら高揚感のあるサウンドスケープは、過去を手放し新たな始まりを迎える感情を表現しているそうですよ。
デヴィッド・ボウイの「5 Years」を連想させる感覚から生まれたという本作。
ザ・ホラーズさんの新たな音楽性を示す重要な一曲となりそうです。
Louie LouieThe Kingsmen

オレゴン州ポートランド出身のガレージロックバンド、ザ・キングスメンが1963年に残した伝説的な1曲は、わずか数百ドルの予算で、たった1テイクで録音されました。
歯列矯正器具を装着したリードボーカルが不明瞭に歌うその歌声は、FBIが2年間にわたって調査を行うほど社会現象となりました。
アルバム『The Kingsmen in Person』に収録された本作は、チャート2位を記録し、6週間にわたってその座を維持。
その後、ローリング・ストーン誌の「世界を変えた40曲」で5位にランクインし、1999年にはグラミー賞の殿堂入りも果たしています。
シンプルなコード進行とリズム、荒々しくもエネルギッシュな演奏は、パンクロックやガレージロックの原点として、音楽の歴史に大きな足跡を残しました。
若々しい情熱とエネルギーにあふれる本作は、ロックの原点に触れたい音楽ファン必聴の1曲です。
Love In JuneThe Wannadies

スウェーデンの音楽シーンで注目を集めたオルタナティブ・ロックバンド、The Wannadiesによる、6月の恋を爽やかに歌い上げた楽曲です。
明るく瑞々しいメロディーとエネルギッシュなギターサウンドが織りなす、心躍るパワーポップ・チューンとなっています。
1994年5月に発売されたこの曲は、アルバム『Be a Girl』の先行シングルとして、スウェーデン国内のシングルチャートで38位を記録しました。
本作は、プロデューサーのミッケ・ヘルストロムとの短期間のセッションで唯一完成した楽曲としても知られています。
梅雨のジメジメとした気分を吹き飛ばしてくれそうな、爽やかな初夏のドライブや外出のお供にぴったりな一曲です。
Like A G6 (with Naeleck)Timmy Trumpet x POLTERGST

エネルギッシュでダンサブルな電子音楽が好きな方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
オーストラリア出身のティミー・トランペットさん、フランスのナーレックさん、日本のポルターガイスト3人によるコラボ作品は、贅沢な夜遊びを楽しむ心躍るサウンドが特徴です。
2024年5月にリリースされた本作は、EDMとダンスミュージックの要素を色濃く反映し、クラブやフェスで盛り上がること間違いなしの楽曲となっています。
高級ジェット機をモチーフにした歌詞は、リスナーに高揚感と自己肯定感を与えるでしょう。
派手な週末を楽しみたい方におすすめです。
LuvTory Lanez

カナダ出身のトリー・レインズさんは、R&Bとヒップホップのジャンルをしなやかに行き来する才能豊かなアーティストです。
2016年、代表作となるアルバム『I Told You』でメジャーデビューを果たし、収録曲がBillboard Hot 100で19位を記録する快挙を達成。
その実力は2017年のグラミー賞でもノミネートされ、同年にJuno賞のブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。
自身のスタイルを「Swavey」と名付け、ジャンルの垣根を超えた音楽性で、オートチューンを巧みに操りながら甘美な歌声とパワフルなラップを織り交ぜています。
2014年には自身のレーベル「One Umbrella」を設立し、音楽プロデューサーとしても活躍。
R&Bやヒップホップのクロスオーバーミュージックを探求している音楽ファンにぜひおすすめしたいアーティストです。
LOOK OUT FOR METurnstile

名門Roadrunner Recordsから2021年のアルバム『Glow On』でグラミー賞3部門にノミネートされた実力派、ハードコアパンクバンドTurnstileが2025年5月に7分にも及ぶ意欲作をリリース。
前半は力強いギターリフとエネルギッシュなボーカルが織りなす重厚なサウンドから、後半はアンビエントやハウスミュージックの要素を大胆に取り入れた静謐な展開へと移行する野心的な一曲です。
本作は、6月にリリース予定のアルバム『Never Enough』の先行シングルとして公開。
ボーカルのブレンダン・イェーツさんらが監督を務めたミュージックビデオは、ニューヨークのトライベッカ映画祭で上映が予定されています。
パンクファンはもちろん、実験的なサウンドに興味のある音楽ファンにもおすすめです。
Like HimTyler, The Creator Featuring Lola Young

タイラー・ザ・クリエイターさんのアルバム『CHROMAKOPIA』収録曲として、2024年10月にリリースされたこの楽曲は、ピアノを基調としたソウルフルなバラード。
父親の不在や自己同一性の探求をテーマに、タイラーさんの内面を深く掘り下げた作品となっています。
イギリスの新進気鋭シンガーソングライター、ローラ・ヤングさんをフィーチャーしたことで、さらに感情的な深みが増しているのも聴きどころ。
アルバム『CHROMAKOPIA』は、タイラーさんの音楽的成長を示す作品として多くの批評家から高い評価を受けており、TikTokでも人気を博しています。
家族関係や自己認識について考えたい人におすすめの一曲です。
Love in This ClubUsher

クラブで出会った女性への即時の情熱を歌うアッシャーさんの楽曲です。
大胆な歌詞とR&Bにヒップホップを融合させたサウンドが特徴的で、2008年2月にリリースされました。
アルバム『Here I Stand』の先行シングルとして発表され、Billboard Hot 100で1位を獲得。
ヤング・ジージーさんをフィーチャーし、都会的なクラブシーンの雰囲気を巧みに表現しています。
本作はナイトクラブでの熱い瞬間を思い起こさせる内容で、魅力あふれるアッシャーさんのダンスも必見です。
Like 1999Valley

ノスタルジックな雰囲気たっぷりの楽曲です。
1999年の世界を懐かしむ歌詞が印象的で、90年代のポップカルチャーをほうふつとさせる曲調が魅力です。
2021年2月にリリースされたこの楽曲は、Valleyの人気曲の1つとして知られています。
アルバム『Lost in Translation』に収録されており、SNS上でも大きな反響を呼びました。
特にTikTokでは多くのユーザーが歌詞をシェアし、動画投稿に使用しています。
本作は、現代のデジタル社会に疲れを感じている方や、90年代のシンプルな生活を懐かしむ人におすすめです。
インスタのリール動画のBGMとしても最適で、きっと共感を呼ぶこと間違いなしですよ。
Lovesick LullabyYungblud

エネルギッシュでパンクテイストのあふれる新曲で、ブリティッシュロックのルーツに立ち返ったヤングブラッドさん。
イギリス・ドンカスター出身の彼は1997年生まれのシンガーソングライターで、英国チャートで1位を獲得する実力の持ち主です。
The Streets、Blur、Oasisといった英国バンドからの影響が随所に感じられる本作は、朝の憂鬱な気分や失敗した恋愛など、彼の内面と孤独感を赤裸々に描いています。
4枚目のアルバム『Idol』に収録予定の楽曲で、2025年4月に公開されたばかり。
ビデオはロンドンを舞台に、英国ブランドへのリスペクトも詰め込まれていますよ。
反抗心と率直さを持ち、多くの若者から支持を集めるヤングブラッドさんの音楽は、自分の心の内を飾らず表現したい方にぴったりの一曲です。
「L」から始まるタイトルの洋楽まとめ(491〜500)
Les Cour Des GrandsYoussou N’Dour & Axelle Red

サッカーの祭典を彩る名曲が誕生したのが1998年6月のこと。
フランスで開催されたFIFAワールドカップの公式アンセムとして、セネガルが誇るユッスー・ンドゥールさんとベルギー出身のアクセル・レッドさんが出会い、コラボレーションを果たしました。
セネガルの伝統的なンバラのリズムと、ソウルフルな歌声が見事な調和を生み出した本作は、スタッド・ド・フランスでの開幕式で披露され、10億人以上の視聴者を魅了しました。
アルバム『Music of the World Cup: Allez! Ola! Ole!』に収録され、フランスのシングルチャートで16位を記録。
サッカーの魅力と音楽の力が融合した楽曲には、観客を熱狂させるパワーと多文化的な交流を祝福する温かさが詰まっています。
スポーツイベントの観戦中はもちろん、ドライブやジョギングのお供にもぴったりな一曲です。
Lied ToZAYN

裏切りの痛みがリアルに描かれた魂揺さぶる心情の歌。
イギリス出身のゼインさんの2024年5月のアルバム『Room Under the Stairs』から生まれたソフトロックナンバーです。
信頼していた人に嘘をつかれた主人公の複雑な感情を、透き通るような歌声で表現。
従来のR&B調から一転、アダルト・コンテンポラリーの要素を取り入れた新境地に挑戦しています。
プロデューサーのデイヴ・コブさんを迎え、ナッシュビルで録音されたアルバムには全20曲が収録。
繊細な感性で紡がれた言葉の数々が、聴く人の心に深く染み入るはずです。
嘘や裏切りに傷ついた経験を持つ人に、共感と癒やしを届けてくれる珠玉の一曲といえるでしょう。
LocationZerb

ブラジル出身のゼルブさんが手掛けた楽曲です。
タイ・ダラ・サインさんとウィズ・カリファさんをフィーチャーしており、2025年1月にリリースされました。
マイアミの夜遊びやプライベートジェットでの移動など、ぜいたくなライフスタイルを描いた歌詞が印象的です。
ハウスミュージックをベースに、ヒップホップやR&Bの要素も取り入れた洗練されたサウンドが特徴です。
本作はリリース後、各種音楽チャートで好調なスタートを切っています。
パーティーや夜のドライブなど、エネルギッシュな気分を味わいたいときにぴったりの1曲です。
Like A BitchZomboy

野性的で攻撃的なダブステップサウンドが脳天を直撃する重低音の極致。
イギリス出身のゾンボイさんが2016年1月にリリースしたこの楽曲は、その破壊的なベースラインと150BPMの疾走感溢れるビートで聴く者を圧倒します。
元々ロックバンドでドラマーを務めていた経験を活かし、激しいリズムと重厚なサウンドデザインを融合。
EP『Neon Grave』の収録曲として、後にKill The Noiseによるリミックスも制作されました。
本作は、ヘッドフォンやサブウーファーで全身に響く重低音を堪能したい方や、エネルギッシュなEDMを求めるダンスミュージックファンに強くお勧めします。
大音量で体感することで、その真価を存分に発揮する一曲です。
Live My Lifeaespa

K-POPシーンで注目を集めるaespa(エスパ)の楽曲はポップロックのアンセムとして魅力的です。
自分の人生をコントロールし、自らの道を切り開いていくというメッセージが込められています。
2024年5月27日にリリースされたaespaのアルバム『Armageddon』に収録されており、彼女たちの音楽的進化を象徴しています。
インスタグラムのリール動画のBGMとしてもピッタリな1曲です。
自己主張や自己表現を大切にしたい方に特におすすめです。
本作を使えば、あなたの投稿をより魅力的に演出できること間違いなしですよ。
Live & Directglaive & kurtains

アメリカのシンガーソングライター兼プロデューサー、グレイヴさんとカーテンズさんによる楽曲は、エモーショナルでエネルギッシュな一曲に仕上がっています。
BPM161という速いテンポ、そしてBフラット・メジャーのキーに設定された本作は、グレイヴさんのこれまでの作品をさらに進化させた内容となっていますね。
ウェールズで録音されたという経緯も興味深いポイントです。
1分47秒という比較的短い楽曲ながら、濃縮された力強いサウンドが印象的。
恋愛と欲望をテーマにした歌詞は、現代の若者文化や感情の揺れ動きを鮮烈に描写しており、リスナーの心に直接語りかけてくるような臨場感があります。
エモ・ラップファンはもちろん、新しい音楽に興味のある方にもおすすめの一曲ですよ。
La prima voltaNegramaro

イタリア南部プーリア州で1999年に結成されたネグラマーロ。
ポップ・ロックを基盤にオルタナティブやエレクトロニカの要素も織り交ぜ、ジュリアーノ・サンジョルジさんの魂を揺さぶる歌声と詩情豊かな歌詞が持ち味です。
2003年にアルバム『Negramaro』でデビュー。
2004年に発売された再編集盤アルバム『000577』収録曲『Come Sempre』が注目され、2005年のアルバム『Mentre tutto scorre』は6×プラチナ認定。
本作の表題曲『Mentre tutto scorre』は映画『La febbre』主題歌にもなりました。
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード受賞歴も誇り、映画音楽のような壮大なサウンドは、心を揺さぶるドラマティックな音楽体験を求める方におすすめです。
Love Me TenderElvis Presley

マクドナルドが運営している病気の子供たちとその家族のための滞在施設ドナルド・マクドナルド・ハウスの広報CMです。
入院している子供たちをサポートするためには、家族がそばに居てくれているということが何よりも大切だということを、「ねるまえの、おまじない」を例に挙げて紹介しています。
BGMには、アメリカの歌謡曲『オーラ・リー』を原曲としたエルヴィス・プレスリーさんの名曲『Love Me Tender』のカバーバージョンが起用。
女声ボーカルによるいっそうメロウなアレンジで、聴いていると心が安らぎますね。
Land of a Thousand DancesWilson Pickett

アメリカ出身のソウル界のレジェンド、ウィルソン・ピケットさんが残した珠玉のダンスナンバーです。
パーティーで踊り狂う人々の熱気と興奮が目に浮かぶような、感情を爆発させた歌声とダイナミックなサウンドが圧巻です。
アルバム『The Exciting Wilson Pickett』に収録され、1966年のリリース時にはR&Bチャート1位、ポップチャート6位を記録する大ヒットとなりました。
マッスル・ショールズ・リズム・セクションとメンフィス・ホーンズによる重厚なグルーヴが、ピケットさんの力強いボーカルを支えています。
映画『フル・モンティ』やサムスン・ギャラクシーのCMにも起用され、世代を超えて愛され続けているダンスミュージックの金字塔です。
パーティーやドライブなど、テンションを上げたい時にぴったりの一曲です。
Love Me MoreSam Smith

自己肯定感と自己愛をテーマにした心温まる楽曲です。
歌詞には自己批判や自己嫌悪と向き合いながら、徐々に自分を受け入れていく過程が描かれています。
ゴスペル調の美しいメロディと、感情豊かなボーカルが心に響きます。
2022年4月にリリースされ、アルバム『Gloria』に収録されました。
自己肯定感に課題を感じている方や、自分自身との向き合い方に悩んでいる方におすすめです。
サム・スミスさんの個人的な経験が反映された歌詞は、多くの人の共感を呼び、自己受容の大切さを教えてくれるでしょう。

