【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
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【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(101〜110)
RoxanneSting

1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍したロックバンド、ザ・ポリス。
こちらの『Roxanne』はザ・ポリスの名曲で、売春婦に恋をした男性の複雑な恋愛模様を描いています。
ザ・ポリスのバージョンもすばらしいのですが、特にオススメしたいのは、ザ・ポリスのボーカルであるスティングさんのバージョンです。
こちらのバージョンはアコースティックにアレンジされており、非常に高級感のただよう雰囲気に仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください!
Leave Right NowWill Young

イギリスのシンガー兼俳優であるWill Youngによって、2003年にシングル・リリースされた曲。
イギリスのソングライター兼プロデューサーのEg Whiteによって書かれました。
Egはこの曲で、2004年のIvor Novello Awardsを受賞しています。
Love Is A StillnessSam Smith

イギリス出身のサム・スミスさんによる、愛の静穏さと心の平安を優美に描き出すバラード作品です。
ピアノとストリングスを基調とした繊細なアレンジの中で、澄み切った歌声が心に染み入るように響きます。
2025年2月のバレンタインデーに届けられた本作は、激しい情熱だけでなく、日常の中で感じる穏やかな愛の形を丁寧に表現しています。
グラミー賞4冠に輝いたアルバム『In the Lonely Hour』や『The Thrill of It All』で魅せた繊細な表現力は健在で、安らぎに満ちた愛の本質を見事に歌い上げています。
心が落ち着かないときや、大切な人との静かな時間を過ごしたいときにぴったりの一曲です。
The Mixed TapeJack’s Mannequin

Something corporateのアンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトです。
2005年にアンドリューは急性リンパ性白血病と診断され、活動を休止していましたが、同年8月にアルバム「everything in transit」をリリースしました。
この曲はアルバムのラストを飾るナンバーです。
angelsRobbie Williams

Robbie Williamsはイギリス出身のミュージシャンで、元「take that」の一員として活動していました。
この曲は1997年にリリースされ、それ以降、ジェシカ・シンプソンやビヴァリー・ナイトらによってカバーされ、世界的に有名になりました。
イギリスでは葬式に流してほしい曲1位を獲得したこともあります。
【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(111〜120)
Flying Without WingsWestlife

アイルランドのボーイズ・バンドであるWestlifeによってリリースされた、大ヒット曲。
Steve MacとWayne Hectorによって書かれた、友情と愛情によって感じられる幸せについて歌われている曲です。
2003年の「アメリカン・アイドル」のシーズン2のフィナーレで、Ruben Studdardによってパフォーマンスされています。
Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon

50年のキャリアをほこるアメリカの偉大なロックバンド、REOスピードワゴン。
1967年にデビューしたバンドなのですが、1981年までまったく売れることはありませんでした。
『Hi Infidelity』というアルバムのリリースをきっかけに世界中で人気を集めるようになった彼らですが、こちらの『Can’t Fight This Feeling』は彼らの2作品目のメガヒットです。
ストレートなリリックとメロディーが印象的なロックバラードですので、1980年代の音楽性が好きな方はぜひチェックしてみてください。






