【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(81〜90)
RoxanneSting

1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍したロックバンド、ザ・ポリス。
こちらの『Roxanne』はザ・ポリスの名曲で、売春婦に恋をした男性の複雑な恋愛模様を描いています。
ザ・ポリスのバージョンもすばらしいのですが、特にオススメしたいのは、ザ・ポリスのボーカルであるスティングさんのバージョンです。
こちらのバージョンはアコースティックにアレンジされており、非常に高級感のただよう雰囲気に仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください!
BeautifulBazzi feat. Camila Cabello

こちら非常にアメリカらしい価値観でつづられた、とてもスウィートでロマンチックな楽曲です。
Bazzioの甘い歌声で歌われている歌詞はやはり、赤面レベルのラブソングです。
そしてCamila Cabellの歌声もやはり唯一無二で、新しい音楽に出会えます。
彼らのデュエット、声の重なりや掛け合いが見事に絡みあうステキな楽曲です。
A Different CornerGeorge Michael

クリスマスソングのような優しく柔らかな『A Different Comer』イントロのストリングスのサウンドは、目の前に森の緑が広がりゆっくりと深呼吸するイメージ。
そして続く『George Michael』の優しく語りかけるような歌声。
まるで物語を読んでいるような錯覚になってしまいます。
深呼吸しながらゆっくり森を歩き、湖のほとりでリラックス。
疲れた時にもオススメです。
癒されてくださいね。
You Could Be HappySnow Patrol

失敗した関係の後に感じられる、後悔や絶望感について歌われている曲。
オルタナティブ・ロック・バンドのSnow Patrolによって、2006年にリリースされた4枚目のアルバム「Eyes Open」に収録されています。
このアルバムはイギリスやオーストラリア、オランダなどのチャートでNo.1を獲得しています。
GorillaBruno Mars

Bruno Marsによって、2013年にデジタルダウンロード・リリースされた曲。
BrunoとCameron Duddyによって共同監督されたミュージック・ビデオには、俳優のLuis Guzmanと、映画「スラムドッグ・ミリオネア」で知られる女優、Freida Pintoが出演しています。