【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
心を揺さぶる素晴らしいメロディとサウンド、エモーショナルなボーカルで訴えかけてくるメッセージ……その形はさまざまですが、バラードはいつの時代でも愛され続けていますよね。
日ごろは激しいロックやダンスナンバーを聴いている方であっても、時々はバラードに耳を傾けたい……そんな風に思うこともあるでしょう。
今回の記事ではぜひおすすめしたい洋楽バラードの中でも、男性シンガーが歌うバラードの名曲を紹介します!
ストリングスを起用した壮大なナンバーからフォーキーな佳曲、ポップなバラードに至るまで前半は近年ヒットした名曲を、後半以降は往年の名バラードをご紹介。
音楽で思い切り泣きたい皆さま、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 【2025年版】泣ける!おすすめの最新洋楽バラードまとめ
- 洋楽ロックバラードの人気曲。泣ける感動の名曲まとめ
- 洋楽のバラードソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- 心に響く洋楽バラードまとめ~定番から最新曲まで
- 【最新のヒット曲・殿堂の名曲】洋楽バラードのおすすめ人気曲
- 洋楽男性歌手のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 名曲ばかり!懐かしの80年代洋楽バラードまとめ
- 洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
- 世界最高のボーカリスト男性!アメリカ歌手男性の魅力に迫る
- ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト
- 【2025】最新の名バラード|心に染みるラブソングや応援歌を厳選
【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(111〜120)
UnderneathAdam Lambert

人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』をキッカケに世界的な人気を持つようになったアーティスト、アダム・ランバートさん。
その高いボーカルテクニックが認められ、クイーンの2代目ボーカルとしても活躍しましたね。
ロックのイメージが強い彼ですが、実はバラードもオススメで、特にオススメしたいのが、こちらの『Underneath』です。
ロック調のバラードが聴きたいという方は、ぜひチェックしてみてください!
【2025】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ(121〜130)
Shadow Of MineAlec Benjamin

『Let Me Down Slowly』の大ヒットによりスターダムにのし上がったアメリカ出身のシンガーソングライター、アレック・ベンジャミンさん。
唯一無二の透き通った歌声を持つことで知られていますね。
そんな彼の楽曲のなかでも壮大な雰囲気がただようバラードが、2022年にリリースされたこちらの『Shadow Of Mine』。
美しくもはかないピアノのメロディーがふんわりと心を包んでくれるようです。
不安や悩みを素直に描いた歌詞も印象的で、社会へのメッセージにも受けとれます。
I’m SorryAli Gatie

イラク系カナダ人のシンガーソングライター、アリ・ガティさんが2024年1月に放つ新曲は、聴く人の心を揺さぶるエモーショナルなバラードです。
甘く切ないボーカルとギターの響きが印象的な楽曲で、愛と後悔、そして許しを求める想いを歌い上げています。
プロデューサーのRebel Beatsとのコラボレーションによって生まれたこの曲は、ポップとR&Bを見事に融合させた3分半の傑作。
特に印象的なプリコーラスとコーラスのメロディが心に響きますね。
恋愛の苦しみを経験したことのある人なら、誰もが共感できる内容になっているのではないでしょうか。
the beat goes onBeady Eye

beady eyeは、Oasisの元リードボーカル、リアムギャラガーが率いるバンドです。
この曲は一枚目のアルバム「different gear, still speeding」に収録されています。
アンディ・ベルによる作曲で、繰り返しのフレーズが印象に残ります。
3枚目のシングルとしても発売されました。
THIS NIGHTBilly Joel

ピアノの低音の木の鳴りや、アコギのストローク音がそのまま録音されたサウンドが非常に心地よいBilly Joelの1曲。
現代のハイテクノロジーのクリアなサウンドから離れて、こういうクラシカルな、人肌を感じる録音の曲に触れてみてはいかがでしょうか。
Billy Joelの卓越されたソングライティングも、低い歌声も、優しく温もりにあふれています。
These DaysBon Jovi

Bon Jovi はアメリカ、ニュージャージー州出身のロックバンドです。
彼らのトータルセールスは1億2000万枚と言われるほどの人気です。
この曲は6枚目のアルバムのタイトルにもなった曲です。
全英チャート1位、日本でもオリコン1位となりました。
A Man I’ll Never BeBoston

長髪にヒゲ、スモールサイズのタイトなシャツ、まさしく1970年代後半を代表するルックスの彼らのバンドサウンドの軽快なバラードナンバーです。
かなりシンプルなオーソドックスなバンド編成でとても聴きやすく、当時のロックバンドの雰囲気にひたることのできる楽曲で、サビのエモーショナルな盛り上がりも抜群、ギターソロもかっこいい一曲です。